- 交流掲示板
- あなたに会えて本当に良かった
- 嬉しくて嬉しくてえ、言葉にできない
そんなエピソード待ってます
- 某ギルドの某ギルマス
自分がディバになったとき、当時貴重だったディバ装備をくれた
「自力でいつかはドロップできるから、その時まで使ってて」
その他、戦い方や、育成方法、マナー、いろいろおしえてもらった
あるとき、インをしたらギルマスと二人だった
その時、突然の休止を自分だけに宣告
(え? どうしたの・・・・)
『抗がん剤が強くて、上手にチャットできない』
『戻るまで臨時にギルマスをやってくれないか』
あんなにチャットが速かったギルマスがゆっくりなチャット
(え?・・・抗がん剤って、、、)
『突然ですまないけど、他のみんなにも説明してほしいんだ』
『手術が終わったら、戻ってくるから』
あれから、2年半
俺はまだギルマスを続けてる
たとえクロノスが終焉しようとも、待ち続けたい、泣かずに信じ続けたい
====
>>ALL
みんな応援ありがとう
あの人が残したこのギルドは宝です
========
あれから8年いや9年か?
エク鯖がとうとう消滅した
ギルドも再建させた
マスターはさすがにもう戻ってこないでしょうね
けどマスターが残したギルドフラッグはまだ生き続けてます - >>1
すげえいい話;;
マジで号泣;;
その人頑張れ>< - >>1(´;ω;`)ブワッ
- そりゃ悲しいお話ですね;;ガンって何ガンですか?
- >>4そんなことは聞くもんじゃないし知る必要もない>>1元気だといいな・・・
- 嬉しかった出来事・・・
私がまだ始めたばかりの時(10LV以下)にあるユーザーが私に色々教えてくれたのが嬉しかったです^^
その後もクラフトストーンを素材から集めて合成した時に「クラフトストーンは店でかえるよ^^;」と教えてくれました。その時私は「売るため」に合成していたのでとてもショックでしたが理由を話すと「クラフトストーン」を倍の値段で買ってくれました^^それが嬉しかったです
まだ初めて間もないのでこんな感じの思い出しかないですが・・・ - >>1そのギルマスさんが今どこで何をされているのか、知る由もないですが、願わくば戻ってきて欲しいものですね^^
ちょっとしたお話を。
クロノスβテストが始まってしばらくした頃の話。
クロノス城ゲートに降り立った、右も左も分からぬパラディンがいました。
そのパラディンに声をかけたのは、当時赤装備だったこの世界の先輩のパラディンでした。
その先輩は、何も知らぬ新人パラディンに、狩りの仕方や買い物、この世界の色々な名所を教えてあげました。
先輩のギルドに入り、共に狩り、共に遊び、楽しい時間を過ごしているうちに、
やがてその新人も、初めて先輩と出会ったときのレベルになっていました。
それから更に新人も成長し、黒い装備を纏う様になった頃、ある日突然、
その先輩はこの世界から去ることを、その後輩に告げました。
そして一本のルゥを託して、その先輩は去ってゆきました・・・。
・・・と、拙い話で申し訳ありませんが、このルゥを譲り受けた後輩こそ、
私の師匠だったパラディンです。
自分がその先輩にしてくれたように、私にも色々目をかけてくれたその人も、同じように
大陸を去ってゆきました。一本のルゥを残して。
そのルゥも今では立派に白い光を放っていますが、私もいつかこれを弟子に託してこの大陸を去る日が来るのだろうか・・・
なんて思ったりすることもよくあります。
師匠も、友人も殆どがこの大陸を去って、今ではこのルゥが私と大陸を繋いでいる唯一の証なのだと思います。
師匠、あなたに会えて、本当によかった。 ・・・と言いたいです。 - 図書館での嬉しい話。
こないだ,素材狙いで図書館にソロで行ったとき,6階の入口で強そうなバルさんにPTに誘われました。
いつも6階のトリゴちゃんにヌッ殺されていたので,喜んで承諾し,2人だけのPT成立。
私(攻撃パラ)も微力ながら一生懸命がんばって難関6階を突破。9階くらいまで進めました。
途中,ポットが切れたので,「ポット切れました」と言って落ちようとしたら,バルさんは,ポットをたくさんくれました。
そして,別れるとき,これ拾ったから,と太陽の石,マド書など数点の高額アイテムをくれました。どう考えても拾った物の半分は大きく超えています
「えーこんなにー」と言うと,「まっ,使ってよ」と有り難いお言葉。
処分したら全部で100M近くになりました。
これまで,PTで楽しい,嬉しい思いをしたことがなかったので,ソロばかりしていて,正直つまらなくなってきてましたが,いい人もいることがわかって,もう少し続けてみることにしました。
本当にありがとう。 - 合成連続失敗。
ほんとにむかついて「カイラー!」「ちくしょー!」とオクチャで吠えていたら、
見知らぬヲリさんが「頑張りましょ。そのコバルト1Mで引き取りますからw」と。
お礼を言って、コバルトを自分の倉庫にしまいました。 - >>1すげえ感動した。過去形にしていいのか分からないが。きっと戻ってくるさ。
あなたの為に「ただいま」を言いに必ずね。しっかり「おかえり」って言ってあげてください。
朝から涙でそうになりました。 - いい話だけど、似たようなスレを作るのはどうかと思う。
- >>11いいんじゃない?
最近胸クソ悪いスレ多いから。
今回は大目に見ましょう。
INしてないから暇だし^^; - >>8さん
>そして,別れるとき,これ拾ったから,と太陽の石,マド書など数点の高額アイテムをくれました。どう考えても拾った物の半分は大きく超えています
>「えーこんなにー」と言うと,「まっ,使ってよ」と有り難いお言葉。
>処分したら全部で100M近くになりました。
私がそのバルさんだったらとても悲しい気分です。「処分」ではなく、「何かの合成で使って欲しい」と、思いを託して渡したと思うからです。
物をくれる人=いい人ではあまりにも寂しすぎます。
私の会えて良かった人は、2003年9月に会った北海道のT○○○○さん。
当時彼と私はお互いに金装備パラで、テラでちょくちょく顔を会わせていました。
ある時彼から、「PT組まない?」と声をかけられ、初めてPTを組みました。
そして「お互いパラだけど、育て方変えてLv上げよう」と提案し、彼は攻パラ、私は支援で育てました。
神殿で苦労して狩っていると、2階の温泉に浸かっているマジさんが。。。
彼は「マジさん、一緒に狩ろう!」と一言。そのマジさんもテラで良く見かけてた人で、やはりソロで苦労してたらしく合流。
3人で初めてターラに降り立った時の感動は忘れられません。
そしてさらに仲間を増やし、2003年12月にギルド設立!
彼がいなければ、仲間などできなかったかもしれません。
しかし。。。彼は何も告げずに2004年1月に引退。。。
礼も言えなかったのが悔やまれます。
そして彼の復帰を待って2年と9ヶ月、それでも共に立ち上げたギルドは残っています。
サブマスに彼の名前を残したまま・・・ - 今まで「使ってね」と渡した物も処分されてるのかな さみしいな
私はもらった物は、今考えたらゴミのような物まで
大切に保管してますが、そんな人もいるんですねぇ
もう随分昔の事になるから日付は忘れたけど
クロノス大陸に初めて降り立って
右も左も判らず、彷徨っていた時の事
神殿1階で狩ってると、ヲリさんが声を掛けてくれ
一緒に狩る事にしました
その人と仲良くなり、その人の友達も紹介してくれて
ひとりぼっちだった私に仲間ができました
その人がいなかったら、クロノス続けていなかったかもしれません
今ではその人は職種を変え、ギルマスをしてるみたいです
他鯖に移住した私ですが、その人は初の友達であり恩人です
いつかまたお目にかかりたいと思いつつ
その鯖に戻る事が出来ずにいる今日この頃
たまに、クロトレに名前があると
走馬灯のようにあの頃の思い出が蘇ります - βの頃自分で買いなさいと言われたけれど取引をする勇気がなくて買えなかったのを見かねて
師匠がプレゼントしてくれたセルキス+2はいまだに持ってます
最近はやっぱり拝金主義ですかねぇ
無料になって入ってきたギルメンに必ず返してと言って貸した思い出の神装備を
二束三文で勝手にPS販売しているところを見つけて買い取ったギルメンがおりまして...
酷く悲しんでました - ある日、サブのヲリを育てていたときのこと。
テラ近辺でレベル貯めをしていたら、ある赤装備パラの方が「これ、役に立つかわかりませんが、どうぞ。」とLv20↑の一般リングを私にくれました。+1アヴァリンをつけていたので、お気持ちだけで結構です。と断ろうかと思ったのですが、言えずいただいてしまいました。最後に、「役に立たなかったら、売っていただいて結構ですので。」と言って、その方は去っていきました。
私は、今でもその一般リングを倉庫に保管しています。もう一度、その方に会って返したいと思って、早1年・・
その方のおかげで、文字だけのバーチャルな世界で暖かい人と人の交わりを感じました。
自分が引退するとき、その方のように人の心に残るプレイヤーになっていたらいいなあと思います。 - 私は貰ったものは・・・う~ん・・・一様保管してますな^^;倉庫いっぱいだけどwww
師匠(すごい酷い人で初心者の私にあきらかに失敗作の魔法攻撃+14%のゴミブレスピを50mで売りつけようとして担保に素材いっぱい持ってかれて返してくれない)
から買ったブレスピは弟子にただで上げました^^
・・・LV上がったのでお返しします^^って言われた時にPSでもしてよっていったんだけど「そんな事で着ませんよ」っていって返してくれた。
今でもPSで売られなかったことは少し嬉しいですね^^
・・・今じゃLV抜かれて師弟自動で切れたけどねwww今でも仲良くやってますよ - Cronous Trade をご利用いただき誠にありがとうございます。
掲示板の禁止事項「誹謗中傷、荒らし、釣りなどの他の利用者に対する挑発的な記事を投稿する行為。」に該当すると判断して、No.13 を削除させていただきました。
(また、当該記事への返信である No.14 に関しましても削除させていただきました。)
今後とも Cronous Trade をよろしくお願い致します。 - 大好きだったバルさん。
いつも優しい言葉をかけてくれた。
フレンドリストを常に確認して、
ptチャットより内緒が優先。
時には酔ってINしてたり・・・。
彼女の顔は見れなかったが
たのしかったひととき・・・。
その後彼女は引退。
ケータイ番号交換しよ^^といってみた。
とても、とても大好きだった。
ワカさん・・・今春、僕は就職できたよ^^w
まだ掲示板見てるかなぁ・・・。 - 野良PTでの事でした。
私はいつも貧乏で、実はPOT代もままならない。
その日は合円、笛、村正ドロップ。
精算の時、誰もドロップ品を買い取らない。
そこから察してくれたのか、
分配してくれたパラさんは、
「赤字だけど、オマケしましたw」
と言ってくれました。
ほんとにクロ不足で困っていたので、とっても嬉しかったぁ・・・
モノやお金をくれるから、ではなくて、その心遣いがとっても嬉しいと思いました。
もっときちんとお礼が言えればよかったナ・・・。 - 私は、無料化した頃からクロノスをはじめたバルです。
初めてテラにたどり着き、初めてPTを組んだ時の縁で、そのPTメンバーのギルドに所属することになりました。その後ずっとレベル上げは、ソロもしくはギルドのメンバーとのPTばかりでした。特にギルメンの某ヲリさんと某功パラさんにお世話になり、エンタレベルまで野良PTをしたことがありませんでした。
いろいろ考えることがあって某ギルドを脱退しようと考え込むことがあるけど、お世話になった人がいる限り、某ギルドにとことん付き合おうと思います。
クロノスをやめる時に「貴方達が、居たから此処まで来れました」とお礼を言いたいと思っています。 - 彼女を初めて会ったのは、前回のパンプイベントが始まった頃だった…
俺は、なるべく空いている鯖でイベント狩りをしようと、鯖を転々としていた。
そんな時、ある狩場で、彼女がソロ狩りをしていた。
Lvは俺より少し下くらいだけど、どこかぎこちなく、微笑ましく見えた。
そのウチ死んでしまい、戻って来なかった。
合成の為に城に戻ってみると、隅っこの目立たない場所に彼女が佇んでいた。
少し気になったので、声を掛けてみると、
『私イベント狩りが苦手なんです…』
『ギルドの人も、みんなイベント狩りに行っちゃってバラバラに…』
と彼女は呟いた。
次の日、前日と同じ狩場と城とを何度か往復していると、昨日と同じ場所に、彼女が佇んでいた。
また声を掛け、今度は2人だけでPTを組み一緒に狩る事にした。
最初頃は言葉少なめだった彼女も、世間話をしながら狩っていると、次第に打ち解け、色々自分の事も話だした。
その日以来、俺よりも早く仕事が終わるらしく、俺が入ると、いつもの場所に彼女が居た。
イベント中盤を過ぎ、周りでは狩場の占領や横殴り等で殺伐としていたが、俺はパンプアクセなど、もう、どうでも良かった。
というか、彼女と話しをしていると、どうでも良いように思われた。
イベントも残すところ数日になったある日、いつもの場所に彼女の姿がなかった。
次の日も、またその次の日も…
イベントが終わっても、暫くその鯖に行ってみたがフレンドリストも光らなかった。
彼女が所属していたギルドのギルメンに聞いてみると、その日以来、入って来てないようで、音信も不通らしい。
こんなことがあった事すら忘れていたが…
今年もパンプイベントがやって来る。
今度も、イベントが始まったら、真っ先にあの場所に行ってみよう。
パンプキンより大切なモノを見つけに…
長文失礼。 - みなさんいい話やないか・・・ならMEもお話しよう
βが終わって有料化になったときに引退
そして、また無料化になったと聞きINする
まず初めに思ったのは「え?こんなに高いの?」
βのときでは考えられないほどの値段だった・・・
そこで、僕はテラまでソロで狩り、LVが14のときにギルドに所属
そこでのおもてなしはよかった:;
ギルマスが街支援してくれたおかげでLV30のときにカイヌでソロができた
そこのギルドはおもしろかった。
そして、とんとん拍子にLVが上がり65くらいのときに
ギルマス「ごめん、おれやめるわw」
ME「は?」
ギルマス「まぁ、一度1週間くらいでかえってくるからギルマス頼むw」と言われ去っていった・・・
そして、俺がギルマスになって10日ほどしたあと
ギルメン「ギルマス帰ってきたよ」
ME「まじで!?w」
ギルマス「ただいもw」
ME「ギルマスかわれw」
ギルマス「いや、新しいギルド作るからそっちきてwwww」
ME「いいよw」
月日は流れそして、今も仲良くやっていますw
クロノスやっててよかったとおもうのはギルドの人たちのおかげだねw
そんな俺は今ではギルドのムードメーカーw - 今年の無料化からはじめた攻パラです。
こういうゲームは初めての経験で
チャットすらしたことなかった僕は
一人でずっと寂しくソロをしていました。
はじめてテラに辿り着いた時に見えた
「PT募集」の文字・・。
思い切ってチャットで
「仲間に入れてくれますか?」
と言ってみた。
快く迎えてくれた賑やかで楽しい人たち。
その人達は僕がギルドを立ち上げる時の初期メンバーになってくれました。
みんな強さなど求めず、まったりチャットメインの狩りで
強さを求めてプラチナセット等を買って必死になってた僕とは
どんどんLvが離れてしまい、PTさえ組めなくなってしまった・・・。
狩りよりも散歩が好きな楽しい仲間。
Lvや装備を強くするよりもワイワイするのが好きな楽しい仲間。
インフレなんて関係ないって笑い飛ばす楽しい仲間。
PT組めないのは残念だけど、あなた達がいるから
僕は住みにくくなったこの世界でも
いつも笑顔を忘れないで楽しんでいけてる気がします。
あなた達と出会えて、本当によかった・・・ありがとう。 - ルネ後新規マジです。
ネットゲームと言うものが初めてで、
周りに話しかけるのがなんとなく気恥ずかしかった。
狩り方も、ステ・スキルも何にも知らなかった。
城の周りでゴブリンを杖でペチペチしていた私を、ケタースヘルまで連れて行ってくれたバルさん。
内緒とか、スキルの使い方を教わりました。
さらに、ヘルに登る道が螺旋状だと気付かずに(画面回すの苦手でミニマップを見て動いてた^^;)何度も落ちて死ぬ私を迎えにきてくださいました。
その後出会った師匠には、potをもっとがぶがぶ飲んで狩りをするといい事、戦い方、ステスキルふり他…本当に色々なことを教わりました。
時にはがぶ飲みするお金がないことを知って、少しクロを分けてくれたり…;;
また、神殿あたりのptで出会った友達は、インすると必ず内緒をくれ、ptにはいっていれば誘ってくれました。
初めてで右も左もわからずに、いまいち楽しめていなかったMMOが楽しくなり、lv90を越えるまで続けてこれた原点は、あなたたちです。
今はもう会えなくなってしまった人もいるけれど…本当に感謝してもしきれないです>< - 私はクロノスが始めてのオンラインゲームなんですが・・・はじめてまだ初日なのに同い年の人とPT組めてよかったです^^(アノ人も始めたばっかりだそうです)アノ人がいなかったら私はクロノスを止めていたかもしれません;;
そのごギルドを作った時に来てくれた方々がとても良い人でオンラインゲームはこんなに楽しいものなんだな~と実感しました^^
今までもそしてこれからも皆さんよろしくお願いイタシマス - 私は、ギルマスをやっています。
あfkしていたときのことでした。。。
みんなが、ギルマスとの出逢いをなにやら討論してたようなんです。
ふと、カーソルを↑へあげたら、『~(私)ギルド作ってから疲れてるみたいじゃない?』『みんなで協力してやろう』って色々書き込みしてあって、
嬉しくて;;でした。
みんなに何もしてあげられなくてごめんね>_<
でも、みんなに逢えたから私も楽しいし、みんな・・・・・・・・・((* ・・*)だいちゅき
いつも、みんなに助けてもらいっぱなしです。
これからも、みんなと一緒にがんばります!
みんな助けてくれてありがとう♪
って、恥ずかしくて・・・この場をおかりしました! - ギルドに入ってまだ日が浅く、うまく溶け込めないでいたころ。
ノモスアクセの1と2だけど、いる人ない?ってギルチャが入った。
メンバー表をみてもほとんどが60以上や90以上ばかりだからいいかなと思って、おそるおそる「ください!」ってチャットした。
そのときの自分は、PTを組んでもチャクラでアップアップしているような弱いマジシャンでした。
当然装備もアクセもいいものはなくて、マジシャン用のノモスなんて持っていませんでした。
そのノモスを持った人はLV92のマジシャンで、わざわざ自分のいるチャクラまで届けてくださいました。
そして、自分の名前を呼んでくれて、アクセをくださいました。
アクセをいただいた事はもちろん嬉しかったのですが、いままでギルドでも名前を呼んでもらったことがなかったので、そのことが最高に嬉しかったです。
あのときにもらったノモスは、92になった今でも大切に持っています。 - βが終わった頃に当時銀パラだった私を狩りに誘ってくれた黒バルさんがいました。
一緒に狩っていてしばらくすると「ギルドに入らない?」と誘ってくれて入隊。
その当時はLV制限無しにウーノスに行けたのでウーノスで安置狩でLVをあげてもらいました。
当時船に乗るクロさえ持っていなかったのですが、気前良くクロを分けてくださって
...。
あの頃このバルさんに出会って無ければクロノスにどっぷりと浸かっていなかったでしょう。
その後、スキルがめちゃめちゃな振りをしていたのですが、ギルマスさんが忘却を惜しげも無く使ってくれて、攻パラへのスキルリセット。
ひたすらギルマスさんを目標に頑張っていました。
志半ばにして、ギルドに貢献するために支援に転職。
当時高かった葡萄素材を驚く程の安価で譲って頂き、皆の応援を受けて合成、失敗を繰り返してようやくフル葡萄になりました。
今は、みなLVが上がりすぎてソロが多くなりましたが、いまでもギルドに席を置かせてもらってます。
取りとめなく書いてしまいましたが、もう引退してしまったバルさんには本当に感謝しています。
有難う - 昨日私の師匠が引退しました。あの人とはアリーナ鯖で偶然あってその後色々お世話になっていたのですが・・・残念です。引退の前に私のボーンがノーマルだったので+7セイレーンのボーンをくれました^^とても嬉しかったです。これはLVがどれだけ上がっても売るわけにはいきませんな^^
他にも私のギルメンの為にグラ一式くれたり・・・本当にいままでありがとうございました^^ - 今でも忘れないラピの最強?ギルドにいた里バル様。
あなたにもらったもの今でもあります。今は私の弟子に使ってもらってます。
そしてこのクロノスの中、里を交換にだしてアイテムを配ったあなた素敵です。
尊敬してます。強さに兼ね備えて人格の良さ。
今でももらったレイはあなたの名前をつけてつかっています。
50歳になりました。
いつか見にきて当時私の夢だったあなたとのエンタ楽しみにしてます。 - クロノスを始めて4ヶ月になる者です。
2ヶ月ほど前、ある日のチャクラPTでご一緒した方とばったり再会。いろいろお話をしました。
なんでも、その方は引退していたが最近再開したとのこと・・。また機会があったらPT組みましょうと言って失礼しようとしたら、その方が大変役立つ装備品を貸してくれました。(Lv82になった今でも大切に使わせてもらっています)
それから、よくその方と出会うようになり、アドバイスをもらったり愚痴をこぼしたりとお世話になりっぱなしです^^;○さん、まだまだ迷惑かけると思いますが、これからもよろしくお願いしますm(_ _)m - まぁクロノスではアイテムを0.01%の確立でもいいからもらえることを期待してギルドに入ったり、師匠になってもらったりするわけだからな・・・
まぁ皆も気を付けろよ。お前らが普段仲良く話してる奴らも引退する時にアイテムもらえるように仲良くしてるだけだからな!
このゲームで上の人たちみたいに変な情は込めないほうがいいぞ。 - >>36歪んでるね~^^
ラピの支配ユニマスと同じくらいかもね♪彼は日本語もっと下手だけど。 - >>36あなたに会えてよかった。
人はそこまで愚かになれるのか。
人はそこまで落ちるのか。
人はそこまでやさしさを妬むのか。
自分が偉いとも善人だとも決して思っていなかった。
むしろ身勝手だとさえ思っていた。
でもあなたに会えたおかげで
私は自分を見直すことが出来た。
ああはなりたくない、と。
あなたに会えてよかった。
二度と会いたくないけれど。 - βの時に一緒に始めた二人の仲間。
一月で止めてしまったけれど、その短い期間で手に入れたセルキス+1は倉庫に眠っています。
初めてギルドに入れてくれたバルさん。
その姿を見ることは、もう叶わないかもしれませんね。
そして、ギルドにいた優しいマジさんももう…。
上のギルドが廃れ、泣く泣く移動した筈だったギルドのヲリさん。
優しく迎えてくれ、マッタリ上げていた筈の私が気付けば黒→グラになってました。
多くの仲間に囲まれ、幸せでした。
しかし、それも少しずつ寂れ、マスタも…。
そしてまた、私はギルドを移動した。
もしかしたら、私はギルドを廃れさせる「死神」なのかもしれない。
それでも「ここならそんな事は起こらない」と言ってくれた今のギルドのみんな。
マスタの言葉に、ギルメンの言葉に素直に涙を流せた。
最初のマスタ、2番目のマスタ、そして私を囲んでいてくれたみんな。
色々あったけれど、みんなの事は忘れていません。
託されたアイテムは未だ倉庫に眠り、使われる時を待っています。
私は多くの人達に支えられながら、今でもクロノス大陸にいます。 - >>36>>35です。悲しいですね^^;確かに、そう言ってしまえばそうかもしれませんが・・
少なくとも、私はメリットデメリットだけで人付き合いはしていませんよ・・ - いやどうでもいいんですが、引退の時に物をもらえるようにするって・・・じゃあ貧乏なキャラとは誰も師弟関係組まんのか?ギルド誰も入らんのか?貧乏人とは仲良くしないのか?その辺の詳細を教えてくださいな>>36さん
- 3年前程前にテラで会ったあの人。
3年程前に、テラで出会ったあの人は、既にディバ装備だったと思います。
「ギルドって何でしょうか?」と聞いたら、そのままptにいれてもらい、
lv10なのに、そのまま窓デビューをして、一気にlv30になったのを覚えています。
そして約1年半もの長期にわたり、私をギルドに入れてもらった上、楽しい狩りの仕方を教えてくれました。
ところが、クロバグの影響で10G(当時は大金)のクロの為に、垢banをくらって永久に会えなくなってしまったのです。
残念でなりません。
もう1度あの日のあの人に会いたいです。 - エクシリスでマジをやっている者です。
先程(午後10時頃)、最近凝っている血の祭壇の雑魚狩りをしようと思い、行ったところソロでドラ狩りをしているカーラバルさんがいました。
役に立たないでしょうが、援護しようと思い魔法を連発しました。だいぶ余裕でしたのでそろそろ帰ろうとしたら、バルさんの方が攻撃をやめ、去っていきました。チャットを打つ暇もなく・・
微力な私でも倒せるほどに時間が余っていたのでドラ狩り成功・・
名前をチェックするのを忘れていたので、すぐに街でシャウトで呼びかけましたが見つからず。援護のつもりが報酬をすべて頂くという状況に・・
是非、会ってお礼を。報酬をすべてお渡ししたいです。
また、この場をお借りして・・一言も言わずにドラ狩りに参加してしまったことを深くお詫び致しますm(_ _)m
板汚しすみませんでした。 - >>24氏
そこにいるといいな^^ - 今からちょうど二年前でした。
当時の僕はまだクロノスの事がよくわからなくて、城を歩き回っていたらある人がいきなり『俺のギルドに入らない?ww』と言われて、その時はなんの事かわからなくて断ってしまって・・・それから数ヶ月経って装備も骨ぐらいにもなって、そろそろギルドに入ろうかなって思っていた最中にテラでギルメン募集中って言ってるギルドに入ろうと思って、声をかけたら・・・・なんと昔クロノス城にいる時誘われたギルドでした・・・・・・・だけど・・・・
ギルマスが違ってて、まぁもう引退とかしたんだろうなぁ~って思い深く考えてませんでした。
でもあるときに僕とサブマスでPTをしてた最中にPTチャットで・・・・サブマスが、『実はさぁ・・・・俺昔から君の事知ってたんだ。』って言われて僕は『え??w』返事したら、『昔に初代ギルマスにギルド誘われたでしょ?覚えてる?』と聞かれて、『あ~覚えてますよ^^w』と言い返したら、『あの時にね、ギルマスが君に断れたって言ってたんだよ^^;それと実はね・・・二代目ギルマスと初代ギルマスは同じアカなんだ・・・』と言われました・・・
でも意味がわからなかった僕は、『ん~??意味わかんないですよ?^^;』と言い返したら・・・『実は二代目ギルマスは、初代ギルマスの実の兄貴なんだよ。』といわれました。
実は、弟の初代ギルマスはバイク事故で亡くなっていたんです。その時バイクの時速は100キロもでてたらしいんです・・・そんなにスピードだしてた理由はクロノスで取引があったみたいで、その時間に間に合わないと思ってスピードだしてたんです。そして兄貴の二代目ギルマスも、ちょくちょくクロノスをやってたみたいで、弟が作ったギルドだから自分がギルマスになろうと思って、二代目になったらしいんです。そして今もその二代目はギルマスをやっています。 - 最近引退した君へ。
初めて会ったのは去年の9月だったかな…。
何気なく始めたクロノス。
とりあえずパシャの指示通りに1stパラを操作していた私。
13歳になり、当時の私は早速行き詰まる。
「ゴブリン食ってもマズイし… 誰かに聞いたほうがいいのだろうか?」
ゲート付近でノマチャ。
「何方か助けてください」
こんな超初心者を君は拾ってくれて、ギルドにも入れてくれたね…。
当時新入りだった私に育成、ディバ、精錬、イベントetc…数々教えてくれた。
当時のギルドが廃れても、マルスで2人朝まで一緒だったことは忘れられないよ。
半年前に2ndでギルドを立ち上げて、某所のマスタになった時も協力してくれたね。
発足直後から、影ながら新規メンバーのケアとかもしてくれてたんだね…
君が居てくれたから、そのメンバーがエンタイスまで辿り着いたよ。
長らく休止していた君は、突然INして言ったね。
「飽きたから辞めるわ」
そのとき君は「除名してくれ」って言ったよね?
でも君の名前は消さない。消せないよ。
君の存在は、私のクロノス内におけるかけがえの無い存在だから…
又、気が向いたときに、覗いてみて?
また、2人で朝まで流そうよ…
この記事の名前は、あえて今は無き1stにしたよ…。
それに気がついて、何時の日か読んでくれる事を切に願います。 - そういや私も引退者の名前は除名してないな・・・まぁ一人しかいないからいんだけど^^;
- 4月から始めたパラです
初めてのオンラインに緊張しながらもIN。
思ったよりサクサク進められて楽しかった
このまま順調に100歳を目指そうかと思った
しかし85歳で限界が来た
装備を整えることができず狩りが出来なかった
何とか装備を手に入れようとしたがことごとく失敗
気がつけばクロは底をつき 何一つ出来ない状況だった
すると『最近狩りとかしてないみたいだけどどうしたの?』と内緒が来た
彼女は始めたころから一緒に狩りをしてきた大切な親友だった
私は『装備が無くて狩りが出来ないんです。もう引退しようと思います・・・』と言 った。
それを彼女は辞めないようにと説得してくれた
しかし耳を貸さないでいると
『じゃあ私も辞めようかな』
『え?』
『だって君がいないとクロノスつまらないんだもん』
よくわからなかった
何で私がいないと駄目なんだろう
私のことなんかどうでもいいのに
しばらくして『ちょっと3~4日待って』と言って接続が切れた
そして4日後
INすると『倉庫に来て』と内緒が来たので向かった
『これあげる』そう言って渡されたものは
[セイクリッド装備一式]
『これあげるから引退しないで』
現在90歳 あの時のセイク嵐にして装備している
PT狩りにも頻繁に行くようになった
もちろん彼女も一緒だ
『彼女がいたから今の私がいる』
文下手すぎてスマソ。。。 - 装備色々貸したまま、行方の判らない弟子へ
もう引退しちゃったのかな
師匠の魔法使いは今は別キャラやってます
また会えるといいな - なんていえばいいのか・・・始めたばかりのときの友(この世界での親友)がいなくなるとなんかINしたときにいるかな~って感じや一緒に雑談する楽しみ消えちゃうから・・・まぁ引退なんて考えないでって感じですw
句点を使わない私なのでし(殴 - もうすぐ貴方達と出会い約1年が経つ・・・
最初であったときはLVもそんな差がなかった
だからいつも会うたびにPTを組んで一緒に狩をしたよね
そして、貴方達はいつの間にかギルドを設立しようとしていた
私は急に言われて驚いたけれど、自分の入ってるギルドを
あっさりと抜けてギルド作りを手伝ったね^^
その後しばらくしてLVが離れて行き私は貴方達と違うLv帯へ行っていた・・・
でも、貴方達は私にガンバって着いて来てくれた
成長ドロップで有名な場所を教えたら
数日後に成長武器を持ってきたのはほんとに驚いたよ・・
そして、私よりも早く成長を育て未完神補正を作り上げた
その数日後貴方達は私にギルドを託してINしなくなった
そして、今もそのギルドは私がマスターをして
昔の形を残してるよ、たまにINしてるらしいけれど
全然会えなくてさびしいよ・・・・
もし次INするときはメールしてくれると嬉しいな・・・
そして新しくなったクロノス大陸で一緒にまた遊びましょう^^
文書くの下手なので許してorz - 24番さんwwwwwwあぶねえええwwwwwwwwwwww
- βから課金になって引退し、無料になってからまたしはじめた。
一人でコツコツとやっていき
ギルドに所属し
ギルチャして死んで
それが楽しかった
そんな僕も87になって
運営にIDを凍結されて
やる気がでない
無罪で凍結された僕は
一からする気も無く
どうしようか迷っていた
それであるギルメンが
もし、続けるなら20Gあげるからやめないで
そう言われたが
僕には20Gの価値も無い
今は運営と戦闘中
もし、IDが開放されなかったら
僕はやめます
ギルメンの皆さん
今までPTで組んだ皆さん
今までお世話になりました
もし、IDが復活したならば
また一緒に遊んでください
俺の叶わぬ夢が
叶うならば
もう一度あなたたちと
遊びたい - 去年のパンプのちょっと前からクロノス始めたバルです。
私は少し恵まれていたのかレベル1でこの大陸に立ち30分もしないでギルドに入れてもらいイロイロ教えていただきました。MMOなんてやった事なくてクルーク倒してって言われても右クリックなんだか左なんだかもわからなかった^^;
でもそうやって入ったギルドでしたがまわりはみんなエンタクラスばかりでソロと野良ばかりで日々は過ぎていきました。
ギルメンより野良で知り合った人達の方が仲が良かったくらいできっとそんな物なのかと思っていたのです。
そんな私もついにエンタにいけるレベルになった日、初めてギルハンをしましたw
その時ギルマスから内緒が。。。「野良でエンタにしてしまってごめんね。ギルドに入っているのにね」って。
言葉に出来ないくらい本当に嬉しかった。本当に嬉しかったんです。
このギルドで良かった。
それからは毎日ギルハンしてます。野良もたまに^^
みんな大好きwクロノス大好きです。
師匠も弟子もできました。
今はみんなで新マップ。死んでサーバー切断も楽しかったりします。
この気持ちいつまでも忘れたくない!
あなたに会えてみんなに会えて、クロノスに会えてよかった
面と向かって言えないからこの場を借りてしまいました。 - プレイ課金の時代に一人のパラに出会った。
その人はとっても優しかった。
ギルドマスターだったので初心者の自分を入れてくれた。
いろいろなMAPに案内してくれたり、自分が確実に即死するマップでレベル上げも手伝ってくれた。
そして自分は何の挨拶もせずに引退してしまった。
今では後悔しているんだ。
そして最近復帰して、謝ろうと思った。けどその人はもういなかった。
あの時に言えばよかった。ありがとう。
また会えたら一緒に狩りいきたいな。
そしてあなたが伝えてくれた皆で一緒に楽しむ事を今度は自分が新しく始めた人に伝えていきます。
本当にありがとう。
駄文ですみません。 - 36
人じゃないですね・・・ - 現在75のパラです。新規ですがちょっといい話が。
あれは、7月下旬からクロノスはじめたときのことでした。
ここにいるのがどこだとか、出口の門どこだとかいってるときのことでした。
ようやく門を出て、Lv.7ぐらいになったときかな。城に戻ってたら、「PT組もうよ」と、
オークションチャットで出迎えてくれました。相手もLvは同じぐらいで、同じパラディンだったので即OKしました。
ケタース神殿や、ヘルで一緒に狩りをし、ともに強くなっていきました。
僕は、あいつが1番最初に出来た、ネット上の友達でした。そして、あいつがギルドに入ってるので、僕もあいつと同じギルドに加入した。
8月中旬。Lv.45になったとき、旅行などで、1週間ほどINできなくなるとき、あいつのLvは41でした。「帰ってたときに抜かれてるかも・・・」と思いつつ1週間がたった。あいつのLvは43だった。良かったと思う反面、残念の気持ちもあった。
そして9月になり・・・・
あいつの姿を見なくなった。最後に見たあいつの姿はフル赤装備の時だった。僕はディバで・・・・
僕は、あいつがいなければ今の状況がなかった。と断言できる。今は、そのギルドを脱退してるから今何レベとか、分からない。でも、今のフル骨董装備になった僕を見てほしい。そして、Lv制限がなくなった今、今度は僕が、「PT組もうよ」と言いたい。
長文になってすいませんでした。
余談ですが、>>1さんの話を基にした物語の本が出たりしていたら、買っているな、今頃。 - クロノス初めて2年・・・
今装備しているレイは、今は会えない師匠からの贈り物。
師匠との出会いは、私がLv15でまだ城の側をうろうろしていたときでした。
なにをしていいかもわからず、装備も低装備(たしか緑文字とか青文字とかわからなくて、白文字のダガーとか装備)で、正直やめようと思っていたときでした。
手取り足取り教えてくれて、「使わないから」「拾ったから」とディバ装備などを
私に譲ってくれました。
でも、私の為にわざわざPSなどを巡って買ってきてくれてたみたいです。
何度と「これってわざわざ買ったの?」と聞いても
「いや、拾った」「持ってても捨てるだけだし」などと返事をして・・・
でも、私のLvが上がるたびに装備をくれました・・・
私のLvが合成アイテムなどを装備できそうなLvになったころ
師匠はいきなり引退していきました・・・
その時には、いろいろなアイテムをくれました・・・
ルネアクセなどは、今では相場があがりあの頃の私のままでは、絶対手に入らなかったでしょう。
なかでも「レイ」は、ほぼ神補正といえるものだと思います。
その「レイ」も、もう少しでLv50になろうとしています。
ゲーム内では、装備が揃ってるおかげで、キャラは強くなりましたが
師匠のいないクロノスには、なんか心にぽっかり穴が空いた感じです。
あの頃に戻りたい・・・
「ピュリカ」で朝まで2人でチャットしながら狩りしたり、
「フレヌゥル」で「カーラ」をドロップしたときの大騒ぎや、
エンチャ使う度に、大騒ぎした頃が懐かしい。
あなたから貰ったもう一つの「ルゥ」は、いまでは私の弟子が使っております。
あなたに出会えて良かったと、そしてまた会いたいと思う。
そして、私も弟子にそう思ってもらえるような者になりたい。
あなたから引き継いだギルドでは、サブマスはまだあなたの名前をいれてあります。
いつ戻ってきても解るように・・・ - あなた方に会えて本当に後悔しました。
- >>59俺はお前に相手マジ後悔中だわ!!ww消えろ!!
- 最近寝売りしていたギルマスです ラピス
このスレ記事を読んでなのか朝目覚めてみると
内緒チャットでお礼の文が・・・・
私は忘れていた人物><でも・・・お礼って嬉しいよねw
ここまでできたのもあなたのおかげですってw
感謝されると嬉しいし、続けてよかったw
こういったスレは大事ですねw - 引退中だったのを、無料化ということで少しINしてみました。
でも引退は、当時クロが過疎っていて、ギルドごと他ゲームへ移住したのがきっかけなので
ギルメンは私一人・・・
しばらくソロで遊んでいて「やっぱ一人はつまんないな、もうやめようかな」
と思っていたところに、なんとおなじギルメンでもある師匠がIN!
もう半年以上話していないのに、時間が戻ったかのように
なんの隔たりもなく会話できました。
強い師匠も「やっぱり誰かと狩るほうが絶対楽しいね」と言ってくれました。
そうして、二人だけでちょくちょく遊んでいたのですが
師匠の知り合いのギルドの人が師匠を見かけて声をかけたらしく、私にも
「(私)の事も話してあるから、当分一緒にそのギルドにお邪魔させてもらわない?」と。
今はとてもにぎやかな大所帯で楽しい時間を過ごさせてもらっています。
前のギルメンにももちろん戻って欲しいけど
今の楽しさがあるのは、師匠のおかげです。ありがとうございます! - 引退しました。
彼らの多くは社会人でした。Lvも近く、実年齢も同じくらい。
お互い気を使うことなく、楽しく遊び、よく話しました。
彼らは今日も戦っていることでしょう。
個人的な理由でINできなくなってしまうけど、みんなありがとう。 - 2・3個のギルドを一緒に歩いてきた人。
突然リアルの事情で引退。私は必死に止めたがあまりリアルの事に口を突っ込めず
休止と言う形にしてもらった。
君が帰ってくるまでサブマスはまかせてと俺は言った・・。
しかし昨日私の両親の突然の離婚話。
私は学生の為、学校も辞めることに。働きにでます。
慣れない生活の為、これを機会に引退します。
約束守れなくてごめん。
いつかあなたが復帰してこの板を見てくれることを願っています。
ほんとうにありがとう。そしてごめん。
あなたと楽しんだ1年間素敵な思い出でした。
またいつかどこかで会いましょう。
長文失礼しました。 - 新規です。
どこかのスレにも書き込んだので重複になるかもしれませんが・・・
クロノス城の道具屋前で、PT募集のオクチャを出してぼーっとしてました。
そこへ高LVの方達(おそらくギルメン)たちが集まっていました。
ピカピカの防具に感動して、勇気をだしてオクチャで
「すごくピカピカの鎧ですね。かっこいいです。自分もがんばったらそういうの手にはいりますか?」
と話しかけてみると・・・
「がんばればできるよ」
と、優しく話しかけてくれました。で、自分のキャラの名前が某アニメの名前をつけてるので、それについて話しかけてくれました。
その名前のおかげか、気に入ってもらったみたいで(某アニメのファン?)
「少し待ってて」
とオクチャをだして、倉庫へ向かって2~3人走っていきました。
戻ってこられた時にいきなりのトレード!
「これあげるよ」
今ではすべて思い出せませんが、低LV用ディバ7~8個、それにクロ10M。
「びっくりするのあげる」
と、最後の方のトレード
それは+1と+4と+7のサムライブルーアーマー3着
そのことは今でも忘れていません。
ただ、なにぶん始めて間もない頃で、一番大事なその方達のキャラの名前を覚えていません。
失礼極まりないですね。
本当にすいません。
そのときには気づいていなかったのですが、このゲームを始めて間もない新規がサムライをすでに持っていたらどれだけ楽か・・・・
今もメインキャラは欠かさずそのサムライを着用しています。
クロノスっていろんな楽しみ方があるゲームだと思います。
自分は、そのサムライをくれた方を探して旅しています。
名前もわかりませんが・・・・
いつか会って返そうと・・・
今は+8まで上がりました。
名もわからないサムライをくれた方、自分が返しに行きますのでそれまで引退せずクロノスをしていてくれることを願います。 - >>65ドラマですな~
なんかカッコイイのでage - ハンカチ王子
- 言葉に出来ないエピソード・・・
あるけど、言葉に出来ない!
伝えようがない! - このスレッド枯れさせたくないよ。
で、ひとこと。ああ、あなたに逢えて本当に良かった……。
初めてのMMOで、気後れしてた。常にソロ。
だれも教えてくれる人もなくLV18までテラに行ったことがなかった俺。
あの橋の渡り方を知らなかった。いつもクロノス側に戻ってきてしまう。
どなってんの? ってことで、いつものように橋の前でうろうろ。
で、通りかかった黄色い鎧を着たバルに、意を決して聞いてみた。
(初めてのチャットでした)
「は?」
って感じの応えが返ってきて、事情説明。
「じゃ、付いて来て」
「おお、ここがテラの地か~」
君は一緒に行こうかって誘ってくれた。
それからはINするたびに「神殿行こう」って誘ってくれた。
神殿2階の大浴場のところ。
ああ、懐かしいな。
リアルのことはなにも話さなかったけど、ほんのり湯に浸かって
チャットしたね。
(何を話していたんだろ。内容は覚えてないけど、
あの頃君と話したときの心地よさは忘れられない)
いつしか神殿通過しタラの地へ、これも彼女のおかげ。
そしてもちろん俺がMMOにめげてしまわなかったのも。
彼女はいつもとても丁寧なもの言い。
MMOって案外紳士淑女の遊びかもって感じさせてくれました。
そして几帳面な教科書どおりの精算をする彼女。
(ほんとに信頼できる人だった。今だれもそんな精算しないよね)
はじめて航海したのも彼女と一緒。怖がる俺をむりやり連れてってくれたね。
楽しかったよ。君は輝いていたよ。
心正しい行動的な姫と、ちょっと気の弱い牧童って関係で俺たちのPTは続いた。
しかし彼女のレベルはぐんぐん上がり、そのころにはもう歴然とした差が。
俺はいつもすぐ死んでしまい、彼女は「パラのあなたがいないと私死んじゃう」
なんてPTチャットをくれながら、島の船着場で待っていてくれた。
彼女はもう島程度では死ぬほどのことはなかったのに。
(後でどさっとゲスクをくれたね)
ほんというとね、俺はちょっと辛かったよ。申し訳なくて。
彼女は俺がINする前に相応のレベルと人とPT組んでいても、
俺を誘ってくれるんだから。そしていつものように完璧に公平な精算。
MMOの楽しさを教えてくれた彼女。姫~~~
どうしていなくなったのさ。
また君に逢いたいよ。
(今度は俺がいろいろなところに連れてってあげるし、
パンプキンアクセサリももらっておくれ)
あの頃の心地よさを求めて、まだ僕はまだクロノスを覗いています。
INするなり、ギルメンへの挨拶より先に、フレンドリストを開きます。
この習慣をやめる気はありません。
いつか君の名が光っている日がきっと来ると思うから。 - 初めてパソコンを買った翌週。
やってみたかったオンラインゲームで、なんとなく選んだクロノス。
初めてで、パシャの言う通りに行動。
取りあえずクルーク叩いてた。
マップで、いつも迷子になるアタシは、オクチャで「迷子中」って出して
走る事が多かった。
いつも通り迷子で、走ってたら、チャットが入ってきた。
「どうしたの?」
初めて声かけてもらって、凄く嬉しかったー。
フレンド登録を教えてもらい、登録。
インするたび、声かけてくれた。
低レベルでパタパタ死んじゃうアタシに、「いつか使うから!」ってカマラシリーズをくれた。
今のギルドも、アナタのおかげで入れました。
ある日、気がついたらギルドにいなかったアナタ。
もう一度、会えたらたくさんお話したいです。
今は黒装備になりました。
もらった装備は宝物です。
もう一回会えたら、緑装備のアタシを見てほしいです。 - 去年の話です。
リア友と始めたクロノスですが、時間がたつにつれ一人、二人と
INしなくなりパンプキンが過ぎたころにはギルドに残っているのは
私一人となってしまいました。(結局解散しました)
パンプキンのおかげで装備も揃ったころ、毎日のソロ狩りに疲れはてて
いたころ、カイラの前でボーットしていた私にあなたは声を掛けてくだ
さいました。
「うちのギルドに入らない」と。
とても嬉しかった。
是非もなく、入れていただきいろいろと教えていただきました。
ただ、旨く皆様となじむ事ができなくて。。。。
ギルメンの方と旨くチャットできないのが、プレッシャーとなり
INしなくなってしまいました。
今は、別のワールドで当時のレベルを超える事ができました。
クロトレをみて、○○○○さんのお名前をみるたびに
いつかは、お礼とお詫びを申しあげたいと思っています。
「 あなたが、声をかけて下さったのでここまでこられました。
その節は、声をかけづにINしなくなりすみませんでした」と。 - >>1まぁいいや・・・とりあえず一言
INしない?そりゃ死んだかクソノスに飽きたんだろ?お前の事なんかとっくの昔に忘れてんじゃねーの? - >>72あなたはなぜ、人の心まで荒らすのですか?
- >>73荒らしてるのではない教えてるのだ
- >>74もし、>>1さんの話が嘘やつくり話ということがわかっていて、それが証明できる証拠があればそのようなことを言ってもいいかもしれない。
しかし...
あなたみたいな人には誰もついてきませんよ。
わからなければこれ以上は言いません。 - >>72いいんなら黙っとけぼけ>>1信じて待ち続けるのも辛いだろけど
体調が万全になって戻ってくるといいな - 今私は、リアルの都合でクロノスにINできない日々が続いております。
私は、たくさんの人に助けられてきました。
私は初めて1ヶ月くらいたったころ、たまたまであったリアルの友人が引退し、それまで友人におんぶにだっこ状態だったので、途方にくれていました。
そのせいもあり、誰かと交流を持ちたいと思ってギルドに入ったがいかんせんマナーも何も知らず、初めて入ったギルドはすでに崩壊状態にあり。しぶしぶ脱退し、さまよっていたころ、オクチャでギルメン募集と出していたので、これで最後にするかと思い、入りました。
そのギルドの皆さんはとてもやさしく、初心者の私に手取り足取り教えてくれました。
特にマスターにはディバ装備が出なくお金にも困っているときに装備もお金も下さったり。
同じレベルの人とは、足手まといなのにわざわざPT組んでもらったり……
やはりマスターをはじめ、ギルドの皆さんには本当に、本当にお世話になりました。
特にお世話になった5人のお方は今はギルドから旅だってそれ以来合うこともなく、私は休止せざるを得なくなりましたが、ぜひもう一度あったときは恩返しさせてください^^
そして私が休止すると伝えたときは、席は置いておくから^^といってくれましたね。
おそらく私が戻れるようになるのは、もっと後のことになるでしょう。
しかし、私は絶対に戻ってきます!信じて待っていてください。
最後にギルドの皆さんに、なぜか私はそのギルド創設したときからいるみたいだったのですが、本当に迷惑かけてばかりでした、おそらく私が戻るころには皆さんはもう私のレベルでは手の届かないところにいるでしょう。
このギルドがあったからこそ、今の私があるのです、そしてまだクロノスに興味を持てているのです。
本当にありがとうございました、無駄な長文すいませんm(_ _)m>>1氏へ、くさいセリフですが・・・・一言言わせてもらいます。
もしその人に万が一のことがあっても、その人はあなたの心の中にいます。
そのことをわせれずに、マスターのことを待っててあげてください。
待っててくれる人がいなきゃ、マスターも戻ってくれませんよ^^
皆さん、お元気で。 - やっぱり自分が初心者の時先輩の方に親切、丁寧に色々な事を教えてもらうと、自分のLvが上がっていくと初心者(らしき人)に同じような事をしてあげたくなっちゃいますね^^
- とりあえずage
- 他の方と比べるとなんてことない思い出ですが・・・
某ギルドのマスタ。
私はクロノスが初めてのMMOで、あまり他人と関わらずにプレイしていました。
初めて入ったPTがひどかったせいもあり、
ほとんどソロで58歳になった頃、
テラで『ギルド設立協力者募集 報酬5M』のオクチャが・・・
当時の私はとても貧乏で、半ば報酬目当てで参加してみました。
そしてめでたくギルド設立。
当然、ギルドに入ったのも初めてだったので好奇心でそのまま席を置かせてもらいました。
そしてしばらくして、私が60歳になったころ、
私には内緒でマスタが私には手の届かなかったシェードリングを合成してくれました。
結果は失敗だったそうですが、普通この程度の合成では使わないKクラまで使ってくれたようで・・・
「素材高いのに・・・」と私が言うと、
「買ったww」と陽気に返してくれたのを覚えています。
さらに、もうすぐ使うからと言ってQPNまでくださいました。
今では弟子が使わせてもらってます。
そのほかにも、良補正の骨董装備や黒装備をくださったり・・・
Lvが上がるのが遅い私のために、何度も狩りに連れて行ってもくれましたね。
エンタLvになった今でも、いつもほとんど戦力にならない私をギルハンに誘ってもらってます。
いつもギルメン第一なマスタ。
あなたがいなければとうの昔に引退していたかもしれません。
本当に感謝しています。
それと、報酬目当てで参加してすみませんでした。
今ではINしなくなったギルメンも多数いますが、
何があろうと私は今のギルドに骨を埋めたいと思います。
長文・駄文失礼しました。
マスタ、もしこれ見ても内緒にしといてくださいw - ラピにて二ヶ月前始めたばかりの素人でなにも分からなかった頃の俺にいきなり100mくれてそのうえギルドにまで入れてくれた「kurs」さん、私にはあなたを罵倒する心無い人たちが憎くてしょうがない。
- エク鯖の者です。
俺には9月から会えなくなった仲良しのヲリさんが居ます。
理由は、はっきりとしないのですが ある人にバカにされてからINしなくなったのです。
俺は今でも彼を待っています。
ベルへ
俺はフレ登録しているベルの名前が光るのを待っている、
いつでもいいからINしてくれ ずっと待ってるから・・・。
また一緒にどうでも良い事で笑いたいな^^
この場を借りさせて頂き有難う御座いました。 - >>81特に攻撃するわけではないが(鯖も違うしね)
「kurs」さん
って誰だ?
kursuさんなら聞いたことあるが
恩を感じてるなら名前間違えるなよw
そっちのがよっぽど失礼だぞw - >>81利用されただけだと。
- もう名前出すのやめよw
せっかくの良スレなんだし。 - >>81氏へ
(1)アリーナで他人のドロップ拾うのは悪いとまでは言わないけどあまり行儀がよくありませんよ。&l=1-
(2)7月にRMTしているらしいが禁止事項です(NO.13)&l=1-
(3)ちゃんと結果でて3G出しましたか?(NO.196) (NO.184)を見て次の(4)へ&l=1-
(4)安くで手に入ったつもりのカフカがさらに値下がりして価格を操作しようとは
見苦しい限りですよ。(NO.0)&l=1-
(5)RMTしているのにBANされる危険を言ったり、偉そうにGEMで買ったほうがいいとか支離滅裂ですよ。
(NO.220)(NO.292)&l=1-
(6)無音血で全部 2次色つけたのではなかったのですか?引退したなら引っ込んでおいてください。&l=1-
(NO.134)&l=1-
(N.167)
さすがク○スさんのお仲間です。傍若無人ぶりが類友です。
こんな人物が2名もいるとは、、本人ではないですよね? - >>1そろそろ諦めろって・・・いやもうまってないかwwwww
てかお前の師匠はドウ考えても死去orクロノス秋田ってわからんのか? - みんな落ち着け
ここは良スレだしもういいだろ
攻撃は他でやってくれ
俺が言いたかったのは
恩を感じてるのに名前を間違えてるってことだ
リアルでもそれは失礼だからな
その相手が過去に何をしてようと
新規であった彼はとっても助かったはずだ
罵倒するわけではないが
知らないからこそ恩義は感じてるはずだし
今、特に事を荒立ててないのであればそんなこと彼には知ったことではないはず
優しくされて嫌だと思うやつはいないと思うぞ
この後も嫌なことをされなければだが…
別にkursu氏の肩を持つつもりはないが
彼にとってはいい思い出の場所がそこなんだよ
今の時点ではね
はじめに>>83で指摘しといてこう言うのも悪いが
もういいんじゃないか?
放置で
少しは泣ける話が見たい - kurus本人とみた・・・
わざと名前を間違えれば本人とは思われないと考えたんでしょうね^^; - なあ、もういいやんか。
クロ増殖バグやらインフレやら、荒れて寒いクロノスになっている中、
ちょっといい話を聞きたいっていうほのぼの癒し系のスレなんやから。
ああ、そんなことあったよな~
楽しかったなあ~
なんて話をしましょう。たのみます。
ほんとはみんなクロノスが好きなんやと思うし。 - 正直、Aの第一印象は非常に悪かった。
「合成失敗くらいで落ち込むなよ」
といきなり初対面でいわれたからだ。
こんな不躾な奴とかかわりたくないと思うものの、
Lv帯、活動時間が同じらしく、
狙ったかのように同じ狩場で出会う。
私は氷メインのマジ、Aは光メインのマジ、
同じ狩場で敵も同じように重なるわけで。
こいつ、向こう行けよ・・・
と言いたいのを抑えて、自分が移動しようとすると
「ね、俺たちPT組まない?効率いいと思うんだけどw」
といきなり内緒がきた。
どんな断り方をすればいいか咄嗟に思い浮かばず、
「ああ、いいよ。」
と答えてしまった。
私が氷を撒き、Aが光で殲滅。
なんでこんな奴とPTしてるんだ、俺、
という思いとは裏腹に、
二人での引き狩りは軽やかで小気味よかった。
普段、Aはプルに氷を撒かせていたらしい。
それを聞いたとき、
俺はプル役か?!とムっとしたが、
Aとの狩りは面白いように息があった。
その楽しさで、そんなことはどうでもよくなっていた。
その後も、
別に示し合わせたわけでもないのに、狩場で彼と会った。
そして、どちらともなしにPTに勧誘し、二人で狩った。
フレリスにその名があるわけじゃない、
内緒をして相手がいることを確認しているわけじゃない。
それにもかかわらず、
同じ時に
同じ狩場で
お互いソロのときに出会う。
おかしなことに、私はいつの間にかAと会うのが楽しみになっていた。
そのAがいきなり引退するという話を風の噂に聞いた。
いつ引退するかもわからず、理由も定かではない。
私は焦燥感にかられた。
普段は狩をしている時間帯に、私は城内をうろついた。
フレリスにその名を刻めばすぐにAのINがわかるだろうに、
私はそれをしようと思わなかった。
今までの度重なる偶然が、
フレリスで相手を確認する、
という考えにまでいたらせなかったからだ。
そして、ようやく城の倉庫前でAに出会った。
すでに纏う装備はなく、その手に輝いていたアイウもなかった。
私はその姿にショックを受けた。
いつものように、PTの勧誘。
「この時間に城で会うとは思わなかったなぁ。」
と、PTチャットが流れた。
どちらかというと私はいつも聞き手で、Aが話し手だった。
「実は俺、最初の頃、あんたのこと廃人カヨ!
って思ってた。だっていつもいるし。
でも初めて会ったときから、Lvの上がり方が俺といたちごっこってことは、
たまたま同じ時間に、同じタイミングで、同じ狩場にいただけなんだよな。」
「当たり前だ。こっちだって別に会いたくてあっていたわけじゃない。」
「そうかぁ?俺はあんたと突発PTするのが楽しみだったけどなぁw」
どうしてそこで「俺もそうだ」って言えないんだろう。
素直に気持ちを言えない自分に腹が立った。
「だから実は引退、ちょっと寂しいかもw」
「・・・・それなら、やめるなよ」
私は師匠をはじめ、クロノスを去って行く友人をこれまでにも何人も見送った。
でも決して引き止めることはしなかった。
何故なら
その人なりに理由があって、
その人なりに決着をつけて引退するから。
引き止めて困らせても仕方がない。
と私は思っているからだ。
でも、引退するAに対し、
私は初めて「やめるな」といった。
「またいつか戻ってくるさ。そのときまた狩場で会ったらよろしくな。」
「もうその頃にはLV差がついて、狩場なんかで会えない。だからやめるなよ。」
困らせたいわけじゃない。
ただ、自分のエゴが前面にでるのを止められなかった。
装備を全部処分して戻ってくる?
嘘だ。ありえない。
今まで黙って彼の聞き手に周っていた分、
一気にいろんな思いが口を付いて出た。
「俺との狩り楽しいって言ったじゃないか。楽しいなら止めるなよ!
それともマジ同士のPTなんてもう厭きれたか?!」
今までさんざ冷静を装ってきて、このザマか、自分。
その頃、マジシャンの火力は、他職と比べ非常に劣っており、
物理職で構成された上位狩場へのPT参加が非常にしにくく、
マジ同士でPTを組んで狩場へ足を伸ばすことも珍しくなかった。
当たり前ながら、そんな風潮になったのはAのせいじゃない。
が、私はAに当たった。
効率とか、強さとか関係なく、
PTを組んで遊べる友人らが、
次々とクロノスを去って行き、寂しかった。
そしてAもまたクロノスを去ろうというのか、
と思うと、悔し涙がでた。
私は自身の寂しさだけでAを引き止めている。
一人で興奮して、
一人で熱くなって、
一人でむちゃくちゃいっている私に、
Aは言った。
「いんや。俺、マジ大好きだからやめないよ。
戻ったら絶対あんたに追いついてやる。
だから、いつかいきなりPT勧誘がいっても焦るなよw」
フレリスに名はない。
Aがいたギルドもすでにない。
狩場で偶然出会い。
引退の理由すら知らない。
Aがクロノスに本当にいたのかさえ、
その証拠は私に残されていない。
それでも。
もう2年の月日が流れたけれど。
Aがいつか私を焦らせてくれるだろうと
今でも期待している。 - (ノ_・)やっときたエエ話や
- >>91の話は久々に心にきたね。>>87あなたに何か胸くそ悪いようなこととかあったかどうかは知らないが、
エエ話を汚すようなことをするのはやめてくれないか? - >>87に全然気がつかなかったけど酷いな…
それはいくらなんでもないだろ。度が過ぎてる。 - 私からも1つの物語を・・・
9月に入ってすぐ、このクロノスを始めた。
私はクロノスがネトゲデビューだった。
ゆえに、どのようにコミュニケーションをとっていいか分からず、18歳までソロで細々とやっていた。(この時、テラに始めて行った)
ある日、テラの街中を散歩中、神殿PTに誘われた。
PT初体験だった私はPTチャットの仕方もよく分からずに参加。(要するに無言でした)
装備も揃っていなかった私は神殿に入り、即死亡。
死亡後、ノマチャで叫んだ。
私:「ごめんなさい」
すると、いきなりPTから外された。
○○:「すぐ死ぬようなやつはいらない」
と言われました・・・
私は呆然とした。ネトゲとはこんなに厳しい所だったのかと・・・
これを機に、PTを組むことを恐れるようになった。
そんな感じでずっとソロPlay。37歳になった頃、テラでギルド募集のオクチャがあった。
「マッタリギルド」と言って(書いて?)あった。
私は1日2時間くらいしかINできなかったので、性に合ってると思い、入ろうと決意。
私は勇気を振り絞って、その人に内緒。(さすがにこの頃は内緒も出来るようになってました)
しばしの話し後、入会(でいいのかな?)。
そしてギルメンと初会話。というか初めての他人との会話。
その時は5人くらいしかINしていませんでしたが、皆で楽しく会話。
そして、みんなでタラ~チャクラに狩りに行くことに。
ますた~達はわざわざサブキャラできて下さいました。
そして久々のPT。きっと…いや絶対、私は下手くそだったでしょう。
ですが、ますた~達は文句も言わずに付き合ってくれました。
そして、ドロップ素材(マリス秘宝)もくれました。
今でも使わずに思い出の品として大切に保管しています。
私は今でもそのギルドに属しています。脱退する気はありません。
だって、私にとって最高のギルドですから。 - でも>>87っていいやつと思うぜ
まだ>>1のこと気にしてああ書いてる
口が悪いだけだよ
素直じゃないなぁw>>89kurusなわけねぇじゃん
あれは俺、一緒にするなw
だいたい会ったことないけどここの書き込みを見る限り
長文、しかもあんなに漢字使えないと思うねw
よく見てみ。何気に失礼なことも書いてるから
まぁ褒め殺しってやつだなw
だから「今は」って表現使ってるだろ?
いやでも真実を知ったら愕然とすると思うぜ
ということでもうちょっといい話見たいからkurus氏のことは放置で
頼むから放置w>>91俺を含めあなたのように誰かを待ってる人がいる限り色々言われているが
クロノスを終わらすわけにはいかないよな
お互いがんばろうや - 嬉しくて 嬉しくて 言葉に出来な~い
- >>91いい話に出会いたくてクロノスやってるわけじゃないけど、
くやしいくらい、友人関係に恵まれているのが羨ましいです。こちらの>>18と同じ方なのかな?
文章を読むと初期の頃からプレイされているようですね。
私もこの先クロノスを長く続けていれば、
そういう出会いあるのかなぁ・・・ - 初めてのネットゲームで、意味もわからずなんとなく選んだヲリ。
しばらくソロでLvを上げて、よくわからないまま渡った橋。
トコトコ進んで入ったら溺死→そしてテラにて復活。
なんだここ?と思って外に出たらモンスが強すぎてPOT全て消費。
当時なぜかオクチャだけは知っていたので、
「ここはどこ?TT」って初めてオクチャ出して、町をうろうろ。
・・・・この辺りで早くも引退を考え出す。;
すると、一人のバルさんがオクチャで「城に帰りたいの?」とオクチャ。
自分に言ってくれてるのかもわからず、しばらく硬直状態。
しばらくして、「ついてきて^^」とオクチャを出してくれたので、
無言でバルさんの後を追いかけました。※PCも超初心者の為チャット打てず…
すると、突然立ち止まったバルさんが、これあげると言って直トレ。
意味もわからず同意してもらった+2ピコハンとアクセ等。。
嬉しいのと突然のトレードに驚きつつも、またチャットできず。。。
その後、「この人に話しかけたら城に戻れるから^^」と言って頂き、
なんとかお礼を言いたいと必死で打った、文章のおかしいオクチャ。
去り際に「強くなって戻っておいで^^」と言われて、
必ず強くなってここに戻って、この人にお礼を言いに帰ってこようと決意。
それを気にクロノスにどっぷりはまる。
その後、ソロでLvを上げ、リアル友人にも手伝ってもらっていた時、
友人が所属するギルドに誘って頂き、入隊。
すると、そのギルドにあのバルさんが。。。。。。
…さらにクロノス大好きに。
そして気づけばメインのヲリ、サブのバルもエンタLvに。。
先日、リアル諸事情により、誰にも告げることなく引退しました。
本当ならお世話になった方々一人一人にお礼とお詫びをするべきなんですが、
この場を借りてさせて頂いて。。。。
まず、最初にお世話になったバルさん、ありがとうございました。
あなたのお陰でクロノスを続ける事が出来たこと、
そして最高の方々と出会えた事、心から感謝します。
以前もらった+3岩肌のリング、今でも大事に倉庫に保管しています。
次にヲリをギルドにいれて頂いた、師匠でもあるギルマスさん。
本当に迷惑ばかり掛けてばかりで。。。。。
今でもあなたは最高のギルマス、そして師匠だと思っています。
以前に引退をする際に言って頂いた言葉、今でも忘れません。
そしてサブバルを最初にギルドに入れて頂いたギルマスさん、
事情もしらず、勝手に脱退してしまって申し訳ありませんでした。
昨夜メール頂いた時はびっくりしました。。。
仕事大変みたいですが、頑張って下さいね。
その後、バルを入れて頂いたギルマスさん、
引退を決意し、何も言わず脱退した1分後にメールが来た時は
申し訳なさすぎて返信できませんでしたorz
朝までお互いの廃人度を語りあったこと、一緒に野良エンタに行ったこと、
他にも色々ありますが、これからもギルマス頑張って下さい。
メインが同じギルドだったパラさん、朝まで3人でマルス狩りした事、
色々と話を聞いてもらった事、ずっと忘れません。
支援大変だと思いますが、頑張って下さいね。
最後にリアル友人へ。
クロトレ好きのあなたは、スグにこのスレを見つけるでしょうw
最後に託した、わずかなクロと装備、無駄使いせず有効に使って下さいねw
あなた方に会えて本当に良かったです。
今でもクロノス大好きです。ありがとうございました。 - >>96あっ?俺か?俺はなギルドをある理由で解散さられて、元ギルメンしか知らないギルマスの事を色々元ギルメンが漏らしてるのを見て思ったぞ・・・・あっ?人を信じる?なに?愛?友情?そんなん有る訳ネージャン
この世は力こそ全てなんだよ、俺TUEEEEやれって意味じゃねーぞ?
まっどうでもいいけど・・・最後に一言
叩かれてシバラクINしなかった元ギルマス様・・・内緒で勧誘されたけど断りました・・・新しいギルド作る時は僕も誘ってください。
未だに窓LVだけど神殿LVの時~お世話になったマスタにはかなり感謝しています・・・めげずにがんばって><
本当はあんな理由があるのに・・・それを解っていたのに他の人に汚名を着せまいとギルドを解散させたマスタへ - >>100やっぱいいやつじゃん
始めに言ってることと後に言ってることに矛盾を感じるがw
色々言うやつなんかほっとけばいいやん
どこのギルドにも属さないとレベル上がってくるときついけどねw
窓ならまだやれるよ
フレまではやれる
現に俺はバルでやってるしな
レベルの割りに低狩場な気もするがw - 元ギルマスをまたり狩りしながら待つかな
てか未だにあの方には助けてもらってるしwww助けてもらいっぱなし・・・やだなぁ・・・いつか恩返しするZEEEE - そろそろいい話出てこないかなぁ…
あげ - 俺は最近までLV60程度だったけどある人に手伝ってもらっていまや100LVだぉ
自分の装備削ってまで俺を助けてくれたあの人には頭があがらないぉ;;
最近全然会えないけどまだ元気でやってるかな・・・憎まれ役を買って出てくれた元マスタへ;;
引退なんかしないでね>< - age~
- 良スレが落ちるので
age - >>99読んでいて目がうるんできたよ
このスレはageだ - ageてみた
- このレス見るたびに>>1を読み返す俺・・・
その度に・・・
あれ;;こんなに涙腺弱かったかな;;
スレタイと関係なくてごめん;; - 初めてのギルドで
あまりチャットは参加していませんでした。
レベルの差や知らない事が多く発言する気になれませんでした。
ある時、やっと素材を集め始めて合成に挑戦しました。
すべて自力でのドロップでクロなどもなく失敗はするだろうと
思ってはいました。
その時に合成に挑戦してきますね
とギルメンに一言いいカイラのとこに行くと
年上のバルさんがカイラのところで待っていました。
親しいわけでもなくあまりお話もしたことはなかったです。
オクチャに頑張ってね、と一言
どうもです、と素っ気なく言った事を今では後悔しています。
結果は失敗でした。
見せてみてと言われ失敗したので次にまた頑張りますと言うと。
黙ってトレで素材をくれました。
戸惑いましたけど正直嬉しかったですね。
その方とはよくお話するようになり色々教えて頂きました。
いまでも同じギルドにいます。
私はずっと感謝します。
たぶん皆さんも誰かにずっと影でずっと感謝されていると思います。
私も感謝されるようなあのバルさんのようになれればと思います。
これ見られた恥ずかしいので気づかれないで欲しいですねwではノシ - age。・゚・(ノД`)・゚・。イイハナシw
- あげ
- 最後なのでここに書かせてもらうことにしました
あなたに会えて、ではなく今のギルメンに会えて良かった、ですが・・
おいらはあるギルドのマスターしてます
βの頃から始めてギルドを2つ経験して今のギルドにたどり着きました
最初はギルマスのバルさんと窓野良を良くするようになってギルドに
入れていただいたんですが、そのバルさんが休止ということで代わりに
マスターに・・
なんかギルマスの器じゃないのになぁって思っていたのにそれからずっとマスター
やってます
休止や引退やらでギルメンが3人になったときもあったなぁ
今も休止や引退者が多くて、それでも多いときは10人くらいインするときも
あったりしてそんなときは嬉しいw
なんとなく集まったメンバーたちだけど、みんなすごくいい人ばかりなんだ
体験にきた人もうちみたいなギルド作りたいとか言ってくれて
おいらはみんなを誇りに思う。
ギルメンみんな大好きだったよ
楽しい時間をありがとう
できればクロノスが続く限りみんなと一緒にやっていきたかったけど
できないおいらを許してね
後はサブマスに託します、あの人ならみんな大丈夫だ
ギルメン最高、クロノス最高でした^^
クロノスをプレイするみなさん、ありがとうございました - age(´;ω;)
- あげ
- あっげあげ~
- 上げた割に連投になるますが俺の話が1つあるので書きます。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
俺がクロノスを始めたのは侍イベントで盛り上がっていた頃だ。
そんな事も知らずに普通に過ごしていた―――
と言うかMMO自体が初めてだった。
だから何もかもが新鮮だった。
当たり前だがチャットができず1人で狩ってLVを上げていた。
その時いきなりPTに拉致された。
・・・そのPTに居た人こそAさんだ。
どうやらほぼ同じ頃にクロノスを始めたらしく
LVも近かったのでよくPTを組んだ。
そして次第に打ち解けていった。
しばらく経っていつものように狩っていると突然、
色々な事を聞いた。どうやら俺だけに相談しているらしかった。
最初聞いた時は流石に信じることができなかった。
内容も聞くと、そんな訳無いだろって正直思った。
でも、お互いそれからも会話していき
段々と信じるようになった。
もちろん今まで以上に楽しい時間を過ごせた。
―――そんな時も長くは続かなかった。
俺がリアルの事情で引退を迎えることになったのだ。
本当に突然のでき事だった。
引退する日は決まっていた。
引退の日まで忙しかったもののAさんを探しにINしていた。
だがいつ来ても居なかった。
仕方が無いのでいっその事シャウトで叫んで聞いてみた。
[Aさんと最近会った方居ますか?]
返事が来た。
が内容は[Aさんも最近来ていない。]そう言われた。
もう1度会いたかった。
せめて自分の口から[引退する事になった。]
と一言でいいから伝えたかった。
しかし逢えずに時間は過ぎていった。
―――Aさんの名前は出会った頃の名前から変わっていた。
俺に相談してきてからだ。
以前よりAさんの好みらしい名前にしていたのを覚えている。
しかしその名前をフレンドリストに登録していなかった。
だからINするたびに名前を入力していた。
だが、[その名前の人は居ません]の表示しか出なかった。
その後も逢えずにINできる最後の日。
そして挨拶できたのは・・・
俺の師匠だけだった。
Aさんとは最後の日も逢って話す事ができなかった。
だが、姿は見たはず。・・・そう思う。
しかしAさんのキャラはバルキリー。
見つけたところで俺の足では追いつくことができなかった。
そしてそのまま居なくなってしまった。
内緒も通じなかった。
ログアウトしたのか、見間違いか、幻だったのかもしれない。
でも俺が見たのはAさんだった。
今でもそう思っている。
そして今。俺はクロノスに復帰する事ができた。
また新たな環境からのスタート。
しかしAさんの事は頭に残ったままだ。
俺は今、Aさんが戻ってきてくれる事を信じて待っている。
もう1度会って昔の様にまったりと2人で狩りをしたい。
そう思っている。
今でもINするたびに、フレンドリストに名前を入れている。
[その名前の人は居ません]
この表示が出なくなるまで、打ち続けたい。
そして逢えた時、
[突然居なくなってゴメンね] [ただいま]
と、言いたい。
ここをAさんが見るとは思いませんが、
ここを見てあなたが復帰してくれる日を夢見ています。
あなたともう1度話せる日を夢見ています。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
くだらない話ですが、ここまで読んで下さり有難うございました^^
長文&駄文失礼致しました。 - あげ
- 今日はギルド内のイベントをやるはずだった。
しかし、ギルマスである自分の過失でイベントが延期になってしまい
各ギルメンに謝罪しようと事前に連絡していた集合場所で待ち
約束の時間になってポツリポツリと現れたギルメンたちに
一人ずつ延期になった理由と共に謝罪の言葉を述べていった。
だが、約束した時間の30分を過ぎても
ギルドメンバーの3分の一ほどしか集まっていない。
しかも集まっているのは普段からin率の高いメンバーばかり。
---なんだか急に虚しくなった。
すっかりin率の下がったギルドを盛り上げる為に
2週間以上前から企画しサブマスと共に
G単位の賞品を用意したりしていた自分が急に馬鹿らしくなった。
自分はなぜ、たかがゲームなのにここまで頑張ってたんだろう。
ふとそんな考えが頭をよぎった・・・。
時計の針が進むにつれ、その考えは徐々に大きくなっていった。
PC初心者で慣れない手付きながらも
自分なりに頑張って作ったギルドのホームページ。
最初はちいさいギルドの紹介文と掲示板だけだったけど、
少しでもみんなが楽しめるように毎日のように更新し
それこそ寝る間も惜しんで色々なコンテンツを増やしていった。
それも全てはギルドのためだった。
気のいい仲間たちと夜遅くまでギルハンしたり
チャットをするのが大好きだったから
そんな苦労を苦痛に感じたことはほとんどなかった。
しかし、今それまでに取ってきた自分の行動や苦労の全てに疑問符がついた。
---今までやってきたことは単なる自分のエゴだったのかな?
正直、もうこのままアイテム全部バラ撒いてギルドも解散して
すっぱりクロノス辞めようかな?とさえ思った。
そんな時、ある一行の内緒が入った。
「あんまり、気にしちゃダメですよ^^」
サブマスからだった。
その文章を見た瞬間、猛烈に目頭が熱くなってきた。
嬉しいというよりの感謝に近い思いでいっぱいになった。
モニターがだんだん歪んでいく・・・
自分がゲームで泣くだなんて今まで考えたこともなかった。
・・・どうしても自分にはこの思いを的確な文章で伝えるできない。
自分には絵の才能があっても文章を書く才能はまるで無い。
クロトレでこんな長ったらしい支離滅裂な文を書くこと自体、
愚かということも分っている!
でも書きたかった!
誰かに聞いて欲しかった!!
叩くなら好きなだけ叩け!!!!
そして今日、一つだけ心に決めたことは
自分がクロノスを辞める時は
サブマスの彼がクロノスを辞める時だけだということ。 - 凄く感動しました!
でも普通こういう体験は自分の胸にしまっておくべきでしょう^^^^^^^
ボクみたいな友達居ない痛い子が爆弾投げかねません^^^^^ - ここ、好きなのであげときます
- >>119集まってくれた3分の1のギルメン達はそんなマスタの努力を分かってくれていたのではないでしょうか?
サブマスさんだけではなく、集まってくれたギルドの皆さんにも感謝してあげてください^^ - >>122イベントに参加するか否かがギルマスへの気持ちではないですよ
それぞれリアルもあります。イベント時に参加できない事もあります。
貴方の気持ちは十分わかりますが、インできなかったギメンは時間が合わなかった
だけの可能性もあります。
インできなかった3分の2も貴方のギルドの大事なメンバという事を
忘れないでください。 - >>123あなたの言ったことが一番胸に響きました。
- 彼は自分がまだ神殿をウロウロしている頃から鎌バルだった。
いつも鎌を肩に担ぎ、
狩場を颯爽と駆け抜ける彼は格好よかった。
成長が実装され、世の中は一気に
バルといったら弓が当たり前、
という風潮になった。
それでも彼は鎌を下ろすことはしなかった。
私はマジシャンだったが、そんな彼の姿に憧れた。
しかし、世間の風は鎌バルに厳しかった。
その鎌をみるなり、PTを断る人、
「鎌って仮装じゃないの?」と驚く人、
鎌バルなんて冗談でしょと笑う人、
「なんだよ、自分のキャラなんだからどんな風に育てたっていいはずだろ!」
と食いかかる自分を、彼はいつも止めた。
「人に認めてもらおうと思っていたら、鎌バルはやってないから。」
私はその言葉にショックを受けた。
違う、私は貴方を認めている。
誰もが右に倣うかのように弓バルをやる中、
自分の思想をもって鎌バルを育成している貴方が好きだ。
そう思ったし、実際そう伝えた。
でも、
彼はいつも言葉少なく「そっかw」というだけだった。
ある日、自分は上位の狩場のPTに誘われ、小躍りした。
普段は邪魔扱いされるマジシャンなのに、
氷を撒く者が欲しいといわれ、自分に声が掛かったのだ。
そのとき彼が独り言のように言った。
「俺もいってみたいなぁ・・・」
バルなら火力になるはず。
一緒に連れて行ってもらえるように頼もうと、
PTメンバーに声をかけた。
「だって鎌バルだろ?あいつ?」
返ってきたのはそんな言葉だった。
次の瞬間、私の脳裏をよぎったのは
「ここで今文句をいったら、私もはずされる。」
そんなちっぽけなことだった。
私は自分かわいさで、何も言わずに彼を切り捨てた。
所詮、
鎌バルの彼をバカにしていた人たちと
私も同じだった。
いや、普段、口ばかりで彼をフォローし、
行動の伴わない自分の方が、余程恥ずかしい。
私はそんな自分を認めるのがイヤで、
「あの場合は仕方なかった、私だって狩りに行かなければLvがあがらない。」
と自分なりに正当化し、
もうそのことは忘れることにした。
彼はそんな私にこういった
「そろそろリアルも忙しくなってきたし、引退しようと思うんだ。」
「え、引退するの?」
「うん。鎌バルでいるのもそろそろ限界かな、とも思うし。
鎌バルやめるときはクロノスをやめようと前から考えていたから。」
「PTが大変とかいう理由なら、
私は鎌バルとかそんなことはぜんぜん気にしないから
一緒に狩りにいけるよ?」
「ありがとう。でもね。
俺を気にして、他PTに入ることに気兼ねしたりしている君をみてると、
ああ、俺が悪いんだなぁと感じちゃってさ。
俺も鈍感ってわけじゃないから、
そういう状況でプレイしててもやっぱり辛いんだよね。」
私は言葉が出なかった。
恥ずかしさのあまり、穴に入りたくなった。
彼は私の心底をしっかり見透かしていたのだ。
彼をフォローしているつもりで、
彼にいつも気を使わせていたのは
実は私の方だった。
自分がかわいくて、
鎌バルを気にしないといいながら、
私は彼を見切り、効率PTに入った。
それを知りながら、彼は一度も私を責めることをしなかった。
「俺の倉庫、レア鎌wばっかりだから遺産として残せるものがなくてゴメン」
と言って大陸を後にした彼。
「もし」という言葉が
リアルではありえないということはよく知っている。
それでも願わずにはいられない。
もし、もう一度会えることができるなら
時間はかかるかもしれないけれど。
今度こそ、貴方の信頼を 私は行動で得たい。 - βのころからディバまで鎌ヴァルをやっていたコエ住人です。
その方の気持ちがよくわかります。。。
私も最後まで鎌を使いつづけました。。。
やっぱ鎌にポリシーをもってやっていたころが懐かしく思えます。
引退して早2年、いろいろな思いがよぎりました。。。。。。。 - ageマス
- 自分で好きなステータス振りして
好きな武器もったキャラで遊べないっていうのは、
よく考えると寂しいよな。
初期は鎌バルもいっぱいいたのになぁ・・ - >>129すんごく
おもしろかかったw
あんな映像よくそろえられたもんだw - >>129久々に大笑いしてもうた^^
みんなみて欲しいなぁ - 初めてあなたに会ったとき、私はlv87で図書館で成長狩りをしていたんです。もう100歳を超えていたのにディバを着て変装していたお師匠さん。SLWを打っていたので、思わず「お強いですね」と私が声をかけたのが最初でしたね。
その後私のlvを聞いて、「じゃぁ88歳にしてエンタ行こうよ」と言って知り合いの方たちに声をかけてくれて、そのまま図書館18階まで登り、無事に88歳に。エンタにも連れて行ってくれましたね。
そして師弟関係を結ぶことになりました。
後で聞いたら私が死なないようにptのメンバーを考えて構成してくれていたこと・・・。とてもうれしかったです。
私が図書館に2ヶ月くらい篭っていたときも、自分の狩りが終わってからなどよく様子を見に来てくれて、一緒に篭ってくれましたね。2人でドロップ勝負をしたりして、楽しめるようにしてくれました。
お師匠さんがいなくなる少し前にやっと完成長の合成に成功して、生贄補正だったけどものすごく喜んでくれたことは今でも憶えています。
イベント中に私がなかなか作れずにいたKPP・・・お師匠さんは3個かしてくれました。
・・・突然の「長期休止」・・・今でも毎日のようにフレンドリストを開いて名前を確認しています。
KPPはその後自分で作るのに成功しましたよ^^ お師匠さんからお借りしたKPPは今でも倉庫に大切にしまってあります。いつかお返ししたい・・・。そう思って・・・いつか名前が白く光るのを今でも待っています。
「師弟を切ってもらったら?」と言われることもあります。・・・でも私のお師匠さんはず~っとあなただけです。
とても・・・大切な人です。
いつかお会いできると信じて待っています。 - 昔よく一緒にスレ狩ったバルさん。
いまだに遊び来ないか期待してるんだよねえ・・・
いいしとだったなあ^^
今月引退予定のヲリさん。
リアルでお祝いなので、嬉しい反面かなしいなあ・・
そのままギルドに名前を残して欲しいんだけどなあ。折角だしw
昔一緒に始めたパラさん。
里被ってたけど、当時RMTなんて言葉知らなかったから、
普通にすごいと思ってたよw
みんな大好きですわ^^
リアルでも充実した生活を送ってくださいね^^ - あげ
- つらいこともありかなしいこともあり
ソロ狩りばっかしてるじぶんには
うらやましいはなしばっかですわ
にしても129>> わろた - クロノスはじめた当時に知り合った、バルさんを久しぶりに見た。
声はかけれなかったけど、胸が熱くなった。
始めた当初は何もかもが新鮮だった。
煉獄いって何回も失敗したり、図書いって4Fで苦戦したり。
レベル30なっても神殿で狩り続けたり。タラいって草狩りしたり。
セルキス+2を貰った時なんて、とてもうれしかった。
こんなに高いものいいんですか?って言っていた。
当時は1mが大金に思えた。
サムライイベ前くらいの頃だから、物価を考えても1mはたいした金額ではなかったのだが。
やっぱり、1stキャラは育成失敗だったので、知り合ったバルさんに憧れてバルを育て始めた。
今は別なキャラで名前もまったく違う。
その人・その当時の人を探しに、出身サバにたまに覗きに行っている自分がいる。 - 俺も昨日懐かしいバルさんを見た。
名前もLvも全然違ってたけど、○〝○〟←あたりが特徴的なんで、
たぶんその人のキャラじゃないかなと思う。
もし誰かがあの人になりすましてるんだとしたら許せないし、やっぱり声かけられなかった。
何と言っていいのか分からない。
お世話になったなんてもんじゃない。
あの人がいるから、あの人に逢いたいからINしてた。
初めて会ったのはターラだった。
外にアンテがうろついていて、街から出られなかった。
あの人はたくさんの人に囲まれておしゃべりしてた。
けど、困っている事を悟ったのか、スッと近づいてきて出入り口付近に居たアンテを倒すと、
「頑張ってね^^」とだけオクチャし、何事もなかった様に戻ってまたおしゃべりしてた。
テラで再び会ったとき、お礼を言いたくて話しかけてみた。
とても気さくな人で話しやすかった。
どう育てたらいいか分からずにいると言うと、その人はとても丁寧に教えてくれた。
その間も、次々に出会う人から話かけられてて、かなりチャットは大変そうだったが、それでも丁寧に教えてくれた。
その人のおかげで知り合いが一気に増えた。
その人といるだけで、たくさんの人に出会えた。
みんな良い人ばかりだった。
その後も、分からないことがある毎に尋ねたが、いつだって少しも変わらず丁寧に教えてくれた。
恥ずかしながら、頂いてしまったお下がりも結構ある。
サブキャラがたくさんあって、PTもよく組んで遊んでくれた。
どれだけ顔が広いのか、その人がいると、いつもPT募集が瞬時に終わってしまう。
特に廃装備みたいなものを持っていた訳でもなく、抜きん出てLvが高かった訳でもなく、
でも、いつも誰かに囲まれてる、そんな人だった。
ずっと憧れだった。
でも、ある日を境に急に見なくなった。
聞くと引退してしまったのだとか。
昨日見たあの人が、本人だったらいいな。
戻ってきてくれたんだったら本当に嬉しいな。
今度もし会えたら、思い切って声をかけてみよう。 - 私と師のお話を。
師との出会いは私がクロノス始めて30分後だった。
初めてのオンラインゲーム。私はマジだった。
周りに私以外のプレイヤーを見つけて感動した。
操作方法なんて分からず。
思う通りに動かなくて、ローリンのところに行くのでさえ20分ぐらいかかったっけ。
その後も門をでることができず、うろうろしていた。
そんな私をみかねた当時の師は私にオクチャで「初めてですか?」と。
私はもちろんチャットのやり方も知らない。
何して良いか全然分からず途方に暮れていると、「私のことをクリックしてみてくださいなw」と。
私は言われた通りにした。
すると、師は私を追尾させて門外まで連れ出してくれた。
安置まで連れていかれると、「ちょいと待っててくださいな、今新しいキャラ作ってきますからw」と。
師は新しいパラを作って戻ってきた。
そこで基本的なことをいろいろと教えてもらった。
私が20歳になったころ、私は彼に師弟の申請をした。快く彼は受け入れてくれた。
当時の師は87歳マジだった。まだ30歳以上離れているとPTが組めないときだったが、
師は私を見るなり私が初めて会ったときに作った支援パラで来てくれて。
支援パラのレベルをあげるのも私に合わせてくれた。
ある時には「これ、拾いましたw」って言ってアイウ1本ポン、と渡されたり…。
(当時、私は成長の価値をまだよく理解していなかった。師は成長なんて持っておらず。)
窓レベルになって、火力に悩んだとき、師に「マジって弱いじゃないですか。なんでマジやってるんですか?」と聞いた。
「弱くてもいいじゃないですかw私はマジ、好きですよw」
「それがたとえ不要な職だったとしても、ですw」
私は今でもマジを続けている。師がいたから。
いつしか私の師はクロノスを超えた師となっていた。
私は会話を繰り返すうちにいろいろなことを知った。
一番驚いたのは、彼が昔、盲目であったということ。自分が健康であるということがどれだけ恵まれているか実感した。
困ったことがあったときも相談にのってくれた。どうでもいいことから深刻なことまで。
そのとき言われた、
「言葉って難しいですよねw無価値とか無意味なものと思えるときもあるでしょうが、どんなときでも無力ではないはずですw」
という言葉。今でも胸に刻んである。
夜中まで付き合わせてしまったときも文句一つ言わずに…。
ありがとう。
私の師は始終穏やかで優しく、明るくて誠実な、人として尊敬できる人だった。
葡萄レベルになったときだって、自分は色なし低精錬の葡萄のくせに、私にはいい装備ばっかり。
しかし、師が葡萄になったころ、彼は全くインしなくなった。
1週間後、インしたかと思えば
「ごめんね、もうインできないかも」
とだけ言って消えた。
何があったのかも分からなかったが、私の心には何か大きな穴が空いたようで。
私は師の言葉を受け入れることができず、師が戻るのを信じて待ち続けた。
その間、私はひたすらお金稼ぎをした。
師から貰ったものは売れない。でも師の為に何かしたい。
その一心だった。
師がいなくなってからしばらく経って、私は2次色葡萄鎧+10を手に入れた。
運良くアイウドロップして幸運が続き、師からもらったアイウもようやく完全体となった。
しかし、師は戻って来なかった。
私は師弟の欄を見た。
赤くなった日付を見て、もう半年彼とは会っていないんだ、と。
気付けば私とのレベル差もあと3しかなくて。
戻ってきたときに師が師でなくなるのは嫌だった。それ以降、私はレベルをあげるのをやめた。
私は師からもらった雷装備を脱ぎ、裸状態で街に滞在する日々を送った。
そして、昨日。
「お久しぶりですw覚えてますかw」
ピンク色の字で。
…師だ。
もちろん、同窓会メールなんか出してはいない。
そんなことしても師は喜ばないから。私もそういうのは好きではない。
私はすぐさま師のところへと駆け付けた。
7ヶ月ぶりだった。
そこには前と変わらない師が確かにいた。
聞いたところ、持病が悪化して入院していたのだそうだ。
それでも
「心配かけてごめんねw」
「体調は崩してないですかw」
「無理しないで早く寝なさいねw」
と、私を気遣う言葉の数々。
うれしかった。私は師に葡萄とアイウを渡した。
葡萄は受け取ってくれたが、アイウは
「それは自分で持ってなさいなwそのアイウールは立派な人にしか持てませんからw」
と言って私に装備させた。
私は「貴方だって充分過ぎるほどに立派だ」と言うのだが、師は「人に誇れるほど立派じゃありませんw」と言う。
「w」好きな私の師。
私も彼のような人になりたいと思う。
師に巡り会うことができて本当に良かった。
最後にもう1度、
ありがとう。
と言わせていただきたい。 - >>138また師匠に会えてよかったですね(*;ω;)
- >>138(´;ω;`)ウッ… ええ話や~
あげあげ - 半年ほど前までは、メインでマジを使っていたが
75歳ぐらいで伸び悩み、バルに変えて4ヶ月ぐらい
截った時のことである。
マジを金庫番に使っていたので、インゴッドを作ろうと
思い倉庫に行ったときに、突然内緒が入ってきた。
「お久しぶりです」と
彼の名前はなんとなく覚えていたので、
「久しぶり~^^」と返事をした。
すると、彼は
「借りてたシェードリングお返しします」と言ってきた。
全く見に覚えがなかったので
「人違いじゃないの?」と何度も聞いてみたが
「いえ、確かにAさんからお借りしました」
と言ってくるだ。
「ありがとう じゃもらっておくよ」と言い返してもらった。
今思えば、QPRを装備するまえに確かに装備してた気がする。
この話しはたいして感動する話じゃないんだが
ギルメンでもなく、フレンドリストに入ってるわけでもないのに
人から借りた物をちゃんと取っておいて返してくれる人が
ゲームの中にいるのに驚いた。いつでも売ることはできたはずなのに。
そんな誠実な人がクロノスにいることは、とてもうれしいことだ^^ - 良い話が多すぎる・・・ここはいつまでも残しておきたいですね
今よく思い出してみればとても多くの人に支えられてきた・・・
無知な私を勧誘してくれたエロいギルマスさん、
わざわざサブにCCしてまで鍛えてくださったサブマスさん、
マナーが守れていない言動を厳しく注意してくれたバルさん、
汗と筋肉で楽しみを増やしてくれたヲリさん、
lv制限のためにわざわざギルハン場所を変えてくれた皆、
屋根登りを教えるために時間を割いてくれたバルさん・・・
※駄文申し訳ありません
このスレのおかげで大切な人を再確認できた、ありがとう - 大学生活は驚愕と未知のものばかりであった。
サークルにも入り、大学に新しい友達もでき、充実した毎日を送っていた。
ちょうど梅雨明けぐらいの頃だっただろうか。
サークルの先輩が俺に「オンラインゲームってやったことある?」と質問してきた。
俺はハッとした。
約束を思い出したのだ。
一年以上前に仲間と交わした約束・・・
家に帰ると俺はおもむろにパソコンを立ち上げてクロノスを見てみた。
少し様式は変わっていたが、勝手は同じだ。
俺は何にも考えずに昔いたサーバーを選び、INした。
そこには俺の在籍したギルドは存在しなかった。
別に驚きはしなかった。
ネットの知り合いなんてそんなものである。ネットで出会ったって普通、知ることができるのはHNだけ。
つまり飽きたら、ポイッと捨てることができる仲である。
俺はそのことを重々承知していた。
だから、この日も倉庫を確認したら落ちてアカウントでも消去しようと思っていた。
クロノスの倉庫前に着く。
夜遅くということもあってか、人はまばらにしかいなかった。
俺はそんなことも気にせずに倉庫を開き、アイテムを確認した。
そんなとき、異変が起きた。
「○○さんじゃないですか!」
そこにはよく知っている元ギルメンからの内緒。
俺は驚いた。
あわてて返信する
「はい」
ここからしばらく間が空いた。
それほどの時間は経っていなかったかもしれない。
「おかえり^^」
とギルメンは言った。
「ただいま~^^」
「ずっと待ってたんだよ」
「え・・・?」
「ギルマスが引退しちゃって、私が約束果たすことになったからね^^」
約束・・・それは・・・
あまり記憶にない。が、一年以上前にギルマスと交わした約束である。
一年以上前。
俺は受験勉強に終われ、やむなくクロノスを休止することにした。
ギルマスに一通りの経緯を伝え、別れの言葉を言った俺は、ギルマスとある約束を交わした。
「受験終わったら、必ずクロノスに戻ってきてね」
「うん」
「あと、クロノスに戻ってきて・・・出会ったら、合言葉を言おう」
「合言葉?」
「そう・・・私が・・・・」
すっかり忘れていた。
言われてこのことを思い出した。
「じゃあいくよ?」
ギルメンは言う。
「うぃ」
ここでもまた少しの間が空いた気がする。
そんなに長い時間のはずがないのに・・・
「クロノス!」
ギルメンがシャウトで言う。
「最高!」
俺もシャウトで言った。
梅雨明けの話である。
余談を話そう。
その後、ギルマスは俺との約束を果たした。
どうやらギルマスも国家試験合格を目指していたようで、俺と同じ立場だったそうだ。
もちろん、合言葉はシャウトで言った。
その後、残ったギルメンで再びギルドを作った。
ギルドには人がたくさん入り、今はかなり大きなギルドだ。
ギルメンに数人、高校生がいる。
もし、その高校生がいつか受験を理由に休止するとすれば、俺は温かく送り出し、そして合言葉を言うだろう。
シャウトで・・・クロノス!最高!と・・・ - やべぇ、投稿ミスったwww>>143の文章の始めのところに
俺はこの春から大学二年生だ。
去年の今頃、大学に受かった。
俺は喜んだ。と同時に、自然と涙が溢れてきた。
大学生活は驚愕と未知のものばかりであった。
これ、いれといれて呼んでさい。
駄文な上にミスるなんて・・・orz - 初めてのMMOでチャット欄も消してSTR振りでシミターでひたすら砂漠ソロして25歳過ぎたあたり…
寺でボーっとしているとオクチャで
神殿行きませんか?
普段なら良く分からないし無視するのだが名指しで言われ焦りながら「ぜひ^^」と打ち参加したのが初PTだったと思う
その時のパラさんと仲が良くなりそれからちょいちょい狩りするようになったのが始まりだった
そして気の合う仲間も少しづつ増えたりしながら
みんな貝で普通に狩れる位になったときに「ギルド作ろう」となりギルド結成
そのパラさんもバルを作りスキル振りを教えたりしたっけ…(自己流だったから酷いことをしたと後で後悔したが)
その後ギルドはそのパラさんのリア友ばかりになり自分は少し不安だったが皆良い人ばかりですぐなじめたし楽しかった
自分は保育士系の専門に通っているため実習等で忙しくなりあまりinできなくなったけど新人さんの育成係と割り切ってギルハンしてたなぁ
下ネタ好きでどの単語が***になるかみんなでギルチャで放送禁止用語言いまくる
他愛ない冗談で笑い合える
ギルチャで恋愛相談したりする
そんな仲の良いギルドが大好きでした
今では半、というかもう引退したようなものだけど、忘れられない自分がいます
ギルメン欄にまだ自分の名はあるのだろうか
おかえりといってくれるのだろうか
そんな不安がありinできない自分がいます
クロトレはちょこちょこ見るのに
ずるずると引退してしまったから言えなかったけど
狂った流れのみんな、ありがとう
君達のおかげで互いの顔の見えない世界でも絆って生まれるんだなって思ったよ
話が脱線しまくりでごめんなさい
チラシの裏話でした
すれ違いと感じ自粛建て直し - >>65もしかしたらおいら(達)かも^^
見返りが欲しくてしたことじゃないからキャラ名は出さないけど、
もしあの時のPTメンバだったら6人中2人が引退してます;;
今じゃサムライ着てる人も少ないけど、大事に使ってもらってるなら
それが一番のお礼だと感じます^^
おいらも「あなたに会えてよかった」話を。
2006年5月に初めて1ヶ月くらいが経過した頃。
当時は攻パラとも支援ともつかないステスキルでした^^;
見ず知らずの、いわゆる「野良PT」というものに抵抗を感じて
まだPTを組んだことがありませんでした。
LVは確か30。ターラに突入できるようになった直後です。
初ターラでベルクに虐殺されること数回。
何度もチャレンジしてたとき、ふと目に入ったのは同じように
ベルクに勝てないでいる見知らぬ人。
恐る恐る「PT組んでもらえませんか?」と声をかけたら
快諾してくれたパラさん4人。
その中にいたのが、支援パラをしていた「組○」さんという支援パラでした。
彼はPスキも何もわからずに右往左往していたおいら達に色々なことを
教えてくれました。
ギガント狩りをした時にアンテが襲ってきたときは
「手出さないで。大丈夫、倒せるから」
といって単身アンテに立ち向かい、ミラで見事討ち取りました。
PTメンバは大騒ぎ(笑)
「スゲー」「カッコイイ!」
それ以来、彼からはたくさんのことを教わりました。
ギルドへの加入を促されたのもそのときです。
彼のギルドに入りたかったのですが、ギルマスがINする時間が
まばらで、「いつと約束できないから別のいいギルドを紹介するよ」
といって初めてギルドに加入しました。
それからおいらは彼に憧れて支援の道を歩み、今は攻パラに転向
しました。
あの時彼と組んだPTのメンバは見かけなくなった人が一人、
いつしかおいらを追い越した人が一人、おそらく同じくらいの
レベルの人が一人。
でも、彼を見かけたのはおいらが65歳くらいのときに
マ=ドゥラバスで他PTを組んでいたのが最後でした。
引退しちゃったのかな・・・
おいらあと少しで100歳になりますよ。
あなたと出会ってなかったら、あんなすばらしいギルドにも
入れませんでした。
あんなすばらしい仲間にも出会えませんでした。
もしこの話を読んでくれているなら、と思って書きます。
ありがとうございました。
引退しちゃったのなら、リアル頑張ってくださいね。
長文失礼しましたm(_)m - あげ
- このゲームに会って人生破産しそうになりました。
成長武器を探しやっとの思いで1本出たときは「私でも出るんだ~」と
喜び成長させてベノム・・・・
まあまあ・・・いいやと思いながら生贄を買って初めての課金w
1500円の豆石を買っていざ泉へ・・・・
嬉しく楽しく・・・・・バシ!!!!
失敗(ToT)>゛
それから今ではなんだかんだで88歳w
初めてのエンタで嬉しく野良PTに組んで出発~~~~
あれ?皆船に乗らない・・・
「行かないんですか?」と問いかけると「フリポないの?」と返事が来たw
しくしく・・2度目の課金・・・・
毎月 毎月消えていく僕の野口さん・・・・
次は火炎か~~~~飛空挺は1時間に1本・・・・
敵が沸くし絶対に課金しろ!ってことだね~~~
運営さん・・このゲームの課金にさせる罠に会えてよかった(ToT) - >>146おおぉぉ 涙・涙・涙
今は83歳にまでなりました。
いつの日か・・・・必ず・・・
それまでにお借りしたサムライを・・・ - 去年の11月からクロノスはじめ
しばらくしてテラに行くようになったときあなたに出会いました。
それからちょくちょくpt組むようになり
あなたにいろんな事を教わりました。
クロノスの遊び方、クロノスの楽しさ
そして昨日・・・クロノスの悲しさを教わりました。
1月から休止宣言して、最近復活宣言したばかりなのに
昨日、突然の引退宣言。。。
リアル事情だとか・・・。
私はクロノスでのあなたを尊敬し、
あなたがやってきたことをいまは私が初心者さんにやっています。
クロノスの楽しみ方、スキル振り・ステ振り等
私がメインからサブの支援を育てるときも応援してくれて
今ではメインもサブも変わらないレベルになってしまってw
サブの支援であなたのサブサブキャラを支援しようと思ってました。
その夢も見れないままあなたは引退してしまうんですね。
一つの目標を失ったみたいです。
悲しいけど、私はまだクロノスを続けるつもりです。
あなたがいつでも帰ってこれるように
あなたから頂いたものは大事にとっておきます。
またいつの日かクロノスで逢える日を夢見ています。
それまであなたのメインとPTできるようレベル上げておきますね。
あなたから預かったものはかならずギルメン達に送り届けておきます。
最後に
ありがとう。 - こんなときだから あげ
- 2年半前ぶりに何気なくPCにインストしてやってみて
ん?旗がついてると気づきギルドメンバーを確認したが案の定誰もいなかった
が、色々見てみるとギルド掲示板(?)
みたいな所にギルマスの書き込みがいっぱいあった。
最後の日付は去年の12月31日
内容は
「自分は今年いっぱいで引退しますが、皆さんが戻って来た時のためにギルドだけは残しておきます。皆で作ったギルドなので解散するのは忍びなくて・・・」
多少要約してますが、
自分とギルマスくらいしかINする人がいなく、新規で加入した人もいなかったっぽいのに、一人でギルドを守っていてくれたようでした。
どこか他所に移籍すれば引退しなくても良かったかもしれないのに・・・
もしかしたら誰か戻ってくるかもと期待して待っていてくれていたんですね。
もしこのスレを見ているならもう一回戻ってきて欲しいです。
「もどって来ましたよ、マスター」あなたから借りっぱなしの黒装備売らないで大切に保管しておきます。
必要ないLVだとは思うけど、それでも戻ってくるその時まで大切に保管しておきます。
あなたがしていたように、私もこのギルドを守っていきます。
誰か戻って来たらおかえりと言ってあげたい。 - あげ
- あげます^^
- β修了2ヶ月くらい前からコエリスで始めたヴァルです。
俺は始めてのMMOがクロノスでした。
キャラを作って初めて降り立った大陸にドキドキと不安が隠せませんでした。
当時は「パシャ」なんて無かったので城の中をウロウロしているだけでした。
本当に困って我慢できずノーマルチャットで
「これどうやったらいいか教えてくれませんか?」
と聞いた時に1人のヴァルさんが近寄ってきてくれました。
その方から色々な事を教わりました。
チャットの仕方、チャットの種類、NPCの場所、狩場等・・・
ひと段落して
「じゃあ狩りに一緒に行きませんか?」
と誘ってもらえて、嬉しいやら恥ずかしいやらドキドキと不安を隠せず初PT。
狩場はクルーク洞窟・・・薄暗く気味の悪い所・・・。
でも、彼女と居たからとても心強かった事を今でも覚えています。
少しLvを上げたら彼女から
「次は別の所にいきませんか?」
別の所にもあるんだ~と思いながらくっついて行くとそこは断崖の洞窟。
もちろん洞窟に入る前に転落死。
カメラアングルを変えたり、歩きにして入るとやりやすい事も聞きました。
俺が落ちる時にちょっと勇気を振り絞り
「フレンドリスト登録しても良いでしょうか?」
彼女の返事はもちろんOK!
その時から本当のクロノスデビューでした。
しばらく彼女とLvを上げていくと
「ねぇねぇ友達に紹介したいんだけど呼んでも良い?」
そして直ぐに彼女がいつもPTを組んでいた師匠、友達が来ました。
ちょっと照れながら自己紹介をし、チャットにも不慣れながら雑談しました。
MMOの楽しさ、チャットの面白さを教えてもらえました。
当時、俺は鎌ヴァルをやっていた。火力はあるが直ぐに死ぬ厄介者だった。
その為狩り場はいつも2ランクくらい下げての狩り。
お金も稼げずPOT代の為にクエばかりの日々だった。
皆は神殿に入ったりしてドンドンLvが上がっていき、俺の中では
「ん~皆とPT組み難いなぁ・・」
と思ってたが彼女の師匠さんからのお誘い。それについて来てくれた友達パラさん。
いつも迷惑かけて死にまくって我侭ばかり言ってたね・・・。
それでも内緒くれたり、PT誘ってくれたり・・・
今でも皆で騒ぎながら神殿駆け抜けて必死でタラに言った事覚えてるよ。
あの時のネフティやクローカーは怖かったよね^^
色んな思い出はまだまだあります。
ギルドを設立しよう!って言った時皆で名前を悩んだよね。
ギルド解散になりそうな時「俺が頑張るから!」ってマスター譲ってもらったよね。
月額課金になる時に俺は正直「クロノス辞めよう」と思ってました。
鎌ヴァルでLvも皆より低かった俺。
俺はPTでも足を引っ張っていた存在だったと思う。Lv60近くてもカイヌのデススリーンに殺されてしまうほどだ・・・。
でも、その時彼女は必死で止めてくれたよね?
「君が居なかったら皆悲しむ。つまらないじゃん!やめないでよ!!」
モニターが滲んで読めなくなるじゃないか!
今までの人生でこれほど他人に「必要」と言われた事はなかった俺。
「じゃあ、一ヶ月だけ・・・」
しばらくして彼女は大陸を去り俺は二度目の涙を流した。
今でも俺は大陸に身を置いている・・・。
歩みは遅いが確実に前に進んでいる。
貴方に会えた事は本当に財産になっているよ。
俺の最初で最後の師匠・・・。
時が流れギルドのメンバーは散ってしまった。
けど、貴方の友達とは今でも仲良く遊んでいるよ。
皆で作ったギルドはまだ残ってるよ。
いつか皆がいつでも帰ってこれる皆の家として・・・。
今ではLvも100近いし装備も整ってきてるよ。
もうデススリーンも怖くないよ。
それでも・・・それでも足りないものがある。
それは貴方。キャラを消して大陸から去ってしまった貴方。
もう一度俺の名前を呼んでくれ!
色んな事があったんだ!話したいことは一杯ある!
いつでも貴方が見つけられる様に俺のヴァルはまだまだ頑張る!
合成に失敗してもいつもの様に笑い飛ばすさ!
貴方との思い出はしっかりと心の倉庫に入れてあります。
そして、俺はコレを思い出しながら書いてまた涙を流す・・・
このスレを見て復帰などを悩んでる皆様に・・・
貴方が大事にしていた人は居ますか?
きっとその方は貴方の事も大事にしていたはずです。
願わくば気になる人のいる方の元に戻ってあげて下さい。
長文、駄文申し訳ありません。 - 追記
貴方に貰った優しさは忘れません。
今度はその優しさを俺が新規の方達に伝えています。
その優しさの連鎖が途切れない事を望みます。 - 嘘だろう?と言われるかもしれないが、
私はあなたが好きでした。
狩のスタイルがあわなくて、喧嘩した日もあったね。
横に対する考え方が違ってもめたこともあったね。
決着がつかないのを知りながら、夜中までRMT論争なんかもしたね。
多くの言葉を交わしながら、
私とあなたの意見は
一度として一致したことがなかったけれど、
語り合える、喧嘩しあえる、正面からぶつかれる、
そんなあなたが、私はとても好きでした。
でも。
あの日を境にあなたは大陸から姿を消した。
どんなにぶつかりあうことがあっても、
この大陸が存在する限り、
あなたと駆ける日々はなくならないと思っていた。
「もう無理」
正義感が強くて、
まっすぐなあなたが
たった一言、それしか残さなかったね。
あなたがいなくなって
私にとってのクロノスは
まるでハリボテになってしまった。
何をしても、まるで自分が道化のようにしか感じない。
すべてが色褪せ、
水面に立てば、
作り物の中に閉じ込められた自分の姿が見える。
その昔、
「いつまでも私を師匠と呼んでくれたね、
本当にありがとう。いつまでも元気で」
と、去っていった我が唯一の師匠、
貴方だったらどうするだろう。
笑い泣き、時には切磋琢磨し、
大陸を去っていった古き良き友人たち、
君らだったらどうするだろう。
今、私は
背にギルマスの旗をたなびかせながら、
この大陸にいて何の感動も見出せない。
過去に縛られ、
旧友らを思い、
寂しさを紛らわせるために立ち上げたギルド。
私はおそらく、慕ってくれるギルメンたちを裏切っている。
そんな私を、正面から叱咤するのがあなただった。
私はあなたに一度として「うん」とは言わなかったけれど、
そんなあなたがいてくれたからこそ、
私は頑張れたのだろう。
もし、これを見ていたら、
もう一度だけ、大陸に降り立ってくれないだろうか。
勝手な願いだが、
思い切り罵倒し、
二度とくるなと言って欲しい。
あなたに言われたらきっと私は呪縛から解ける。
最後まで、弱い私ですまない。
そして。
古参というだけで、
ギルマスの座にいたこんな私を慕ってくれたギルメンたち。
私はとても幸せだったはずなのに、
自ら、過去に囚われたままだったね。
今までの日々を心から感謝します。
本当にありがとう。
いつまでも元気で。 - すごい勝手なこと書くけど、>>157やめるな。
- あなたにというより今いるギルドのみんなにあえて良かった。
色々あってこれ以上いるのが辛くなったので皆の前から去ることにしました。
ま、身から出た錆なんだけどね。
師匠始めギルメンの皆にはこれ以上顔を合わせづらいのでこのまま消えます。
最後の方は色々辛かったけど皆に良くしてもらった恩は忘れて無いし、怨みとかも特に無いな。
みんなありがと - >>159バンダナじゃないよな・・・・
- やばい・・・全部読破してしまった・・・
age - 久しぶりに覗いてみた。
うううっ、泣けてくるなあ。
俺にとっても、そう、あんなに楽しかったクロノス……。
ここでは名前は出せないけど、ヲリさん、攻パラさん、ヴァルさん・・
俺のいたギルドの主要メンバー
みんなありがとうって面と向かって言いたいけど、
もう、たぶん、いえない。
もう何ヶ月もINしていない。
なんの役にも立てない俺。
足手まといなだけの俺。
かといって図書館の殺戮の中で、ちょこっとみんなの気持ちを
少し紛らわせるようなジョークさえ言えないぶきっちょな俺。
お荷物であることを実感する日々。
もう、どうがんばっても、追いつけないレベル差。
なのにいつも、待ってましたとばかりにPTに誘ってくれて。
メインでいようがサブでいようが、俺のレベルに合わせて、
窓行こう、フレ行こうって。
みんながくれた優しい言葉の数々。
なのに、いつも、お返しのいい言葉が見つからなくて、ほんとにごめん。
俺がレイを手に入れたときの祝福の数々。
チョコレートが足りないというと、大量に配達してくれたね。
何時間もかけて俺のステ・スキル振りを見直してくれたね。
薬を惜しげもなく渡してくれて。
INできない日が続いても、
リアル優先だから、と気遣ってくれたね。
ほんとうにありがとう。
みんながくれたあの親切の数々に、どう返せばいいのだろう。
みんな仲良くやってるんだろうな……。
もしINしたら、「おひさ~」「おかえり」「図書館行こうか」なんて
言ってくれるんだろうな。
以前と同じように。
そして、フリポ持ってるのに、一緒に迷路を走ってくれるんだろうな。
さん、あなたに逢えてほんとうによかった。
さん、あなたに逢えてほんとうによかった。
さん、あなたに逢えてほんとうによかった。
そして、ほんとにごめん。 - あげ
- あげあげ
- も一つあげ
- ageあげ
- 私がクロノスを始めたのはパンプキンのときでした。
一度MMORPGをやっていたこともあり、またギルドを作りたいと思いました。
ギルドシステムの説明などを読みとりあえず50Lvまで一人でがんばった。
リアルの友達がクロノスをはじめたので2人でギルドを作ることにしました。
だがフルPTじゃないとダメなことに気づき勧誘をすることに。
はじめは、よく見かけてたマジシャンさんを誘ってみると、快く加入してくれました^^
その後もヲリさん。パラさん。マジさん。を勧誘に成功。
無事に6人集めることができました。
早速、ギルドを作ることに、ギルド名は6人の頭文字を組み合わせて、
僕たちのギルドが完成しました。
友達はいつも勧誘をしてきてくれて。
今では27人(サブを含む)のプレイヤーが所属するギルドになりました^^
僕は本当にこのギルドが、メンバーのみんなが大好きです。
結成当時みんなでシュレを倒したりしたことが、とても懐かしいです。
僕が引退しようかなと思ったとき、とめてくれたバル(元は支援)さん。
プライベートの話、ちょっとHな話。
間違ってマスターなのにギルド抜けたり@@;
どれも大切な思い出です。
そんな大切な思い出をこれからも作っていきましょうね。
年下のダメダメマスターですが、これからもよろしくお願いします。
僕は皆さんにあえて本当によかったと思いますヾ(*´Д`)ノ
これギルメン見たらばれちゃうな(◎o◎;)
長文、乱文でもうしわけないです>< - あげときます^^
- クロノス内で 人間不信に陥っていた私を 救ってくれて、
「ゲームは楽しくやるものだよ♪」
と教えてくれた師匠、
結果的に 私は リアルの都合上 引退する事になりましたが、
貴方と 遊べた短い期間は 本当に楽しい物でした。
貴方の人柄なのか 貴方には知り合いが多く
色々な人を紹介してくれましたよね・・・引っ込み思案の私を気遣い・・・
「ほら 1鯖行って 野良PT探そう」
と誘っては 野良PTでも楽しめるんだって事 教えてくれましたよね・・・
貴方のチャットは 絶妙に楽しくって回りの皆も楽しんでいたと思います。
初めてのネットゲーム
初めてのチャット
楽しいって思わせてくれたのは 師匠 貴方でした。
引退する時に 師弟関係を切って下さいとお願いしたところ
「後にも 先にも 自分の弟子は 私ともう一人だけだよ」
と 言って頂きました。
また 会える日が来るかどうかは わかりませんが
貴方と 遊んだクロノスは 本当に楽しいゲームでした。
短い 間でしたが 本当にありがとう御座いました。 - いい話だ!
あげげ~^^ - よし上げる
- 貴方に、貴方たちに会えて本当によかった。
マンボの時期に始めて、そろそろ1年になる私。
何度かステ振りの失敗で消えたバルの中で唯一、今のバルが残ってる。
そのバルが入った2つ目のギルド。
野良でPTを組んだマジに誘われたっけ。
ビックリしたよ、装備無し…裸で迫られた。
ノリのいいメンバーで、ちょっと気後れして入った私もすぐに馴染めた。
まだカマラ装備だった私には、トライアンフもセイクも眩しかった。
何とか追い付こうと頑張ったけど、1鯖が怖くてPT募集なんてできなかったよ。
見かねた皆がカイヌや島に連れてってくれて。
まさか、その島でタムファが出るとは思わなかった。
だけど、そんなギルドも一気に過疎化した。
幹部はメインで忙しくなるし、マスター…ううん、長も事情でINできなくなった。
衰退していくギルドの中で、私は迷ってた。
このまま過疎化していくギルドに残るか…それとも。
ごめんね、長。
私は後者を選んだ。
脱退して、新しいギルドを設立したよ。
一人だけパラを残したまんま。
今はギルメンの質問に答えたり、援助したり色々忙しいけど。
それでも、やっぱりあのギルドにいた頃が一番楽しかった。
引退を決めてしまった姉さん、兄さん。
あれ以来会えていない長、許婚(!)のOさん。
まだ残っているメンバーも、やめてしまったメンバーも…。
ありがとう。
貴方に会えてよかった。
貴方たちに会えてよかった。
だから、今でもこうやってクロノスをプレイしてる。
今でも、貴方たちが大好きだよ。
もう伝えられない分、今のギルメンたちに伝えようと思う。
本当に、ありがとう。
貴方に会えてよかった。(*´∀`)ウフフ - 先月3年ぶりにクロノスに復帰した。
3年ぶりとはいっても、半年に一回程度様子見でログインしていたおかげで、
アカウントが消えているように事は無かった。
しかし当然ギルドなど残っておらず、友人は全員引退していた。
友人といっても、もう名前すら覚えていない。所詮そんなもんだった。
フレンドリストの名前も、どんな人物だったのかすら思い出せない名前が並んでいた。
無論。白く光っているようなことは無かった。
復帰からしばらくたち、大きな価格変動・インフレ・新システムにも慣れ、
昨日90歳になった記念に、野良マタリPTに誘われた。
ウーノス城から、マルス・オーラへと行き、その奥にたたずむエビルクラブナ。
何も変わっていない。
3年ぶりに足を踏み入れるエビルクラブナ。仲間達が入り口付近のモンスターを蹴散らし、奥の祭壇のような場所へ。
バタバタと倒れていく仲間に必死にヒールをかけ、支援を続けるイトゥ=ダナ。
そんなイトゥ=ダナに無機質にマウスカーソルをあて、右クリック---
ふいに目頭が「カァッ」と熱くなり、俺は画面から目を離した。
もう一度画面に目をやる。イトゥ=ダナの体力と画像がそこには表示されていた。
俺の懐かしい記憶が走馬灯のようによみがえる。
3年前・・・
俺はこの場所でこのイトゥ=ダナに同じようにマウスカーソルをあてていた。
周りには当時では最高装備だった80装備をまとうギルメンや友人。
黒装備だった俺は支援をもらっていても、エビルモンスターの攻撃を食らえば一撃だった。
そんな俺を安置で待機させ、80歳↑3PT程度でエビルクラブナ最奥地に突っ込んでいく。
ワールドでも屈強といわれたギルド、そのメンバー総動員で行ったマタリ狩り。
俺の師匠であるギルマス、そのギルマスを支え続けたサブマス、そして大陸でも人目おかれていたギルメン達。
そんなメンバーであったのにも関わらず、出てくる敵に挑んでは、倒されていった。
最強だと思っていた人たちを簡単に倒していくエビルクラブナのモンスター。
俺はそんなモンスターの存在に、感動と喜びを覚え、全てのモンスターにカーソルを合わせて夢中でSSをとっていった。
いつか自分もこのPTに入りこのモンスターを倒すことを夢見て・・・
気がつくと、マタリエルは赤い閃光を発しながら倒れていき、PTメンバーはドロップ品を拾い集めていた。
ふいに鼻先が痛み出す。「ないてるのか?俺・・・」
涙でぼやけそうになるディスプレイにPTチャットで一言「ありがとう」といい残し、俺はログアウトをした。
すぐさまギルドのHPを各クロノスサイトのリンクから探しだして開く。
3年ぶりのギルドHP。見た目も、何もかも変わっていたが、メンバー表の一番上はかわっていなかった。
俺の師匠ギルドマスター。
ただ最終更新日は去年の5月のまま。
掲示板を見てみる。引退、脱退の文字がそこには並ぶ。
そして最新の書き込みにやたら長い文章があった。書き込んだ人は・・・師匠だった。
「題名 お疲れ様でした
本文 今日はギルド結成記念日です。みなさん覚えていますか?
こんな記念すべき日に言うことでもないのですが、前々から話していた通り、本日をもってギルドを解散しようと思います。
中略
頼りないギルドマスターですみません。
サブマスの●●が引退してからのギルドの過疎化は私の力ではどうすることもできませんでした。
ただ、そんなギルマスからの身勝手なお願いなのですが、このギルドの事を記憶の片隅にでもいいので、
忘れないでいただけたら幸いです。たとえギルドの形はなくなったとしても、誰かの記憶にさえ残っていれば、
そのギルドはなくなりません。よく言われる言葉ですが「人の中でいき続ける」。本当にその通りです。」
変わっていない、師匠の丁寧な話し口調。
長い文章には、一人一人ギルメンに対する気持ちや、思いが書かれていた。
そしてその文章の中に、俺の名前もあった。
「○○ この文を見ることがあるかわからないけど、書いておきます。
今覚えば、私はあなたに師匠として何もしてやれませんでしたね。
頼りないギルマスに続き、頼りない師匠ですみません。
あなたをエビルに連れて行ったとき、「俺もいつかこんな場所で役に立てるようになりたい」
そういったのを覚えていますか?
私はあなたのそんな気持ちが大変嬉しかったのを覚えています。
リアルが忙しいのか、姿を見ることがなくなりましたけど、
あなたは、そしてあなたの言葉は、私の中で「生き続けます」。
色々とお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
永遠の 最初で最後弟子へ」
これを読み終わったとき、俺の顔は人に見せれないほどグシャグシャになっていた。
いい年して、ゲームごときで嗚咽する人間なんて恥ずかしいが、そんなことどうでもよかった。
いまでもたまに、エビルにいくと鼻先が「つーん」と痛み出す。
そんなときは、いるはずの無い師匠に「頑張ります」と内緒をいれる・
赤い文字が帰ってくるが、それだけで俺は元気になれる。
師匠へ。
あなたが仲間でよかった。
あなたがギルドマスターでよかった。
あなたが師匠でよかった。
そして、あなたと冒険できてよかった。
あなたの言葉を借りると、
たとえギルドマスターでなくなっても、師匠でなくなっても
あなたは俺の中で「最高のギルドマスター・最高の師匠」として生き続けます。
2年間。本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。 - 落ちてる。。。
上げなくては; - おつかれさまです。
あげ。 - 当たり前だけどクロノスってゲームだよね
だけど相手はコンピュータじゃない
人間なんだよね
だから感動したり失望したら嫉妬、憎悪いろいろあるだと想う
自分も一つ話がありますが今は伏せときます
いつか落ち着いたら書き込もうと想います - わたしもひとつ話してみようかな・・・
去年の夏からはじめたクロノス。20歳後半、誘ってもらってはいったギルドに
あなたはいました。
ちょっと年上のバルさんで、サブだったのでいろんなことに詳しくて、とても頼りにしてたんです。
歳が近かったので、いろいろつれていってもらったり、PTにいれてもらったりはいってもらったり・・・
神殿4Fで血の祭壇に行く門がある部屋でショートカットできるとこがあって、そこの段差がどうしても登れなくて、できるまでああしたらどう?こうしたらどう?と親切に教えて戴きやっとできるようになって、できましたとチャットしたときに、よかったね^^と一言いってもらったのがとても心にのこっています。
カイヌにいけるようになり、野良をこなしていたら、わたしの職はヲリなんですが、「先導できるようになれ」といわれ、ギルメンがわたしとその人だけだと、
ギルチャで、「わたしが先導します。っていうんだ。○○さん(←私)」といわれ、良く先導をかってでてやりました。
わからないことが多すぎて、いつもいろいろ聞きまくってました。どんな質問でもこたえてくれ、頼もしい本当の師匠(そのときすでに師匠がいたので)と感じていました。
だけど・・・
急に姿を見なくなったんです。なにか事情があったのかわかる由もないんですが、
たまたまインする時間が合わないんだとおもってたら、月日が1ヶ月、2ヶ月、半年と流れても出会うことがありませんでした。
そうしてるうち、わたしも105歳になり、その人の言われた通り、行くマップ先々でソロできるようになったらマップを覚え、先導できるようになり、ようやく最近、火炎もほぼ先導できるようになりました。
ギルメン表に目をやると・・・41歳でとまってたその人がいなくなってました。ギルメン増えたのでインしてない人は脱退させるとのギルマスの意向で、もうわたしも幹部になっており、一応相談は受けていました。他の消される人の手前、個人の勝手で残しておいてともいえず、了承しました。
けど・・・なにかとてつもなく寂しい気持ちにそのときなりました。
もう、いくら待っても来てはくれないのはわかっています。でもちょっとの望みでもあれば・・・かすかな期待はいつでもしてました。
もう、ほぼ出会うことはない。なにかの偶然、奇跡がおきてそのバルさんに出会えたら・・・あなたのメインのキャラと組ませてください。
あなたの理想のヲリにわたしはなれたんでしょうか?おかしいところあったら、なんでもいってください。
とても、あなたに会いたいんです。とても、あなたとまた話がしたいんです。
100歳越えても神殿にいって、祭壇は入れなくてもあそこの部屋にいってショートカットしてますよ。その先の小部屋にもしかしたらあなたが待っててくれそうな気がして・・・
本当の師匠、Yさんへ。
(ギルメンならわたしが誰かわかるかもしれないので、わかっても気が付かないふりしててください。スルーでいいです。照れくさいのでね^^) - 会えないとわかってても
会いたい気持ちは忘れられないですよね
夜中にいい話を聞かせてもらいました。 - 良スレage
- Nから始まる電気メーカーに勤務している僕が、このゲームを始めたのは去年のマンボくらいからだった
きっかけは、店回りのなかでお客との会話。クロノスってゲーム面白いんですか?
何気ない一言が気になって、PCにインストールしてみたのが始まり。
始めの一月くらいは、チャットの方法もわからずにLV50くらいまでバルでソロ...
STRに振りすぎ、ワンハン&シルマス極でシミターを装備w 訳もわからず飽きてヲリを作ってフラフラとしてた所に!
「いい肉ですね」と声を掛けてくれた長w
なにしろ、チャットした事がなっかたのでタジタジでしたが気を悪くせずに付き合ってくれましたねw
あなたのおかげで、今もこのクロノスにいます。
何もわからなかった僕を育ててくれたギルメンには、ホンとに感謝してます。
みんなバラバラになってしまいましたが、いつかまた同じ時間を過ごせたらいいですね。
心はいつも「ハダーヵ」ですからw
今は、某バルさんの所でマッタリ遊んでますw
いつまでもLV80以上になれないバルでした - 個人的には>>173が一番感動した・・・
いいギルマスだ・・・ - 本日また光らないフレンドリストが増える事となりました。
約1ヶ月会えずに、今日会えて久しぶりと思ったのにあなたが発した言葉は
私には非常に辛い言葉でした。
「えっとね、引退することしたの。」
なんとなくそんな気はしてました。
でもいざ言われると言葉がでませんでした。
リアルの事情なので、引き止めることは出来ません。
素直に頑張って欲しいと思います。
あなたとはサブで朝までマルス・窓一緒に狩りしましたね。
下らない会話をしながら、とてもとても楽しく。
私のサブはもう95歳になってしまいました。
あなたのサブはまだ窓レベルでしょう。
レベル差開いてしまいましたね。ごめんね。
あなたが75歳になったら私が貸すと言っていたレイ・・。
まだありますよ。いつかあなたが装備するのを願って。
最後にPTを解散して私が放置してて、あなたが残した足跡しっかり残ってました。
嬉しい涙か悲しい涙か分かりませんが、溢れそうでした。
所詮ゲームですが、別れは辛いものですね。
私のフレンドリストも現在光るのはあと2人となりました。
この2人も光らなくなった時は、私も潮時でしょう。
その時は他の人悲しませなくて済むのかな・・。
ほんとうにありがとう。
私のレイはあなたに装備されるのを待ち、フレリスは光るのを待ちながら
もう少し頑張ってみます。
長文失礼しました。 - >>185長いことクロやってるとまわりの仲の良かった知り合いが結構少なくなってきます。
30~50歳のころなんてなにもそんなことを考えず、ずっとこのままで、PT組んでいろんなとこを冒険できるとおもってました。
歳を重ねるにつれ、やはり引退するものがおおくなり、ふと鱈とか神殿とかにぶらっといくと昔、楽しかったことが頭の中によみがえります。
いまでも楽しんではいますがやはりあのころの新鮮さ、わくわく感はないと感じます。
でも、これからもまわりがなんと言おうがクロノスで楽しんで行きたいとおもっています。たくさん載っているフレリスが白くなってくれるのを心待ちにしている今日このごろです。 - 185さん いい話ですね。
私も光らない友達がずいぶん増えました。
もしまた会えたら、あの時のように冗談いいながら
また狩り行きたいな。 - あえて良かったなんて思ってるのは自分だけで、
相手はそんなこと思ってないことが多い - あげます
- ラピス4鯖で活動しているギルマスです。
私は日曜日で卒業を決意いたしました。
卒業
貴方達に出会えてよかった
年齢の差が関係なく同じゲームの世界で一緒に過ごし同じ時間をすごした仲間達
困った時もあったが今では楽しく本日まで過ごせた気持ちがいっぱいです
私は「引退」ではありません。「卒業」として4月22日に旅立ちます
これからは一生会うこともないかもしれない
しかしこういったギルマスがいたことを忘れないでほしい
私もこういったギルメンがいたことを決して忘れない
貴方達に出会えて本当によかった
桜も散り新しい人生生活を送っている人より少し遅かったが
私はこれから春を迎えます
ちょうど始めた1年前。
仕事中に暇つぶしで見つけた初めてのオンライン
この1年間様々なことがあり様々な考えを勉強した充実した1年でした
私は現在101歳まで辿りつき一つの大きな目標を成し遂げた気持ちでいっぱいです。
ここまで来れたのもギルメンがいたおかげです。Lv40くらいから一緒によくPTを組んだ仲間が今日までずっと一緒にギルドを支えてくれたおかげです。
リアルでは年上のサブマス。貴方がいなければ私はここまで来れませんでした
この場を借りてお礼します。ありがとう
そして結成時からいてくれたメンバーさん一緒に難題をクリアしていけたこと。新規さんに協力していただいたこと ありがとう
私は引退(退く)のではなく卒業と言う形で数日後に迎えますが皆のこれからの
人生・ゲームを応援していきたいと思っています。
人生は待ってはくれません。私は進んでいかなければならないので卒業を決めました。それぞれ卒業の時期は違うかもしれないが必ず満足の卒業で終わってほしい。
いろいろな世界で皆さんの成功を祈っています。
今まで一緒に着いて来てくれてありがとう。
最後に私に出来る協力をして私は一足先に旅立とうと思います。
時間が空いていたのでここに感謝の気持ちを残させていただきます。 - お疲れ様でした。
リアルでも頑張ってください。 - 仕事が暇で読んでました^^;最近クロノスのいい話を聞かないんでうんざりしてましたけど、この「あなたに会えて本当に良かった」を読んで心が温まりました。
少し涙ぐみました;;
皆さんいい話をありがとう - さがってるからあげ
- もう引退したようなので名前あげます、このレスを見てくれると嬉しいのですが・・・・貴方が叩かれていた時にあなたは大変なはずなのに初心者の僕に色々教えてくれましたね、あの時あなたがいなかったら私はこのゲームを未だに続けていたかわかりません;;
自分が叩かれて大変だったはずなのに・・・私にクロノスの世界を教えてくれてありがとう、願わくばもう一度会いたいです・・・
今は貴方が解散させたギルドをあるサーバーで復活させました・・・貴方に教えられた一期一会の心を忘れずにギルドを大きくしていきたいと思います・・・願わくば、また、どこかでお会いしましょう;; - >>190ここに書くのはどうだろう?
ID見ると面白いかもw
ヒント)管理連絡板 - >>195なるほど。
宇宙一か・・・ - クロノスの中で、どんな素晴らしい人に出会っても、
どんなに楽しい思いをしても、それは夢物語です。
夢物語でも無意味ではありませんが、それ以上の意味もありません。
こんなものに若き日の膨大な時間を費やすために、
生まれてきた人なんかいません。
私の意見に反感をもつ人もいるでしょう。
現役でプレイなさっているのですから。
けれど、そういう方も、いずれ必ず、わかる時がきます。
現実の人生で、毎日前進することは大変なことだけど、
それでも、いつしか前進し続ける自分になれたとき、
自分に対して、
「あなたに会えて本当に良かった」
と言えるハズです。 - >>197私のおつむが弱くて申し訳ないですが、何を言いたいのか分からないです。
霊感ネコさんの意見ですと、クロノスをやっている人=長時間クロノスを行っている人(4時間~??)=全て若い人というイメージを持っているのではないかと思います。。
私のギルマスもそうですが、普通に会社に勤めていて、その合間にクロノスをやっているという感じです。(30代)
霊感ネコさんの考え方は、ステレオタイプ(ある集団に対する単純化された固定概念)に基づいて話をしているものかと思います。
クロノスをやっている人はほとんど若く、長時間ゲームを行っているという考えだけがすでに頭の中に植えつけられているのではないでしょうか?
その考え方では、矛盾が起こるのではないですか?
確かに、クロノスに人生をかけている人もいるかもしれません。ほとんどの時間をクロノスに費やしている人もいるかもしれません。
ですが、そういった人だけで構成されているゲームではないと思います。
むしろ、そういう人しかゲームをやっていないのならば、クロノスの世界というのはどうなるのでしょうか。
マナーが全くなっていないゲームになると思いますよ
>>現実の人生で、毎日前進することは大変なことだけど・・・
確かに思います。
ですが、歩き続けていれば、壁にぶつかるのは当然ですよね?
そんなときに、クロノスなどで息抜きの為にゲームをするというのも、その理論だと間違っていることになります。
現実の人間関係に疲れたとき、その夢物語というのを、味わってはいけないものなのでしょうか??
>>自分に対して「あなたに出会えて本当に良かった」
これはどういう意味ですか?? 自分に対して言うのなら、「生まれてきて本当に良かった」では無いでしょうか??
人が前進をするきっかけは、匿名、匿顔の社会じゃ得られないということですか?
現実世界で出会った人でしか、そういったチャンスはつかめないということでしょうか?
現実世界の人間関係だけでは疲れてしまったときに、こういう人間関係もあったほうが、より楽しいのではないでしょうか?
顔も、名前も分からない。けれども、相手と話すこと(打ち込むこと)は出来ます。
そういった関係も、これからは必要とされていくのではないでしょうか?
人と人の出会いは、現実だけでも、架空の世界だけでもなく、両方ともに必要なことではないかと、私は思います。
板汚し。批判文、乱文になりまして、本当に申し訳ございませんでした。 - こんにちは。レスありがとう。
>霊感ネコさんの意見ですと、クロノスをやっている人=長時間クロノスを行ってい>る人(4時間~??)=全て若い人というイメージを持っているのではないかと思>います。。
当てはまる人だけで結構です。
私の書き込みに、ピンとくる状況の人だけに伝わればよいので、
議論の余地はありません。
それでは。 - 自分はスレ主ではありませんが
このスレは当人たちが感じた事を綴るスレであり
教育の場ではありません。
霊感ネコさんの意見は否定しません。
ですが、「心地良く感じるレスがある」ことに
このスレの意味があります。
色々な物語・・・聞かせて欲しいですね。
ageます。 - クロノスを始めて約半年間。
嫌な事もあれば、楽しい事もあった。
本日、引退を決意。
引退する前に図書に行こうと思って3鯖でPT探し。
PTがなかったので知り合いと内緒しながらオクチャで「最後の図書行きたい100歳」と出していたら見知らぬ人からの内緒が。
「引退するんですか?」
最初はくれくれだと思ってたので
「そうですが、、何か?」
と、冷たく返事。
そうしたらその人から
「いえ、人がいなくなってしまうなと思って^^;」
くれくれの内緒が多かった中で意外な返事だった。その後に、
「図書行きましょうか^^メイン出してきます^^」
と図書へ誘ってくれた。けど、時間も時間だし集まるか不安だった私は「集まりますかね@@」と返事を返したら、わざわざ1鯖に行ってギルメンや知り合いさんに声をかけてくれた。
誘ってくれた人の旗を見ると・・高レベばかりいる(イメージ的に)有名なギルドの旗。PTに入ってくる人はレベル100↑ばかり。大した装備でもないうえにPスキもあまり身に付いてない私は肩身が狭くどうせなんかゆわれるんやろな、と思いながらも図書へ。
図書で狩りをしていたものの何も言われず・・鯖落ちした後もロビーで待っててくれた。ロビーでチャットをし、またクロノス戻ってきたら内緒してね^^と。
この場を借りて、見知らぬ私に優しくしてくださってありがとうございました。あと、夜遅く図書に付き合わせて本当にすみません。
最後の狩り、いい思い出になりました^^
引退を口にした事を後悔しているエクシリスの紙バルより
長文・駄レス失礼しましたm(u_u)m - このスレ必要になってくると思うのでage
- こんな時だからage
- 下がってるのでage
- あなたに会えて.........
強いて言えばローリンかなぁ
まぁ無理に上げる必要はないとは思うがね - あげろ!
あげろ!
このスレッドは
あげろ!(3・3・7拍子) - 既出かもしれませんが、あげときます。
- 泣けました。
あなたに会えてよかったって伝えたい人、自分にもいます。
引退した人も、いまいる人も、いつまでも大事にしたいなって思いました^^
個人的に、>>129にも助けられました^^ - 映画とかドラマとかでは、たまに泣いちゃうんだけど
ゲームでは泣けないんだよなぁ...なんでだろう? - 私にも会えて本当に良かった人がいるのでぜひ話をさせてください。
長文失礼します。
沢山の思い出をありがとう。
お世話になった某ヲリさんへ。
クロノスを初めたのは去年の10月31日。
今でも覚えています。
私が大学3年生になり就職活動を始めるのと同時にネットを繋ぎました。
あの頃あなたの家のPCにもネットが繋がっていなくて、早速私の家に来て楽しそうにオンラインゲームを検索していましたね。
機械の事には全く無知な私だったのでウイルスにかかったらどうしようなど少し不安もありました。
沢山あるゲームの中であなたが決めたのは眠らない大陸クロノスでした。
「インストールしてもいい?」と言う問いかけに少し不安を抱きながらも、
「いいよ。」と、早くゲームがしたいあなたの顔を見て、そう答えました。
2人にとって初めてのMMOだったので、初めは動いている他のキャラが全部PCの向こうで人が操作していることにすごく驚いてこのゲームの凄さに関心していました。
「『w』ってどうゆう意味?『あfk』って何なの?」
最初はわからない事だらけだったけどゲームを進めていく内に、少しづつこのゲームを知って、私は最初はあなたの隣で見ているだけだったけど新しくキャラを作って交代でこのゲームを楽しみましたよね。
朝私が早起きをしてPCを起動し、クロノスの音が流れると普段なら絶対に起きないあなたがパチッと目を開けてすぐにベットから出てきましたね。
朝早く始め、寝るのも忘れて徹夜で遊んだこともありました。
2月になり、あなたが引越しをしてからは私の家に全く来なくなりましたね。
あなたが今の家でネットを繋ぐまでにお金を貯め、好きな事ができるように、もっと楽しく遊べるようにと思い、私はPS・転売ばかりしていました。
初め4Gしかなかったお金もあなたがネットを繋いだ頃には70G程になりました。
また一緒に遊べる事が嬉しくて嬉しくて、一緒にlv上げをしました。
武器や防具に色をつけたり、精錬を何度もしたり…あなたが楽しそうにしているところを見るのが大好きで少しづつ貯金していたお金を渡しました。
本当にあなたからは、言葉では言い尽くせない程沢山の幸せを貰いました。
ゲームの中だけでなく、カフェの事、公園の事、コーヒーの事…今日はどこへ連れて行ってくれるんだろうと休日はすごくワクワクしました。
方向音痴な私をいつも連れて色々な世界を見せてくれました。
車の無い私達は沢山歩いて途中途中で見つけたカフェに立ち寄りコーヒーを飲みましたね。
コーヒーは苦くて嫌いだった私でしたが、あなたとカフェに行って飲むようになり、いつの間にか好きになっていきました。
そして私は、好きな人の好きな物って自分も好きになっていくんだなぁ。と、しみじみと実感しました。
男の人はよく少しのお会計でもおごろうとしたりカッコつけようとしますが、あなたは違いました。
普通のデートだけが良いわけじゃない、時には半日ずっと歩きっぱなしだけどその分見たこともない景色やお店が発見できたり、お弁当をもって公園でランチしたりとすごく素朴なデートですが、とても心が和みました。
誕生日には高級ブランドの物なんかじゃなくて、たった数百円のぬいぐるみ。
すごく可愛くて、私はあなたのその気持ちがとても嬉しかったです。
周りから見ればただのガキっぽい男なのかもしれませんが私にっとって、そんな自然体なあなたがすごく新鮮でとても魅力的でした。
これからもずっと一緒にいれると思っていましたが、意外と別れは早かったですね。
あなたの魅力に釣り合わない私で本当にごめんなさい。
そして沢山の思い出をありがとう。
沢山の幸せをありがとう。
某バルより。 - 私はギルマスをしていました。
今では引退をして全くクロノスの世界に入ってません。
ちょうど私が引退のときにずっと一緒に分かち合ったサブマスも引退をした・・・
今はもうクロノスをやろうとは思わない私がここにいる・・・
あのとき引退式に私は何かギルメンの為に何かしようと思っていた。
葡萄・成長・インゴッドをギルメンに配り それが私の「出来ること」だった。
第3者からはきっと悪党で終わっただろう・・
しかし私はそれに動じない・・なせなら私が信用している・信用されているのは
「ギルド」という形でそこにいたギルメンとの絆だったからだ。
私の中で今まで「チャット」で誉められたり・尊敬されたりしてきたが結局は文字なだけで感情が本当か嘘なのかわからない。しかし「ギルド」という形は本当の信頼である。
口(チャット)だけではなく形(ギルド)でしっかり現してくれた。
そんな私に出来ることはギルメンが楽しく・課金をなるべくしないようなことを残すことだった・・・・
引退のときに反発して怒ってくれた古参さん もっと話したかったがギルドを脱退してしまったね・・・
いきなりの引退でスマン。
俺は引退する者だったから何をしてでも例え汚れて腐ってもギルメンの向上の手助けが最後の仕事だと思っていたよ。
あのあとラピスでは問題になったと思うが俺を信用してくれたギルメンの一人一人に感謝をしている。
引退して思うことは・・君たちがこれ以上運営に対して課金しないことだ。
最後に私はインゴット増殖の件に対し運営に抗議したが・・・・
運営がとった行動は垢禁というヒドイ逃げ道だった。
君たちが引退するときには「RMT」で装備を売るといいだろう。
決して私みたいに人に装備・インゴッドを配布などせず 今までの課金分をお金になるような使い方をしてほしい・・・
あえて私の名前を公表すれば君たちが困る部分も出るだろうから公表はしません。
また、現在クロノスを楽しんでいる方々・・・このゲームは噂以上にひどいゲームです。
君たちがどう感じるかわからないがもしMMOが好きなら新しく開発されたばかりのMMOをするとよいだろう。
RMT者・RMT会社のキャラ・運営の隠しキャラ・初代の古参
これにあてはまらなければ君たちは只の「食い物」にしかならない・・・
課金は自分次第だが先を考えた行動を取ることをお薦めします。
ラピス某ギルド ギルドマスター 引退者より - 210さんの文を読んで、効率ばかりを考えていつもソロをしている
自分が、とても寂しく思えてきました。。
リアルな繋がりのある人でしょうけど、いいお話ですね。自分も効率を余り考えず
もう少し人と関わってこそのオンラインゲームなのかなと思いました。 - リアル知り合いの御兄弟がクロノスを始めた・・・
クロノスを通じて会った事無い方々との交流が広がった
里問題では意気消沈で、かなりやる気ダウンでしたが、まぁ交流ゲームということで・・・
支援パラにサトゥヴァ・・・夢だったな~
でも・・・出会いもあるからいいか~ - 先日、LV100超えて大した財産もない私は事もあろうか、唯一の完成長を箱から出たゴミと一緒に落としてしまった。
PCつけっぱなしで寝落ちしてしまい、夜中の3時過ぎに目が覚め、PCを消そうとしてアイテム欄を整理していると見慣れたはずのタムが無い。
どこかにあるだろうと倉庫隅々まで探したが無い。まさか・・・背筋が凍るとは良く言ったものですね。アイテム欄何度も開きながら狩りをしてるので、落とした事に気づいた時は、目が覚めるどころか目眩がしました。そしてこんなミスをした自分に対して、ものすごい自己険悪に陥りました。
その夜は本当に一睡もできなかった。初めてのMMOでクロノスを始めて、軽く1年以上、一日3.4時間くらいやってるが、一度も成長など拾った事が無く、やっとの思いで手に入れた完タム(先日lv50になったばかりだった)を私の不注意で落としてしまったのだ。眠れるわけがない。
ギルドHPにもこの件を書き込み朝を迎えて出社した。魂の抜けたままロボットの様に仕事を進めた。それから会社から帰ってきてINしてみた。いつもあるはずの唯一の成長武器が無いのを見て、現実に嫌でも引き戻されるが城を行ったりきたり何をしたいのか分からない自分がいた。 その時、ギルメンから内緒が入った。
経過は省きますが、拾った方が見つかり何と会ってもいいと言ってくれていると言う。
100%出てこないと思っていた私は凄く嬉しかった。これが夢でない事とギルメンに心の奥底から感謝した。
そして詳細な補正と落とし場所を拾った方に告げると、トレードを申し込んできてタムがその枠内に置かれた。そして躊躇なくトレードOKの緑の光が相手のトレードボタンに光った。。 正直涙がでてきて、手も震えてボタンをすぐに押す事ができなくて申し訳ないので焦った。
拾った方には大変失礼な書き方かもしれないが、私は正直100Gくらい交換条件を出されるだろうと思っていた。相手には返す義務など0.1%もないからです。本当に善意だけで、無償で結構いい補正(少なくとも私には)のタムを返してくれたのだ。
御礼の言葉だけを受け取ってその方はどちらかへまた行ってしまった。
本当に貧乏でアイテムも殆ど無く、4Gしかクロの無い私は知り合いやギルメンから無理を言って結構なクロを作ったが相手はもう内緒も通じなかった。
オクチャを出したり、拾った方のギルメンを通じ暫く探しているとやっと他鯖から会いにきてくれた。PTを申し込んでインドットやアイテムを多少無理やりにでも落として、そんなに多くはないが私のできる限りのものを相手の周りに撒いて受け取ってもらった。貧乏な私には、こんな事くらいしかできないが、ただできる限りの気持ちを渡したかった。それだけだった。 相手は私の気持ちに対してとても喜んでくれ、受け取ってもらった。
始めてのMMOですが、人が動かしている以上様々なドラマがあると思います。私の中では少なくとも今までで、一番感動した瞬間だった。
こんな形で御礼を書いて申し訳ないですが、あの時私は本当に言葉にできないくらい貴方の善意と優しさが身にしみました。本当に有り難う御座いました。
そして探し回ってくれたギルメン、拾った方のギルメンで仲介してくれた方、クロを快く貸してくれた方々等、様々な方にご迷惑ご心配おかけした事を深くお詫び申し上げます。そして誠に有り難う御座いました。
最近よく運営が叩かれる記事ばかり目にしますが、人と人が同じフィールドで出会う事が例え仮想世界でも、素晴らしい事もあるのだと感じました。
長文、駄文誠に失礼致しました。 - 泣ける!
いい話だけど
タム出てこなかったら引退だっただろうに
ちょっとおしかったねw^^ - ゲーム内での人付き合いの難しさに疲れ、病んでる私にはすごく心に響くいい話でした。
この世界でしか会うことのなかったであろう人達に、今一度感謝。 - 普段の生活では決して出会うことの無い方と出会えるからね
- バカじゃん たかがゲームだろう
価値なんかないんだよ - >>218あなたみたいな人はリアルでも出会いがないんでしょうね。
- >>214さん
本当によかったですねつД`)
私も同じようなことでトールを落としてしまったことがあります。
そのトールは自分が始めて合成成功した思い出深いもので、あのときは本気で引退を考えたものです。
無駄とは思いつつ「トール拾った方、いましたら内緒ください」とオクチャを出してました。でも当然内緒なんか来るはずもなく、そのまま数時間立ち尽くしてました。
「もうあきらめるか。」と思いながら、これで最後にしようとシャウトしました。
やっぱり無理か・・・と思っていたら、いきなり直トレの申し込みが。
そして落としたトールの名前を聞かれたので告げると、「もう落としちゃだめだよ^^」といいながら返していただきました。
あのときのバルさん、本当にありがとうございました。
今あのトールは手放してしまいましたが、新しく手に入れたトールに同じ名前をつけて狩に出ています^^
たかがゲーム、されどゲーム。リアルでもゲームでも、やさしさはわすれちゃいけないと思いました。 - >>219みたいな
ネットの中とリアルを切り離せない考え方を持った人間が
今後増えてくると思うと怖いね - >>219みたいな
ネットでしか生きていけない人生生活なんか送りたくないね~
お・・・・た・・・・く - あげ
- これの半分はただの空想である犬
- 空想かどうかなんてどうでもいい剣
- 先日、査定板に成長の査定を依頼。その中に
「ベースMP→クラスHP」
への交換について合わせて質問し、査定を頂いた。
今日、その板を見ていた方に打診頂き、補正交換をしてもらいました。
しかし、初めて自分で手がけた完全体だけに、妙な愛着もあり、
トレードが完了した時には、少ししんみりしてしまった。
そろそろ名前を付けてやろうかなと思っていた矢先の出来事。
嬉しい申し出のはずなのに、残念な気持ちになっている事に自分で気づく。
従順と言う性格もあり、結構かわいく思っていた事をいまさらながら自覚。
鯖も違うので、一緒に冒険できる事はおそらく、もう、無い。
データー相手に「会えて良かった」とか言うのも、どうかと思いましたが^^;
新しい持ち主のところで可愛がってもらえたら良いな・・・。
心からそう願います。
もちろん、これから新しい相棒と楽しくやって行きますよ。^^b - 2年前に引退した人がいる。
それまで一緒にスレイド狩りをしてた。当時はレベル制限なんてなかった。
一時期、私は休止した。リアル都合で。
・・・その後復帰したら、その人はいなかった。
どうやらボスを廃狩りしすぎて、某掲示板で叩かれたと後から聞いた。
でも、その人は普通の人だった。決して悪い人ではない。
ただ、クロノスが好きだっただけ。
いまだに、その方の復帰を願っている。
このゲーム歴史あるだけに、色んな出会いと別れがある。
単なるゲーム。されど、人と人との関係を大事にできる。
ある意味勉強にもなる。
一期一会。。
意味不明でごめん。 - 日本の映画がジャンル問わずつまらないと思うのは俺だけ?
- 深夜間際に帰宅し、PCの電源を入れ、クロノスを起動し、大陸に降り立つ。
職業、マジシャン。
煌びやかな武器を携え、CHやSLWを駆使して華麗に立ち回る攻撃手を
補助する役割を、敢えて好む。
光を放って敵をおびき寄せる。氷を撒いて敵の攻撃を引き付ける。魔盾で
状態異常を解除する。
自分に与えられている役割は、多く見積もっても、それだけだ。
それだけを忠実にこなしていれば、攻撃手達の手で全ては片付いていく。
カーラ、バゥル、レイ、トール・・・。
面白いか?
たぶん、面白い。
いや、そんなことはどっちだっていい。他にやることなんてないのだから。
予定のない休日。決してやり甲斐があるとは言えない仕事。そして、面白く
もない、人生。
クロノスである必要などなかった。MMOである必要などなかった。
でも、他に何が?
今日も大陸で氷を撒く。
哀しみにも色があるのだろう。そう、今撒いている、この氷のような。
あの頃夢見ていた人生は遥か彼方へ霞み、もはや取り返しのつかなくなった
どうしようもないリアルと共に、ただいたずらに、時間をやり過ごす。
今日こそは大陸を去ろう。新しい世界を探して、あの頃の希望を取り戻して、
素晴らしい人生を生きよう。
それは、かなわない夢だ。
もう、後戻りなど出来はしないのだ。
そして、それでも人生は続いてゆく。
今日もPCの電源を入れる。 - ラピス三鯖を基点としてがんばっているギルド"○○民"をご存知でしょうか?
正直へんな名前です。なんで僕がこのギルドに加入したのかすらもわからなくなるくらい変な名前。(笑
これ以上言うとギルカスに怒られるので止めておきます・・。
当時、○○民は過疎と引退者が続出していた時期だったという記憶が微かに残っています。
僕はその頃67歳バルでギルメンたちと一生懸命マドで狩りをしていました。
正直、マドのモンスに圧倒され、ここまでか・・・と引退を密かに決意していました。
案の定、ギルメンは誰一人としてそのことは知らず、時は経ち。。
ある日ギルメンが一人引退することになりました。
何時にどこどこで素材巻くから、是非来てくださいとのこと。
僕は指定された日時にその場所へ行き、お別れを告げ、アイテムがばら撒かれるのをじーっとみていました。
僕はチャンスだと思いました。何もかもにたいして不器用な僕は引退を相談することも出来ず、一人で考え込んでたので、当たり前ながらギルメンもびっくりです。
引退するから。と僕はギルメンたちに言葉を投げつけ、アイテムをばら撒きました。
周りにはギルメン以外にも人が集まり始めていました。
そのとき「はやく拾い上げろ!!」とギルメンが言ってくれたのをしっかり覚えてます。
僕はそのまま行方を絶ち、最悪なことをしたという罪悪感で満たされました。
数ヵ月後、、久しぶりにINしてみました。
新しいキャラで気づいてもらえないだろうけど、ギルメンたちが元気にしてるのか気になって仕方がない。
僕はある程度レベルを上げてギルメンに会うことにしました。
目標レベルに到達した時、ギルメンに声をかけてみました。
おぉ!!○○○○じゃないか!!!待ってたんだぞ~!
と何のためらいもなく返事してくれました;;
そして、パンプキンの時に必死で10回合成してやっと作り上げたシェードリング、ヴェプレスネックレスを渡してくれました。
大事にしとけよー。と言ってくれました。
もう、言葉になりませんでした。
僕は70歳の今でもシェードリング+4はだれにも譲れない品となってます。
そして、○○民はホントに笑わせてくれて(合成の件)チャット熱心なギルドでいい人ばかりに恵まれている場所に帰れて感謝しています。
言葉遣いは悪いですが、一種愛嬌だと思ってこれからもよろしくお願いします^^ - ===========================================================================
ニュース速報 クロノストレード管理者様が出した永久アク禁処分に対して、初の物言いがありました。
発言したのは匿名[UID:zJIkERWI] [NID:3sRc/gAo] [PID:N6zfpTC1] で
その後数名の匿名氏によって処分は妥当と言う意見が出るなど物議を醸し出して
おります。
この件で永久アク禁となった2.ハリー様=2.オシムjapanは過去様々な取引板や
掲示板等で長文の発言や粘着とも思える買いレスもどきを連発しており、
周辺のクロノストレード愛用者達からは非難の声がありました。
また、2.ハリー様を擁護していた匿名[UID:zJIkERWI]氏は
冒頭で>いつもお世話になっております。
と発言しながらも各取引記録にてUID・PIDの検索をかけましたが
取引記録が出ず、到底クロノストレードを頻繁に利用しているとは思えず、
また2.ハリー様が日頃の使っている長文に酷似しているなど、
匿名[UID:zJIkERWI]氏の存在が非常に怪しくなっております。
以上クロノストレード あなたに会えて本当に良かった からお伝えしました。
©2007 Lizard Interactive Co., Ltd. All Rights Reserved.
©2007 GameOn Co., Ltd. All Rights Reserved.
©2007 Cronous Trade.
=========================================================================== - あげ~
- クロノス初めて1年ちょっと昨日ギルマスが引退しました
何もわからない自分に色々教えていただき
当時私には買うことの出来ないブレスピ4まで無償で貸してもらいました。
そしてあれから私と貴女が出合って1年がたちます
引退の決意 そしてリアルへの専念
私は貴女の引退を止めようと思いましたが
貴女の意思を尊重し引退を引きとめはしませんでした
今日から私と貴女は別々の道を歩んで行きます
私は大陸に残り貴女の残したギルドに居続けます
貴女が引退しINしてるギルメンも居なくなりました
そしてINしてるギルメンも脱退しました
現在私一人の状態です
それでもマスタといつでも話せるように私一人でもこのギルドに残ります
さよならは言いません
笑って『また明日』と言える事を願っていつまでも待ち続けます
最後に貴女に貰ったアイテムをいつでも復帰できるように大切に保管しときます
またギルマスの文字が白く光ることを待ち続けます - くだらないものあげんなよ
- なんか、感動;;
- 定番あげ
- エク3鯖で活動してる某ギルドマスターです
このスレにちょっと残して置きたくなって書き込みします
初代ギルマスへ
あなたがインしなくなってもう半年・・ギルドつくるのにまだLVが足りない私に代わりマスターをやってくれたこのギルド、今では私がようやく3代目としてマスターを
やってますよ 設立初期メンバーも数人だけどまだ頑張ってます
今では転生者や100↑の方も多くいて結構 大きいギルになったけど気持ちはいつでも変わらずあの頃のままですよ 自分の事よりも他の人の装備とかLVの為に励んでますww バカですよねw でもあなたが私にしてくれてた事を今 私がしてるんです^^
今でも変わらずバカやってます・・・フレリス消してませんよ・・
言いましたよね?クロノスは辞めないよって・・・
あなたが戻ってきたら今度は私があなたをささえます。
いつでも戻って来て下さいね またあの頃のようにバカやりましょ^^w
三代目マスターより
※駄文失礼しました 板汚してたらすみませんね^^; - age^^
- 我が弟子へ
お前がいなくなってもう1ヶ月。今までいつも隣にいたガキンチョがいなくなり、少し孤独感を感じている今日この頃・・・ お前が「師弟関係結んでください!」と言った日から今まで、師匠らしい事は何一つできなかった。だけど、お前は文句ひとつ言わず、俺についてきてくれた… まぁ、お前の性格だから言おうにも、いえなかと思うがw
引退宣言を聞いたときは、「やめるな!」と言おうとしたが、無理に引き止めるのはいけないと思い、言うのをやめた。が、お前とのたくさんの思い出が頭の中を過ぎり、涙が垂れてきた。そんな感じであっという間に1時間過ぎそれからすぐに、お前は大陸を去った・・・
最近は、俺も引退を考えている。なんというか、お守りから開放されて、孤独を感じるこの大陸に自分の居場所がなくなったような気がする。別に、お前のせいと言ってるわけじゃない。ただ、ひとつ言いたいことは”いい大人より、幸せな大人になれ”、高校生のお前も一人で巣立ちし、社会に出るときが来るだろう。そんなときは、この言葉を思い出してくれ。俺は、お前から尊敬されるようなやつだったかは分からないが、少なくとも”幸せな大人”だったぞ。お前と言う最高の弟子に会えて・・・ - っくだらない
- >>239>涙が垂れてきた
ってところで吹いて続きが読めなくなった。 - 稀にみる良スレ。
age。 - このスレに関して
茶化しは 馬鹿 に見えることを
覚えておいたほうがいい - たまには、前向きなことも必要だ。
サンタ衣装が貰えるアンケートから、それが真実ならば、クロノスプレイヤーの
ボリュームゾーンは20代後半から30代前半、それからその一つ上の代、である。
人生のはじめの岐路を過ぎ、2度目の岐路に立たされている層だ。
彼らが何を考え、人生の貴重な時間の一部をMMOに投下し続けているのかは
未だ知る由もないが、このバーチャルの世界が坊や達だけのロジックによって
成立していなかったであろうことは、興味深い事実だ。
年を取るという事が、ある意味で人生の可能性を磨耗させ、やがて消滅させて
いくということに他ならないとするのならば、彼らの世代が無意識のうちに
何か を求めてここに集ってくるその心理自体は、理解できなくもない。
まだシティステラ周辺でソロ狩りを続けていたあの頃、テラの街で小休止して
いた私のすぐ目の前で、あるヲリ ~ その装備は葡萄だったかセイクだったか、
あるいはそれ以外だったか、とにかく高レベルであることだけは分かった ~ が
PSを開いた。
当時、もちろん貧弱な装備品しか身に付けていなかった私は、PSを覗いては
安目の装備品を物色し、その大半を購入できずにいた。
いつものようにそのヲリのPSを覗こうとしたとき、近くから別のプレイヤー
が ( おそらくはそのPSを覗くために ) 寄ってきた。
すると、何を思ったのかそのヲリは即座にPSを閉じてしまい、なおかつ、
周囲にプレイヤーがいなくなるとまたすぐPSを再開した。
やや不審に思った私は、ともかくもそのPSを覗いてみることにした。
売られていたアイテムは1つだけ。
「 +3ノモスネックレス 10,000クロ 」
そのようなディバさえ持っていなかった私は、少しだけ考え、それを購入した。
そして、不思議なことに、私が購入を決断し実行するまで、そのヲリがPSを
閉じることはなかった。
そして、その直後、ヲリは去っていった。
あれはなんだったのか。
私に買わせようとした?
おそらく、そうなのだろう。
+3ノモネク のおかげで、その後の展開が少し楽になったことは間違いないし、
それが彼の意図だったのかどうかは別として、事実、私は彼に大いに助けられる
結果となった。
守護者のメダリオン を装備するようになった今でも、あの時のことは忘れて
いない。
言葉も交わさなかった。名前も覚えていない。
粋なはからいに少しだけ心を動かされる時もある。
こんなMMOの世界においても。 - ま。>>244が言いたいことを簡潔にまとめると
クロノスは終焉近い
クロノスユーザーも終焉近い
で>>244さんおk? - 昨日いなくなった師匠がクロノスへきた。
いつも1年に1回くらいフラっと現れて
頑張れといい消えていく・・
会いたい、会いたいとは思ってたけど
そのあといつも悲しくなる。
でも今回はもしかしたら・・・
いてくれるのかな?
他ゲーで一緒にやろうって言うけど
ここじゃなきゃダメなの
あなたと出会ったクロノスじゃないと。
今日待ってるからね - 私が引退して1年経ちます。
今日ギルドのHPを久しぶりに見ました・・みんな引退しているようですね
喧嘩別れしてしまった事、いまだに後悔しています
一言謝りたいけど、みんな私やクロノスの事など忘れているでしょうね・・
私が無理やり作ったギルドに快く参加してくれたみんなには感謝しています
半年くらいだったけどとても楽しかったです。
たまに、みんなのブログを覗いています、お元気そうで何よりです
仲間ともめて急にいなくなった彼女の更新されないブログを見ると涙がでます。
私がもっと親身に対応すればこんな事にはならなかったのかもしれません・・・
運営は最悪ですが、友達は最高でした、ありがとうございました。 - あげー
- 上げときます
- >>244すばらしい人ですね^^
いつもぼったくりPSやってる自分が情けないw - ああ
僕を大陸に誘ったみんなは
いまはどこにいるんだろう・・・・・。 - 現実の世界では、コミュニケーション能力が欠如している敗北者だ
だから、例えばこんなMMOをやっても、やっぱりコミュニケーションが何だか上手く行かないのだろう
コミュニケーション前提型オンラインRPGで、それでも永遠にソロプレイで遊び抜けると思っていた、あの頃
それは、ソロよりもパーティの方が取得経験値が多いことに気がついたが故の、何度目かのPT参加の時だった
場所はチャクラ~カイヌ、ありがちな、貢献度ゼロを絵に描いたような、雷オンリーで眼前の敵のみを攻撃するマジシャンだった私は、そのPTにおいてもいつものように雷を撃ち続け、そして私の雷によって倒れたある敵が、エンチャントストーンをドロップした
エンチャントストーンが、他のアイテムとの比較で多少高価なものであることくらいは、こんな私でも判っていた
今では信じられないことだが、その時の私は、他のプレイヤーの存在を前提としてゲームをしていなかったし、するつもりもなかった
エンチャントストーンを拾った私は、ほとんど迷うことなくゲームを終了させてPTを抜け、そしてテラの街へと復帰した
他のプレイヤーも、そうやってゲームを続けているのだろう、そして時々、おためごかし程度に他人へ優しさのようなものを振り撒き、このゲームの世界を渡り歩いているのだろう、その時の私は心底、その程度にしか思っていなかった
テラでPS巡りなどをしていた私の元へ、内緒チャットが送り込まれた
「 このままでは、ゲームを続けられなくなりますよ? 」
紳士的な態度で、PTリーダーを務めた支援パラの彼は、PTドロップ品に清算行為が必要であることを私に諭した
そして、これまた信じられないことに、PTチャットや内緒チャットのやり方さえも知らなかった私に、その方法まで教授した
彼のおかげで清算は滞りなく行われ、その上彼は私の今後の活躍を祈念する言葉まで掛けた上で、PTを解散させた
最後まで、PTの誰も、私を責めることはなかった
その日から私は、ソロをほとんどしなくなり、氷にスキルポイントをつぎ込み、なるべく防御力が高まるアクセを選択し、PTでは敵の中心でひたすら氷を撒き、対バルキリーオーラの敵を見付けるといち早く雷を撃つ事を心掛け、それらのことを忠実に実行し続けるようになった
マドでも、フレでも、そしてエンタイスを主戦場とするようになってからも、やることの基本は変わらなかった
それは贖罪などではなく、単に私自身がそうしたいと願ったからに他ならない
あれから随分長い時間が経った
未だに、私はどこのギルドにも所属していないし、フレンドリストには一人の名前もない
コミュニケーション前提型オンラインRPGで、未だに独りぼっちで、見ず知らずのプレイヤーとPTを組み、氷を撒き続ける
現実の世界での敗北者は、ゲームの世界においても勝者たり得ない
「 あなたに会えて、本当に良かった 」
あなたに会わなければ、私は今日までゲームを続けていなかったかもしれない
否、あの日、あなたに会ってしまったから、私は、敗北の色を濃くし続けていく羽目になってしまったのだろうか
今日も大陸で、氷を撒く その色は、哀しみの色 - 今のクロノスにはいい薬な。
心無い人が増えるからすぐ過疎るんだよ。
これをみてどう思うかしらんがいい板だよ!
何にでも思い入れは大切とゆう事が改めてわかった。
今を生きる人たち、みんながんばれ! - クロノスもクロトレも、良識と礼儀をわきまえた人多いと思われ(俺以外)
PTのルールや役割なんて誰が決めたわけでも、もちろん、運営が決めたわけでもなく、綿々と受け継がれてゆくのは、ギルドやソロのゲーム参加者のその時、その時の貢献によるものかと感じた。 - 昨夜夜中1時くらいのスケ1サーバにて。
Lv13になりたてのバルで、「+1マヌガン 安価で売ってください」とシャウトしてオーク表示。
手持ちのクロはわずか380K・・・
そこに内緒が入り、譲ってくれるとのこと。
トレード窓に+1マヌガンが置かれたので、私も380Kを置く。
すると・・・何と+2マヌガンまで一緒に置いてくれた。
しかも380Kのままで良いと言う。
これだけでも、たいへん有り難かった。
+1と+2のマヌガンをうまく拾える確率など少なく、さらにクロを貯めるだけでもたいへんなのに、
税率100%は非常に辛い・・・
そんな時にさらに一声「+3マヌガンやカマラもあるのだけど、倉庫が一杯で困ってる」と。
「別キャラ持ちなのでCCする」とのことで少し待っていたら、何とその一式まで譲ってもらった・・・
さらにさらに・・・
「この税じゃたいへんだろうから」と、380Kまで返してもらった。
そしてギルドの旗をなびかせながら、「3鯖でプレイしているのでいつでもどうぞ」と言い残し
颯爽と消えていった。
ものをくれる人=いい人と思うほど幼くはない。
でも今回の件は、相手(私)の気持ちを理解して行動していただいただけでなく、
さりげない優しさのオーラを感じた。
もし私がカマラを装備できるようになった時に、困っている初心者がいたら、さりげなく手を
差し伸べようと思った。
ありがとうございます、T○○○○○○さん。 - あと少しでLVが上がるので、早く起きてアリ森ソロして
やっとLV100になった。
始めたのはルネより少し前。
クロノスをやりだしてもうすぐで2年。
途中2回程休止したりした。
今まで育てたキャラは95が3キャラ、78が1キャラ
ここまですごく長かったように思う。
始めた頃の友達なんか当然今はいない。
あの時みんなで100目指して頑張ろうなってよく話してた
何度も、もういいやって思った事もあったけど
やっぱり100にはなってみたかった。
なんだろう・・・別にここに書き込みたいと
思ったわけじゃないんだけど、
100になった時に、今までクロノスでお世話になった人
現在お世話になっている人達にありがとうって
言いたかった。
本当に色々な人に迷惑かけたし、色々教えてもらった事もあった
何人も引退して行って、何度も寂しい思いもしてきた
でもその都度新しい出会いもあった。
仮想空間なんだけど、ただ楽しめばいいだけのゲームなんだけど
人間関係についてはリアルと同じくらい色々あったな・・・
100になれたのは絶対自分だけの力では無理だったと思う
本当にみんなありがとう。
そして今のギルドの方々これからもよろしくお願いします。
あともう一つ
あの時みんなで言ってた目標の100に俺今日になったよ。
見てないだろうし、覚えてもないだろうけど、ただ言いたかった。 - 久しぶりに、さっきクロノスにINしてみた。
表向き引退してから、もう結構経った気がする。
アップデートもあったこともあって、街も何もかも様変わりして見えたな。
そして開いたギルド窓。
誰もINしてないことに、正直安心してごめん。
喧嘩別れっぽくも感じる引退の仕方…まぁ、どうしようもない私事だけど。
みんな、怒ってるだろうな。
サブマス。
私は君を信用してなかったんじゃない。
だからこそ本音を伝えたかった。
幹部のヲリ君。
正直、君の綺麗事ばかり並べる姿は嫌いだった。
だから本気でぶつかってくれてありがとう。
幹部の攻パラ君。
君がいつも傍観者的に冷静でいてくれたから、きっと今があるんだろうね。
今はマスターなんだね…LV101おめでとう。
古い付き合いのマジ君。(ヲリ君?)
本当に、君にはお世話になった…これ以上無い位に感謝してるよ。
あのギルドに戻ってきてくれてありがとう。
他のギルメンも、気付けば凄いレベルアップしてたね。
今はINしてないとしても、まだあのギルドに名前を残していてくれてありがとう。
INした瞬間に、あの旗が翻った。
耳に馴染んだ街の音楽が聞こえた。
だけど、私の指は以前のようにスムーズに動かない。
画面の回転の仕方、スキルのかけ方さえも忘れたみたいに。
自分が、この世界に相応しくないようで。
疎外感を感じてすぐにゲームを終了しちゃった。
どれだけみんなと過ごした日々が楽しかったか思い知らされた。
あの日々を与えてくれて、本当にありがとう。
今更ながら、ごめん。
みんなに会えて、本当によかったと思ってるよ。 - >>214なんていい話だ・゚・(ノД`;)・゚・
久々に頬を濡らした・・マジで。
良スレだ ここ(つдT)ゥゥゥ
クロノス、もう少しがんばろ俺・・ - ↑ みくみくにしてやんよ。
- ageだage
ageに決まってんだろ~
マスタ~はよ帰ってきてね;; - マ=ドゥラバス が、墓場になっていたかもしれなかった
ろくな武具もアクセサリーもなく、未精錬無色のカマラセット、+3のアヴァ
ロンシリーズを身に付けた私は、L62までマ=ドゥラバスへの進入を躊躇って
いた
決断の末、ようやく足を踏み入れたその地の入り口で、ギガストーンにほとんど
一撃の下に倒される
全てが、遠く感じられた
私の冒険は、そこで終わっていてもおかしくはなかった
それでも、一縷の望みにかけて探した、PT募集
こんな私でも、迎え入れてくれるPTがきっとあるに違いない、そう信じた
それは、今思えば、フレヌゥルのレベルのバルキリーだった
深夜のPT募集、私は自らの弱さを敢えて申し出、それでも入れてくれるかと
問いかけた
彼女は、こう言った
「 ウェイルが使えれば、OK 」
「 盾は持ってる? 」
私が戦力とならないことは承知の上で、盾で防御を高めた上で、ウェイルだけ
してくれればいいと、彼女は言ったのだ
かくして、今では考えられないようなPTは結成された
私はマジシャンが氷を撒いた敵の群れの中心に飛び込み、本当にウェイルだけ
を使う
そのバルキリーと、これもフレヌゥルレベルの攻撃パラディンが、高い火力で
敵を攻撃する
ギガストーンが、ダークゴーレムが、マンティスが、次々と葬られていく
私は、ただ黙って、その光景を眺めていた・・・
ほどなくしてパンプキンイベントがはじまり、幾許かのクロを手にすることが
できた私は、ヴェプレスネックレスやシェードリング、補整の良い防具などを
購入し、マ=ドゥラバスでも、それなりに戦えるようになった
あの深夜のPTが解散するとき、私は、思わず
「 いつか、あなたの役に立ちたい 」
と叫んでいた
それからも、時々彼女の姿を見かけていたが、順調にキャリアを積んでいたで
あろう彼女と、同じ場所で戦える機会など訪れるはずはなかった
今でも、時々シティス=テラの街で彼女を見かける
私もようやくエンタイスレベルになり、あの頃に比べると少しはまともになった
のではないかと思う
でも、彼女は完成された成長武器を手に、美しいブードゥー装備に身を包み、
静かに佇んでいる
きっとこれからも、同じ場所で一緒に戦う機会が訪れることはない
交わることのない未来、伝わることのない思い
クロノスという名のゲーム
現実の世界と何ら変わることのない、人に与えられし刹那の瞬間 - あなたにあえて本当に良かった。
ここまで楽しい思いができたのもあなたがいたから。
一緒に狩は行けなくなるけど。
思い出話なんかしないで、お互いの報告をしましょうね。
引退ではないから。
あなたにあえて本当に良かった。 - >>258次にinする時は声かけてください。
また一緒に森にでも行きましょう^^
でも・・・暴走特急は程ほどにね。ヲリが困るからw
壁|д゚)ジャアノー - 良スレにつきage
- 定期あげ
- 私が3次武器に挑戦するときに後払いでよいと譲ってくれた親友・・
結果は散々で引退をすることになりましたが
いつでも明るく振舞い装備を売却し成長代が返済し終わり
今日突然お別れを告げたにもかかわらず笑って送り出して
下さったギルメン・仲のよかった友達、とても感謝してをります
私は眠りから覚めてしまいましたが、これからも
皆様がお元気でいることをお祈りしています。 - 最近 火炎にいくにのに装備がどうのこうのと 言う話を良く聞きますが・・・
私が火炎に行けるぎりぎりの装備をそろえて 野良に行き始めた頃の話です。
当然 ギルハンでも 安置狩りが専門で 狩りルートで狩ることは少なくそんな私が
野良に挑戦したときのこと あたりまえだとお叱りの声も当然のことですが
狩りどころか 死にに 向かったような物でした。 あまりにも私の不甲斐なさに
「すみませんが みなさんに これ以上迷惑をお掛けするのは忍びないのでここで落とさせていただきますと」
当然 そうですかとの返事がことる思っていましたが 「あなたがやる気があるなら
いくら死んでもかまわないので もどって一緒に狩りをしましょう」と 信じられない
返事が あの時のPTの 皆さんが いなければ 今の私 (転生バル)はいないと
思います。
だから 私も 装備がそろってない けど がんばろうと している 人がいたら
心から 応援したくなってしまいます。
あなたたちに会えて本当によかったです。 - わたしがクロノスをはじめたのは昨年の3月ごろかな
大雑把な性格のわたしは、一応一通り公式HPを閲覧し
「ヒール!ホリ!ライフ!エンカ!パラが一番幅が利くな^^」と
初心者なりに考えてパラをメインに育て始めた
もちろんステは全部に平均的に1111
(バランスがいいほうが強いに決まってるジャン!って思ってたのかな?)
スキルも振れるところに全部^^;
もちろん島レベルになっても全く削れず、それどころか神殿でも苦戦するほど・・・
もちろん狩りは常にソロ!
PTを組んだことなどなく、チャットもしたことなかった
ある日、神殿でいつもの通りセルキス+1を振り回し、狩りをしていたとき
あなたから内緒が来ました
はじめてきた内緒に、チャットの仕方もわからなかった私をずっと待っていてくれましたね
そして、チャットの仕方が判らないと悟ったあなたは、内緒の仕方を一から教えてくれました
そんな私を拾ってくれて、その後、ステ・スキルの振り方から、ゴミ拾い・素材の落ちる場所など、ありとあらゆることを教えてくれたあなた
あなたが神殿で私に声を掛けてくれなかったら・・・
わたしはクロノスを続けてはいなかったと思います
そして、いまの仲間とは全く知り合う機会も無く・・・
普段、こっぱずかしくって、あなたには感謝の言葉を伝えることはできないけど、
この場を借りて ありがとう - いい話ですね~;;
- >>228なぜか同意したくなるw
ほんとつまらないの多いきガス - あげええええええええええええ!!
- ハル○に合えた事w
ニート全盛期の話ですよ。。。。。。。 - 窓レベルぐらいのときから仲良くしてた人。
森レベルになっても一緒にPT組んだりしてすごく楽しかった^^
その人も一緒に狩りできてすごく楽しいって言ってくれてた^^
でも最近その人を見かけなくなって、
ギルドの人に聞いてみると引退したそうでした。
理由はクロトレで叩かれたこと。
名前まで書かかれ、相当辛かったようでした。
叶うならまた一緒にPT組んで楽しく狩りがしたいです。
一緒にいた時間本当に楽しかった。
ありがとう^^ - あげ
- あげ
- あげあげ
- 厚アゲ
- もう二年も前になるかな?
貝から島あたりでうだうだやってたころ
スキル振りから装備、狩りかたまで教えてくれ
あちこち連れて行ってくれた
某有名老舗ギルドの幹事マジ、○心○士さん
メンバー集まらなければ支援だしてくれたり
今からみたら、まったりそのものだったけど
楽しかったなあ
当時はいつもテラにいたけど、もういないのかな?
一番楽しい時期でした - あげ♪ヘ(^-^ヘ)(/^-^)/あげ♪
- ギルドの今は転生した先輩。
私が3,40代くらいのときにそこのギルドに入れてもらったときにはもう100歳を超えてたかな?すでにそのくらいの差があった。
ほかのギルメンの方々にも教えられ、育てられ、でようやく私も100歳に達しました。
先日、わざわざアイスにつれてってくださいましたね。
ほとんど働いてもいない私にまでドロップ品を分けてくださいまして。
いつか、堂々と並んで狩りができるレベルになりたいです。 - そろそろあげ
- ブログ名
○○○○@クロノス The second
ブログ紹介
2008/03/01をもって引退しました。
実は貴方が復帰していたことは知っていました。
でも、火炎で狩りをしていた私に
一月も経たないうちに追いついて
あっという間に転生。
たぶん嫉妬してた。
でも、ブログだけは見ていた。
ブログではギルメンを思って作られた火炎経験地表があった。
丁寧にHPまで作ってあった。
それを見た時、「あ~変わってないな。この人」って思ったよ
たぶん、貴方は私の名前を覚えていないでしょう。
問題が起きてあの後抜けちゃったからね。
本当はゲーム内で言いたかった。
けど、本当に戻っては来ないんだろうね
~元GODギルマスへ~
クロノス4年間お疲れ様でした。
by 元GODギルメン - INしてもやる事ないし暇だったから
全部読み直した。
age - とても懐かしくて好きだったスレ
また会えて本当に良かった。
age - 皆さんのレス見てたら僕もレスしたくなりました
そこまで昔ではありませんが・・僕が、初心者のころ、、、(20レベ程度)
そのころは、もちろんギルドの深い意味なんて知りませんでした。
ただ、面白そうだと思って入ってみました。
そして、僕が会えてよかったと思った人は
そのギルドのサブマスでした。僕は、そのギルドのサヴマスを副マスと呼んでいました。
僕は、そのギルマスにスキ振りステ振り常識マナー等のクロノスをやるにつれて、
大切なことを教えてくれました。僕はヲリでした。だからアヴァ系もくれたりしました
僕が、30レベになってそのお祝いに副マスは、PN+5をくれました。
そのころ40m相当の価値が有った、PNは僕にとって幻でした。
「え?こんな高いものもらって良いーの?」「え?wははwやすいやすい」
と言ってくれました。そんな感じで、なんやかんやレベルがあがって
60のヲリになりました。そのころ、僕は副マスとかなり仲良くなっていました
僕はクロノスが大好きになりました。そうして毎日幸せな日がありました・
が、その言葉はある日、突然耳に入りました。「あ、アイツ来週あたりにやめるんだっけ?」とマスターが言いました。
「え?誰がやめるの?」と僕が言うと・・ここまで見て、もしやッ!と思う方がいるかもしれません・・そう、やめるのは、福マスだったのです・・僕は、ビックリしました。
その間しばらくINしてると、副マスが「こんちゃ」といいました。
僕はあわてて、「あのさ、やめるってほんと?」というと、「そうだよ、しらなかったけ」
と言い返しました。「え?しらないよ、初耳だよ、」と言うと「そか」と言い返して。
「あ、やめると言っても休むだけだよ?」と続けました。僕は「そか」と言いました。
そのまま暗い空気のまま僕は、落ちました、そして、福マスが引退する当日・・
引退式には僕とギルマスしかいませんでした。僕が最初に「じゃあ、さよなら」
と言うと、ギルマスが、「さよならダメ!」「さよならは、いわないぜw」と副マスが
続いていったあと、僕が「じゃあ!マタアイマショウ!」といったあと、
副マスが「うん、それで良い」と言いました。その時ギルマスは突然いなくなってました
そして、副マスが「鯖落ちかな」といったあと、僕が「そだね」と言い、副マスが
「友達のPCだから、そろそろおちなきゃ」と言いました。と、僕が「なんか、涙出てきた
」というと、「おれもだぜw」と言い返してくれました。
「そろそろ落ちるわ」「うん、じゃ、またね」というと、「あ、そうだ、これ」
といって僕にトレードでクリスタルをくれました。「え?なんで欲しいって知ってるの」
と良いましたが、手遅れで、もう副マスは落ちていました。
ギルマスは途中で鯖落ちしてしまいましたが、戻ってきませんでした。
それは鯖落ちではなく、辛かったのでしょう。
そして、3月程度たったころ【●●●ぁぁぁ】と言う名前のキャラクターを見かけました
副マスは名前の最後に【ぁぁぁ】とついたのが特徴でした。
ですが、人違いでした。しばらくしましたがいまだに副マスはいません。
長文しつれいしました。最後まで見てくださってありがとう御座いました。 - 良スレなんでアゲ
- 良いレスなので∩゚∀゚∩age
- あげあげ
- 定期あげ
- ちょっとここに書こうかまよったけどかいてしまいます。
先日師匠が久しぶりにINをした。
やっと復帰できるとのこと。
レベルは今となっては自分のほうが上になっているが今でも心の中では師匠と思って
いる。
そんな師匠とはあえていままで縁をきろうとは思わなかった。
これからも縁を切ることはないだろう。
最近よくないことだいろいろ続いた為(精錬+合成)
久々に明るい話題ができた。
正直少し引退してしまおうかとも思ったが師匠の復帰によりまたがんばろうと思え
た。
ちょっと話の内容違うかもしれないけど・・・・・・・・
うれしくて書いてしまいました。 - まだ僕がこの大陸にきてから一ヶ月もしないある土曜日
久しぶりの休みだったので大陸に遊びに行った。
やっと金色の装備をみにまとったバルの僕は朝の5鯖のテラでウロウロしていた
そして1鯖以外では稀に見るPT募集があり、そのPTに入っていっしょにターラへいくことに決めた
人数は3人で他の二人はヲリと支援パラというなかなかバランスのとれたPTだった。はきはきと動きPB、シャウトきれいにかけていくヲリさん。支援が切れない様に一つでも点滅したら、かけなおしたマメな支援さん。僕はいい動きはできていなかったけど二人の適当な狩りかたでバルの火力も最大限にいかせたと思う。
もうすぐお昼時でお腹すいたなーとみんなでチャットをしながら狩っていたらなんとトールが落ちた。
時間つぶしで入ったPTでしかも3人なのに価値の高い成長が落ちたのだ。みんな狂ったかのように大喜びして、拾い上げた。
その昼、僕が「クロトレで売ります」と言いトールを預かりみんな落ちていった。
クロトレでスレを立てすぐレスがつき売り払い、一様聞いていた二人にのPCメルアドにメールを送った。ヲリさんはもう今日は大陸にこれないらしかったので次の日の夜にトールの分配金を渡すことに決まった。支援パラさんは大陸にいくので渡して欲しいときた。すぐ大陸に向かい、トールの分配金を渡したときに少し雑談をした。そのヲリさんと支援パラさんは同じギルドに所属していることを知った。そしてギルドに誘われ、興味もあったし断る理由も無かったので入ることにした。これからこのトールの分配金で頑張るぞ!と支援パラさんと他のギルメンと楽しく話し、大陸を一旦去った。
夜は遊びにいかずに明日のテストの事を考え床についた。
朝日がしぬほどまぶしく、いつもより早く起きてしまった。
学校へ行く準備もでき時間が余ったので久しぶりにテレビをつけ、朝のニュースを観ていた。スポーツ選手とモデルの離婚、政治家の平謝り、東名での交通事故、なにげない記事が取り上げられていた。離婚なにそれおいしいの?ww政治家ってなんかヅラっぽい人多いなwそういえばヲリさん家族で潮干狩りだっけ?アサリの味噌汁作ってくれるお嫁さんほしいなwと意味不明なことばかり考えていたら登校時間が過ぎていた。大急ぎで学校向かった。
毎日毎日、同じ机、同じ景色、同じ人々、かなり飽き飽きしていたがトールが落ちたことによって今日は少しテンションを上がり勉強もはかどり部活を終えて家に帰った。ヲリさんに「今から行きます」とメールをして大陸に向かった。大陸には待っていたかのように支援パラさんがいた。「ぃょ━━━━━(=゚ω゚)人(゚ω゚=)━━━━━ぅ」と顔文字乱用で元気良く挨拶してみたところ、反応がない・・・どうしたのだろう?かなりの間、返事がこなかった。そして数分たったところでやっと返事がきた。
「あ、こんばんわー 朝の東名の交通事故、観ました?」
「はぃ、観ましたけどそれがなにかあったんですか?」
いきなりどうしたのだろう?
「その交通事故、ヲリさんが関係してるらしいですよ」
このとき、背筋が凍った。けれど気軽に受け流しつつ話を聞いた。
「クロノス大陸にいるヲリさんのリアルの友達から聞いたんです。昨日の潮干狩りの帰りの際中に東名にのったらしくそのときに居眠り運転していた大型トラックに衝突し車は大破したらしいです。まぁ、ヲリさんのことだから生きていると思いますけどねww」
なくなってはいないらしく、かなり安心した
「かってにころそうとしちゃだめですよww」
「まぁ、もすぐくると思うしあそんでますかw」
「はぃww」気軽に返事をしターラで遊びながらヲリさんを待った。
今日はヲリさんはこなかった。
「事故にあったんだし、病院とかにいるのかな」
「明後日らへんには帰ってくるかな」といいながら今日も大陸を去った。
けれど、いつまでたってもヲリさんは帰ってこなかった・・・
ヲリさんにメールを何回送っても返事はこなかった。ヲリさんのリアルの友人に聞こうとしたが連絡が取れない。
まさかと思った。けれど、そんなこと信じなかった。信じたくなかった。日に日にそんな感情が削れていきます。支援パラさんは引退してしまい、僕はいまでもギルドは違うけど名前は忘れず大陸には来ては内緒でよびかけています。いつか答えてくれるその日まで
駄文、長文すみませんでした。
by ラピ越後屋総本山さぶますたぁ - >>292感動とか別にヲリさんの安否が知りたいです・・・
無事を祈ってます。 - そういえば・・
エンタマップまでしかなかった頃
よくPT組んでいたパラさんがいた
とても混みあっていたので
エンタ四箇所登録@@!他PTとの場所取り合戦
トラぶってしまったりもしたが
なんだかんだと楽しく遊んでいた
しばらくパラさんがインしないことがあった
聞くと病気で入院していたと言う
それからは治療をしながらクロノスをやっていたようだったが
ある時治療に専念するから一時引退すると大陸から去って行った
俗に言う難病、予後もあまりよくないものらしかった
あれからもう一年以上、フレンドリストが光ることはないけれど
帰ってくることを願っている。 - >>283コエリスでの話しなら私がGODというギルドを作ったのですが・・・・
未だに未転生102ですよ?
それとも他鯖の話なのでしょうか? - 私が初めてクロノスを始めた初日。公式を見ながら細々とクロノス城周辺で狩りをしていました。
おそらく攻撃しちゃ逃げ、攻撃しちゃ逃げ(当時はPOTの買い方が分からなかった)ということをしていたので、支援パラさんがチャットをしてきて、「よかったら一緒にやらない?」と言ってくれました。私がレベル2とかで支援パラさんはレベル8くらい(多分サブ育成中)だったと思います。
チャットのやり方も分からない私に、いろいろ教えてくれて、支援をしてもらいながらも死にまくっていた私に文句一つ言わずに城まで迎えに来てくれたり、私がマジなのに魔法を使わないので、「マジは魔法連発だよ」って教えてくれたり、いろいろ教えてくれました。
私は何も分からなかったので、そういうのがありがたいことだという認識は当時全く持っておらず、名前も覚えていませんが、本当にいろいろと教えてもらいました。要するにその支援パラさんにとって何もメリットがないということが分からなかったのです。
その後神殿に行くまではソロばっかりでしたが、その時教えてもらったことが大変役に立ちました。私も新規さんを見かけたら親切にしようと思いながらあの方のようなことはできていません。いつか、右も左も分からない新規さんをさりげなく助けてあげようと思っています。 - 私はレベル50近くまでソロでした
はじめはパラディンでしたがレベル26ほどで経験値が入りづらくクラススキルやステータスなど振り方が分からず振っていた為神殿で挫折を覚えました
次の育てたバルキリーはDEXとSTAを3:1で振ると言う情報をもとに48まで育てることが出来ました
PSなどを開いてアイテムの販売もこの頃ようやくちゃんと出来るようなりました
CFを覚え神殿での狩りが楽になりましたがレベルは上がりづらかったのを覚えてます。
ある日見慣れないPT募集で煉獄PTを見つけました
「レベ40~どなたでも」
今までPTは5、6回ほど組んだことがありましたが狩り方や常識、マナー等が分かっておらずPTから外されたこともありPTを組むことに抵抗がありました
倉庫前でその募集の様子を見ていたら
「煉獄どうですか?」
と近くまで来て声をかけてもらえました
お願いしますとオクチャで答えるとすぐにPTに誘ってもらえました
その後が大変でした
道も分からずゲスクも使ったことが無く、ボスの退治にはみんなで一斉に攻撃を開始しなければいけないなど、今までになくみんなでチャットをしあっていました。
私はそのチャットには参加出来ませんでした
すごい勢いで流れるチャットを読むことが精一杯で
みんなについて行くので精一杯で
最初に誘ってくれたバルさんがゲスクをくれましたがどうしていいか分かりませんでした。
紫色で書かれたチャットが内緒と言うことも知りませんでした
PTチャットとオクチャとノマチャしか使ったことが無いのでそれも困りました
そのやりとりは今は忘れてしまいました
ただ煉獄の狩りは成功しました
シュレイダーを倒し終わったときに「お疲れ」と言い合って、そのときの充実感はとても感動しました
ドロップはどうなったか覚えていません
けど最後に最初のバルさんに
「~さんのCFのおかげでしたよ」と言ってもらえたのが嬉しかった
今までさんざん迷惑かけてきてクロノスを始めて初めてPTの役に立ったんだなと思えました
それから今は2年が経ちました
クロノスも大分変わってしまいました、今の私には友達もたくさんいます
狩り方も覚え一人でもやっていけるようになりました
成長のドロップに喜んで友人の引退に悲しんで
そんな風にクロノスを楽しめることが出来たのもあの時のバルさんの一言があったから
何気ない一言でも心に残ります
私はクロノスに出会えて本当に良かった - もう2年くらいになるのかなー・・
私がクロノスはじめたころ、テラの壁の歯車のなかにいつもはいってる不思議なバルさんがいました。
その人は狩はあんまりとくいじゃなくて、だいたいいつもチャットしてたんだけど、そのバルさんとチャットするのなんだかすごくたのしくってw
不思議なオーラもってる人でした^^
ある日、その子(たぶん年下??)が悩んでることをしりました。
その子のまわりにはやさしい人いっぱいいて、狩につれてってくれたりアイテムをくれたりするらしいんだけど、その子は狩も下手だしアイテムも持ってなくってみんなに恩返しできない。
みんなにやさしくしてもらえばもらうほど悩んでたみたい。。
自分はなにもしてあげれないって。
でも、どしてもいつも狩でお世話になってるパラさんにお礼がしたいってゆうその子の気持ちを応援したくって、神殿でひろったレイをあげました。
それからずいぶんたって、そのバルさんから内緒きて、
あいにいくとレイのお礼にってバゥルをくれました。
なんでもレイをあげたパラさんがくじで当てたんだとか・・
かえってそのパラさんに気をつかわせちゃって、ギクシャクしちゃったこともききました。
結局、みんなに迷惑ばっかりかけちゃったって言ってて。。
そのあとしばらくしてそのバルさんをみかけなくなっちゃって・・
たぶんだけど、私はそのバルさんがいるだけでみんなはたのしかったんだともう。
私も今はそゆ存在の人がふえました^^
あなたにもらったバゥル、合成しっぱいしちゃってなくなっちゃったけど・・;
成功したバゥルにあなたの名前つけました♪
ぜんぜん使ってないのに、なぜだか売れずにもってます。
そろそろクロノスを眠りたいけど、
できればあなたの仲間にたくしてから眠りたいzzz♪ - もう
まで読んだこんなものがまだ上がってるなんてちょっとおどろき - 入っていたギルドもインする人が少なくなって野良PTに入るしかなかった
同じところをレベ上げだけのためにまわり続けることが
だんだん楽しくなくなってきて半引退していた
数ヶ月ぶりにインして、中途半端なままだったサブキャラをしていたら
人が少ないせいもあり、毎日同じようなメンバーでPT組むようになって
仲良くなっていった
そんな一人がメインでギルマスしていたので、メインをそのギルドに入れてもらった
それからは、同じようなレベルの人がけっこういるギルドだったので
ほぼ毎日ギルハンかユニハン^^
サブやって、あなたに会えてよかった
黙々とレベ上げするばかりじゃなく、経験値関係なく
おもしろそうだから今日は○○に行ってみよう・・・
○○さんのレベルあげちゃおう・・・
なんだかんだとワイワイ楽しい友達増えてしばらくは引退無しだな^^ - 彼女と喧嘩別れをした。
あまりの酷さに知り合いに話す気にもなれず、外に出る気もおきずにクロノスへINしてみた。
いつもと同じギルメンとの会話、オクチャでのやりとりの雰囲気に少し救われた。
暇つぶしとしか思ってなかったゲームに感謝していることに驚いた。
みなさんありがとう。 - 去年のパンプキンイベントくらいの時にクロノス始めた者です。
私が、初心者(30~40LV)の時、カイヌのPTを募集していました。(リダ)
5人がそろって、@1人になった時、ギルメンに「あいとるなら、サブ出すから、あけといて」といわました。 ですが、当時、「あけといて」の意味がわからず、そのまま募集していました・・
そうすると、あるバルさん(装備やチャットから、サブ育成?と思う)が、入れてという事を。
どうしていいかわからない、私は、とりあえず、そのバルさんを入れました。
その直後に、ギルメンのサブが来て、入れてと><
当時の私は、その方(ギルメン)と仲がよかったので、なんとか入れようと、バルさんをはずしてしまいました。 今では、その行為がとても失礼な事と自覚しております。 本当に申し訳なかった・・
それから数日後・・・
そのバルさんが、内緒で、「この前はどうしたのかな? それよりこれあげる」といって、ディバ装備やPアクセ等、良品を多々いただきました。そして「いっしょに狩ろうよ」と・・ その後、狩り中やその後にもいろいろ教えていただきたくさんお世話になりました。
それから、よくPTを組むようになり、仲良くなりました。
こんなに、親切にしていただいたのに、まともなお礼もできなくて、本当に後悔しています。
それから、私が休止したこともあり、会わなくなりました・・
心配だったので、ギルドの方に聞いていました。
すると、とんでもないことが。。;;発覚
交通事故で、入院されたという・・><
私は、一日でも早い回復と、クロノス復帰を願っております。
復帰されたときには、当時できなかったお礼と、不意にはずしてしまったことを
あやまりたいと思います。(とても、遅くなってしまいましたが)
そして、自分のような初心者の方がいたとしても、親切に接していきたいと思います。
長文すみません;; - 死んだらPTに戻れない、攻撃しても削れない
散々文句を言われながらも俺は無課金で頑張ってた。
そんなある日の野良のナルシャで一緒になったあるヲリさんの話。
そのときだけは登録しておこうと3日だけのフリポを買って勇んで乗り込んだナルシャ号。
ソロで安置も知らずに飛び出した俺は3回目の総攻撃で一撃死。
俺は叫んだ、「せっかくこの為に3年以上無課金なのをフリポまで買ってきたのに!」
初の火炎登録、何も解らずに死んだ俺にそのヲリさんは言った。
「俺は暇つぶしだからもう1回乗ってきなよ。」
次のナルシャは22:00便、俺は課金ついでに紋章を10個とスーパー霊魂を買って
その便に乗った。
然し・・・22:00を過ぎても誰も来ない。
俺は駄目だと思った、しかし次の23:00便になれば他の野良に便乗出来るかも知れない?せっかくだからと甘い期待をして乗り込んだその便。
…誰も来ない・・・
と、思ったらぎりぎりになってあのヲリさんが現れた、
「さっきの○○さんだね、悪かった急用で来れなくて。」
見るからに強そうなヲリさんだ、その人から安置の場所を教えてもらい便乗した。
強い強い、独りであっという間にクリアしてしまった。
その後、火炎のそれぞれの場所の登録や名前も親切に教えてもらった。
お礼にインゴットを渡そうとしたら、「いらんよ、俺はもう引退するから。」
とても寂しい気持ちになった。
クロノスで野良はおろかPTもろくに組んだ事のない俺は、やっと1キャラ火炎に
これるようになって、フレンド登録した方が引退するなんて。
別れ際に、「多分役に立つと思うからこれ使ってみて。」
今でも最終装備と言われるある物ただでくれた。
物をくれたから良い人とか決して思うわけじゃないけど、その人は「じゃ頑張って。」
と言い残して接続を切ってしまった。
内緒も通じないし、それから数日間探してみたけど見つからない。
なんだろう、今までその人に出逢えなかったのが
残念でならないしフレンド登録を消さずにおいている。
いつかその名前がまた光る日を思って。 - いつか光るといいですね~
私もそんな思いで師匠の名前を残してます(^^)
師弟もそのまんまだから、年に一回は顔見せてね・・・ - まだ私がギルドに入りたての頃、ようやくエンタの森に足を踏み入れた程度
の実力だったと思う。
IN率だけは皆勤賞だった私はギルマスより1時間位遅れて毎日INした。
彼はINしている限り、必ず活動鯖にいた。
「ギルメンがいつINしても俺がいることがわかるからな(笑)」
その日もギルマスの名前が光っていた。
「こんこんです^^」
「よお、ちと待ってくれ、メンバー集まるまで一緒にマタリやろう」
私達はほぼ毎日メンバーが集まるまで何回かマタリをやった後、エンタの森
にギルハンに行くのだった。
ギルマスの背中は大きかった。
ヲリさんがいなくても、ひとたびレイを振り出せば紙でできた人形のように
エンタイスの森のモンスターがパタパタと倒れていく。
私は必死で光るマントの後ろに付いていった。
…………。
そして、今。白く光るギルマスの欄にあなたの名前はない。
現在は私の名前がそこにある。最近になってわかったことだが、私がINする
まではその鯖で野良火炎をしていて、私がINした途端、
「ギルメンINしたから約束通り抜けるよ」
美味しいのは野良火炎PTのはずなのに。
初代ギルマスへ
あなたが創ったこのギルド、今は2PTくらいできそうな位メンバーがINして、
毎日火炎ギルハンできるようになりました。
でも人を思いやる心はそのまんまだよ。
あなたのことを直接知らない人も増えてきたけど…。
あなたの大きな背中はギルメン一人ひとりに宿っているから…。 - 天は、全ての人間に平等に機会を与えてくれるわけではない
多くの幸運に恵まれ、彩りに満ちた時を過ごす人間もいれば、そうではない人間もいる
フレヌゥルというマップがある
まだ火炎という世界も、3次合成という武器も存在していなかった時代、フレヌゥルはほぼ全てのプレイヤーが通過すべきマップの一つであり、また多くのプレイヤーにとって非常に難易度の高いマップであった
アクセや武具を揃えることが出来ず、フレヌゥルにおいて挫折すれば、それはそのままこのゲームにおける挫折を意味することとなる、そのような時代が、過去には確かに存在したのだ
低精練のアクセと武具を装備し、参加したパーティに対する貢献度が極めて低い状態ながらも、それを承知の上であえてフレヌゥルでの戦いを続けていた、そんなある日のことである
その日のパーティは、私のそれまでの経験の中で、おそらく最上級のメンバーが揃うこととなったし、後にも先にも、あの日ほど豪奢なメンバーに恵まれた記憶は、ない
完全体タムファーを装備した支援ウォリアー、完全体レイを装備した攻撃パラディン、完全体バゥルを装備したバルキリー
そして、私と、支援パラディン、マジシャンの、計6名
戦いが始まる前から、私は完全体を所持した3名の外見の豪華さに目を奪われるばかりだったし、この3名のおかげでどれ程美しく効率的な戦いが繰り広げられることか、想像するだけで興奮の念を禁じ得なかった
戦いは、そんな私の拙い想像さえも、遥かに凌駕するものだった
支援ウォリアーの先導・シャウト・PBは完璧で、殲滅の中心点に素早く飛び込んで放たれるバルキリーのCFは絶大な威力を誇り、敵集団の外から連射される攻撃パラディンのSWは一瞬にして多くの敵を消滅させる
それは、私がそれまで目にしたこともなく、またどうしても想像することができなかった、異次元の戦いだった
戦いが終わり、パーティが解散したとき、私は、私がクロノスを続けていくことができる資格のないことを、悟った
否、実際には私は、多くのパーティに厚かましくも迷惑をかけながら、その後エンタイスまで生き延びることとなるのだが・・
全てを手にしている者
何一つ手にすることができない者
クロノスの世界にも、2種類の人間が存在する、そう、それはまるで、我々が今日こうして生きる、現実の世界さながらに
「 あなたに会えて、本当に良かった 」
何一つ手にすることができない者には、どこにも安住の地などない
唯一無二の真実が、実に判りやすい形で突き付けられた、あの日 - >>304
同じ経験じゃないけど
ずっと一人だった
やっと普通に話せる人が出来た
でも引退してしまった
いっぱい教えてほしいことがあったのに
でも、装備売っちゃって低装備で死にながらも
最後まで付き会ってくれた
ありがとう
自分は引退しません
自分はあの時、ほんとうに寂しかった
同じ思いは誰にもさせません
そして
フレリスも消しません - 定期上げ
- >>295この事件を参照&l=1-
- 昨日引退しました
所詮ゲームですから引退って言える程の物ではないかも知れないけど
3年半の月日をクロノスに費やし、課金額もトータル凄い金額なので
あえて引退って言わせてください^^;
いや、振り返ると長かったですね
一応、自分は120歳で転生して現118歳
サブは未転110歳あたりばかり
しかし、振り返ってみると未転生100歳くらいまでが
一番楽しかった
100歳を越えると転生まで課金額も増え
負けるかって気持ちだけで楽しさ半減
ギルメンが成長拾っても心からおめでとうとは言えず
(くそ~いいな~くやしいな)など自分の心の狭さを実感
転生後も早く火力として優位に立ちたいだけの自己満足に狩られ
ただ義務的に狩りをし、楽しいではなく効率重視の
なんとも楽しくない狩りばかり
ドロップには恵まれあまり苦労する事なく
武器装備アクセも廃一歩手前あたり
先日うpされたサカンもスクなしでソロ狩りできた
ここで、ある人の一言にふと我に帰った
久々に会ったリアル友
その昔、私にクロノスというゲームを教えてくれ
90歳あたりでリアル事の為に先に引退したリア友
で、頑張った分楽しくなったのか?
この一言で引退を即決意しました
確かにどこでも大体ソロで狩れる
寄生PTや図書、または火炎にて変身してくれ等々
ギルメンやゲーム内での知り合いに呼ばれることは多くなった
だけど、それが楽しいではなく
ゲーム内だけの優越感だけだったとやっと気づいた
そう、ただの優越感
昔はまだ葡萄装備してるキャラなんでワールドで10人以下
火炎もナルシャもはじまりの街すらなかった
当時の廃装備はセイク、しかも+5か+6程度
それでもワールドの中では注目の的だった
成長もどんな補正だろうと持ってるだけで人がよってきた
ギルド自体も数はかなり少なく
ギルドフラッグをオリジナルに申請してる所は珍しかった
なんせパラが大人気の時代
ディバ装備が飛ぶように売れたなwww
1次とか2次という存在すら知らなく
ゲスクも知らなかった
ディバのセットボーナスすら知らなくて黒装備で頑張ってたwww
木登りギルドって言う楽しそうなギルドもあったっけな(懐
GMもよくPTに参加してくれ凶暴と恐れられてた
アンテやモーのタゲ取りをよくしてくれた
思い返すと
楽しかった日々の記憶はかなり前の物ばかりになってしまう
言い訳するつもりはないけど
今のクロノスが悪いって事じゃなく
時代と共に私が腹黒くなり過ぎてしまったって事です
某ギルマスへ
いきなり引退宣言し
すべてのアイテムを託してしまいましたが
私腹に使うのではなく
有意義に利用してください
突然の脱退、すいませんでした^^
先に引退していった戦友
今から追いかけます
あなた達が去る時
こんなに寂しい気持ちだったとは思いませんでした^^;
まだ、友情の+4エクスカリバーは初期キャラ倉庫に保管してますよ
長分失礼致しました - お疲れ様でした
なんどかいっしょにPTを組んで遊んだ記憶がありますね^^
最近のクロノスで遊んでいて,同様な想いをしてます.
出会い,別れ,信頼,裏切り・・・・と
ネットゲームって,バーチャルな世界ですが,いろいろありすよね!
最近,なにか吹っ切れたような気がします.
転生115歳とともにリアル世界でのゲームに対する意識も転生したように感じます
なんていおうかなあ・・・
感謝する気持ちがでてくるんです.
古い知人達はほとんど引退してしまいました
新しい知人も増えてます
狩りする時間は少なくなりましたが,インするのはほぼ毎日(´・ω・`)
不思議なんですが,クロノスが楽しいんです.
これって・・・引退が近い証拠かなあ・・・・
・・・ 様 お疲れ様でした
たまには覗きにきてください - あーぁ><
そうなんですよね。
経験値稼ぎ、クロ稼ぎが主たる目的なので、
寂しくなっちゃいますね>< - 目標を見失ったなら新しい目標が見つけられるといいですね。ご健勝で。
- 適度にやれ
- ソロで大抵のところ行けるんなら十分に楽しそうな気がする私はまだまだクロノスを続けるんだと思います。
- ageます。
- 良スレage 感動秘話をもっとおね~^^
- もう引退して1年以上たって久々にここに来て見たらまだこのスレあったのか・・
age - 「言葉にできない」エピソードを書けという無理難題よ。。。
- 良エピソード待ち ageage
- あげ
- 半年前にクロノス復帰。前回はコエリス、今回はラピスでスタートした。
ギルドにまったく興味なく、どこにも所属せず野良PTのみでいっていたため、人よりレベルUPが遅く、50Lyあたりで疲れてINすることが段々まばらになっていた。
ある日、ふいにとあるパラさんから誘いを受けて、ペア狩りをはじめ、その人の紹介でとあるギルドに加入した。
そこのギルマスさんは、他のギルメンと一緒に私のLyあげに協力してくれて、あっというまに70Ly位まで上がることができた。ギルドイベントもみんな和気あいあいで参加して、一番楽しい時だった。
しかし、その頃にギルマスがリアルで1~3ヶ月INできなくなるからと他の方にギルマスを代理してもらい、その後ギルメンが1人減り、2人減り・・・今ではInするのも私だけになって寂しくなった。
元ギルマスはあれから約1年以上INしていない。
私もサブでINすることが多くなった。
ギルマスさん帰ってこないかな、できれば貴方が帰ってくるまで引退したくない。 - こっちもアゲとくぉ(≧д≦)ノ
- みんなここに最後の思い出を書き残しましょう♪
- あの人がクロノスやり始めたのは1月くらいだったかなあ。
最初は何もしらんくて、ユニのみんなで色々教えてた。
私達にとって当然のことも、あの人にとっては当然じゃなくて、イライラしたときもあったな(新規だから当たり前か^^;
私のギルドのギルマスが休止するとのことで、一時的にあの人がいるギルドにみんなでお世話になることになった。
最初にかけてくれた言葉が嬉しかったなあ。
「これからはギルメンだね よろしく」
移籍を決めるときも、元のギルメンで色々話していて、いざ移籍ってなったけど、まあ正直不安だった。
だから、あの言葉は素直に嬉しかった。
あの人はこれからどうするんだろう?
引退するのかな。他鯖でプレイするのかな?
振り返ってみると、今が4月の終わりだから4ヶ月一緒にいただけなのか。
毎日みんなで狩りにいってたから、もっと長く一緒してた感じがする。
ずっとこのままだと思ってたよ。
色々話してくれたのに最後まで気づけなかった自分が情けない。
最後になっても、気づけたのかどうかわからない。
もっと敏感なるべきだった。色々サインはあったのに。気づけなかった。
「ありがとう」っていってくれたけど、あれが最後のお別れの言葉だったのかなあ。
「話しやすい」っていってくれたけど、あれが最後のお別れの言葉だったのかなあ。
いっそのこと、「これで確実に引退するから」って言ってくれたほうがよかった。
私もお別れの言葉いいたかったよ。
私もありがとう と思ってるよ。
私も話しやすかったよ。
何より楽しかった。
これ読んでくれってことあるのかな。
私が書いてるって気づいてくれることあるのかな。 - らる●号機!!
帰ってこいょー
さびしいぞぉぉ!! - ゴメン 1日かかってまた読み直したけど
5度泣いた・・・これ・・自分だけ?
良スレage昔が恋しい - あげ
- 先日、私の弟子が久々にINした。
ずっと仕事が忙しく、INしてもギルドの活動時間には間に合わず、ということが繰り返されたらしい。
懐かしい、と話しかける前に彼から「引退を決意して今日はINしました」と。
皆で説得し、「引退」ということは何とか思いとどまったものの、無期限の休止は避けられない。ただ、いつかこの大陸に帰ってくる、という約束を今は信じたい。
デフレが進む&新しい装備が生み出される今のクロノスでは装備を眠らせておくよりも、クロ化して持っていた方がいい、そう決意した彼はほとんどの装備を売ることにした。ただひとつ、一本の成長武器を残して。
…その成長武器が今、私の手元にある。
無邪気にその子は私に話しかけてくる。「ん?主が代わったのか?」
私は知っている。この子は彼が火力不足に悩む時も、その後の成長した彼も全てを見守ってきたのだ。
いつか、この子が元の主の手に返されるその日が来るまで。あなたの自慢の師匠であり続けるために。私はもう少しこの大陸で修業を積んでおこう。 - すげぇなぁ~~みんな・・・。
そういってる俺ももう、1年前でいんたいしたんだっけなぁ・・・。
125転生114パラとサブの転生キャラ2つもってた俺はそれなりの財産はあった。
(115転生100と116転生95のマジとバル)
装備込みで500gはあったかなぁ?
かなり仲がよかった友達(赤チョコs)にあげることにした。
でも赤チョコはそれを断った。
普通の人なら喜んでもらうだろう・・・。
なぜか聞くとちょっと返事が返ってこなかった。裏でないてるんだろう・・・。
俺も3年ほど一緒のギルドですごした日々を思い出すとつらくなってきた。
赤チョコはそのあたりをウロチョロしていた。相当つらいんだなとおもった。
いきなり引退宣言してしまったので悪いなと思った。
でも強制的にアイテムをわたした。赤チョコの取引BOXを見ると3年前俺があげた+5のワンドがあった。俺はあげたこと自体少し忘れてた
少しうれしくなった。そしておれは、「じゃあ元気でな」というと
まだ返事が返ってこないチョコはクラッカーを一発鳴らしてくれた。
そして接続を切った。
そして・・・・・・。
久しぶりにINしてみた。
チョコはINしていた。
あのころ裏でないてたのか?聞いてみるとチョコは・・・
「チャット使えんくなった」といっていた。
でもワンドくれたけど、覚えてたの?ってきくと
「ワンド?? あぁ重量オーバーになりそうだったから神殿
で拾ったワンドをあげたの。」
チョコは相当贅沢してたらしくギルメンも何十Gともらったらしい。
成長を買いまくり生贄だったらすてていたという。
今の装備を見ても転生していたけど+10ケルガスト一式と赤冠、ノルペンファビアン(エリ100)をそうびしている。
そのときだろうか、一生このアカチョコとしゃべるかとおもったのは、、、
まぁアカチョコがいてくれたので復帰のきっかけになりました^^
でもアイテムを上げる相手を間違ったかと後悔している。
復帰したてのころは、0クロだった俺も今になってやっとたまってきた。
復帰して1ヶ月でトール2本バゥル2本レイ1本ルゥ1本クルアル1本(使用中)
言っても、31に
神様が復帰を祝ってくれてるのか!?
俺が引退したときは色つきレオニがなかったので、今は2次レオ買うために
毎日徹夜です
長文すいません・・・(40分かかった;;) - age!!
- 先日、βからやってる方にお会いしました。
懐かしいサイトを思い出したので、UPします。 - 休止している者です。
このスレ見て、早く復帰したいなって思いました
良スレage - 古き良きクロノスや、幾度となく忘れかけたモノを
想いだせるのでage! - なんかこのスレ読んでたら俺も語りたくなってきたよ。
俺がクロノスはじめたのはβ中期か。
初めて入ったギルドの人たちとのチャットが楽しくて、毎日クロノスに入ってた。
課金時代に3ヶ月ほど休止して、そのあとまた復帰、
基本無料に以降するときは中3で(正確には以降してからそれなりに期間おいて)、
受験などもあったし俺は引退した。
当時、成長の中でもダントツに高かったアイウール(命名済み)を
ギルドのお世話になった戦闘担当の人(マジシャン)にプレゼントした。
この人は合成運が本当に無い人で、70%の骨装備も5連敗した、って嘆いてたっけ。
笛も当時まだまだ高かったからBOS+6を使ってたこのお方にあげようと決心したんだ。
それからは基本友達とコンシューマーゲームでばっかり遊んだりしてたが
つい1ヶ月前、機会があってクロノスに再び戻ってきたんだ。
新PASS設定して、懐かしいキャラを起動すると、俺の名前がまだギルドに残ってた。
ギルドメンバーを見ると、戦闘担当にアイウールをプレゼントしたあの人が。
しかもたまたまなのか、ログインしていた。
俺が「お久しぶりです、覚えてますか?」と聞くと、
「覚えてないわけないだろ?」と即答してくれた。
俺はちょっと様子を見るだけのつもりだったのだが、
この人がいるというだけで復帰しようと決意した。
装備も何も無い状態(一応、補正が良い骨董一式と+3ノモはあったが)だったので、
一から作り直してやろうとしたら、「ちょっとテラ倉庫で待ってて。」といわれた。
なんだろう?と思いつつ2分ほど待つとトレード窓が開き、
窓にはあの「アイウール」が・・・・しかもLv50だった。
傍からみたら気持ち悪いと思うが(自分でも思ったが)涙が出た。
まぁこうやって書き出してみると気持ち悪いな俺。
長文駄文失礼した。
今のクロノスも十分面白いと思う。チャットは使いづらくなったけど、
グラフィックはやはりダントツに好きだ。
特に男キャラがこれほどかっこいいのは他のMMOではありえない。 - あげも^^
- あげいも^^
- 「何処かへ連れてって下さいTT」
1時間の募集も空しく、貝PTには誰も捕まらなかった。
途方に暮れた俺は、倉庫前で上記のオクチャを出していた。
「何処に行きたいの?」
「貝に行きたいですTT」
「じゃ、安置で支援してあげるー^^」
これがキミとの出会いだった。
その後、メインキャラがマジだと知り、俺は支援パラになる事を決めた。
ギルドマスターだと知って、キミのギルドに入隊。
ギルド内で毎日のようにINするのは俺とキミだけ。
毎日の様に2人で狩りをした。
支援パラと未転マジ。
キミは俺を守りながら、一生懸命狩ってくれてた。
狩り中でもすぐに寝落ちしてしまうので、俺はキミを退屈させないように
支援しながらアホ話ばかりしていた。
Lvの差もあるし、効率なんてミラ狩りよりも悪かったけれど、
それでもキミとの気を使わないチャットは、俺の一番の楽しみになっていた。
そして俺はキミのレベルに追い付き、やがて追い越した。
キミが「思う様にLvが上がらない」と悩んでいたのを見て
「DAが使えれば2人でも狩れるかも?
そうすれば2人でもLv上げできるかも?」
そう思った俺は、必死にLv上げを始めた。
支援パラなので野良PTにも困らない。
俺はLv上げに躍起になった。
「野良中だから待っててねー^^」
「@30分で終わると思うから^^」
キミは寝落ちしながら、それでもずっとテラで待っててくれた。
そんな日が続き、やがてキミは徐々にINする日が減った。
そして完全にINする事が無くなった。
大切なものを見失っていた事に気づいた。
俺は何を求めてLv上げをしていたのだろう。
話したい事がいっぱいあるんだ。
俺ね、転生して攻パラになったんだよ^^
ソロでも狩れる様になったから、2人でチャットしながら狩ろうよ^^
面白い話もいっぱい仕入れたよ^^
そう思い続けて半年が過ぎた。
その後、キミの名前は一度も光る事は無かった。
昨日、俺はクロノスを引退しました。
もう会える事は無くなってしまうけれど、
もし、またいつか何処かで出会えたのならば、
今度は俺がキミを守って狩る番だと思ってる。
さようなら。
優しかった寝落ち姫。 - >>339ええはなしですなぁ。
良スレあげ。 - もっとよいはなし聞きたいですなぁ~げ
- 高校生の時に暇で何気なく始めて何となく遊んでたクロノス。
心が満たされる事は無いけど暇つぶしぐらいにはなってたと思う。
火炎が実装されたばかりの時に貴方と出会った。
まだその頃は今と違い火炎はかなり敷居が高いところで野良初参加の私は支援ヲリで一生懸命やってたが、PTに迷惑をかけるだけの存在だった。
PTメンバーの方に滅茶苦茶文句を言われた事だけは覚えてる。
心の中では「こいつら何様なんだよ」とか思って、暇つぶしのゲームでこんなに言われるならやめようと思っていたけど、貴方は違った。
PT解散した後に、色々と立ち回りやPスキを教えてくれた。
ギルドに入ってなかった私に「よかったらうちに来ない?」と声をかけてくれたよね。
当時は色んなギルドに誘われてたけど、どれも入る気はしなかった。
所詮ゲームで多くの人に関わると人付き合いめんどくさいだろうなぁというのが私の考えだった。
でも私は何気なく親切にしてくれた事が嬉しくてギルドに加入した。
その時から私にとってクロノスは単なる暇つぶしではなくなっていった。
ギルメンとのチャットは本当に面白かったし、ギルハンも皆でワイワイと楽しかった。
ギルドに入って何ヶ月か経った頃、貴方から内緒で「サブマスしてくれないかな?」と言われた。
IN率とレベルの高さから貴方は私をサブマスに任命したんだと思う。
でも私は凄く嬉しかった、貴方に信頼されてると思って本当に嬉しかった。
私は貴方に恩返しがしたくて強くなろうと思った。
ただ、皆と色んな場所に行きたかっただけだったんだ。
だけど、サブマスに任命されてから私は何かが変わっていった。
ただ強くなる事だけが目的になってしまっていた。
そんな変わっていく私に貴方は気づいていたんだろうね。
「別に強さだけが全てじゃないよ。楽しくやろうよ^^」
その時の私にはこの言葉の意味が全く理会出来てなかったんだろう。
一生懸命強くなる事を目的に頑張ってた甲斐もあって、私は転生しギルドでも一番強くなっていた。
強さが全てと思っていた私はギルメンとの温度差を感じていた。
「なんで皆もっと強くなろうとしないの!」
皆がチャットで楽しんでる時に私は本音を言った。
その後に貴方と喧嘩して、そのままギルドを飛び出すように脱退した。
そのまま私は他ギルドに移籍した。
そこは当時の私が望んでた通りの所で皆強くなりたいと思っていた。
ギルドで行けれない場所なんてなかった、倒せないボスも居なかった。
ひたすらボス狩りと、レベル上げばかりの日々。
私の中でクロノスが楽しいゲームから義務的な物に変わっていた。
そんな事に気づいたのは今からだいたい3ヶ月の事だった。
久しぶりに貴方とアビス野良で一緒になった。
なんか気まずくてすぐに抜けようと思ったけど、嫌々野良に参加した。
貴方から狩り中に内緒が来て「久しぶり^^元気にしてた?」
喧嘩別れした私に優しい言葉を貴方はかけてくれた。
狩り中なのに昔に戻ったように二人でチャットを一杯した。
そんな時にふと貴方に言われた言葉
「強くなったんだね^^俺なんかじゃ話にならないなぁ」
「それだけ強いと色んな事出来るんだろうなぁ」
あれ.....
俺ってなんで強くなったんだろう...
何の為に強くなりたかったんだろう...
確かに私は強くなった。
色んな知り合いから狩りに誘われるようになった。
だけど何かが違った、全部自己満足だった。
私は狩りが終わった後に貴方に言った。
「貴方のギルドに入れてもらえないかな?」
そんな事言える立場じゃない事はわかってた。
でも貴方は「うん、いいよ^^」
嬉しかった、凄く嬉しかった。
私はギルマスと話をし、脱退をして貴方のギルドに戻った。
当時のままの旗、当時とほとんど変わらないメンバーのままだった。
ギルド加入したら最初に挨拶するのが当たり前だけど、私は何も言えなかった。
私が迷惑をかけるだけかけて、勝手に飛び出して、勝手に帰ってくる。
何も言える立場じゃないから当たり前だ。
「おかえり^^」と貴方が言ってくれた
知ってるギルメンも「おかえり^^」と言ってくれた。
私も「ただいま」と言った。
貴方のギルドに復帰して私は再びサブマスになった。
今は自分の為の狩りはまりせずに、皆と楽しくチャットやワイワイとしたギルハンばかりしている。
のほほんとしたクロノスライフ、私は長い遠回りをしてやっと自分の目標にたどり着いた気がする。
自分勝手でワガママな私を温かく迎えてくれた皆と私はクロノスが終わりの時を迎えるまでずっと一緒にいると思う。
今までずっと迷惑かけっぱなしの貴方に直にありがとうなんて言えないからこの場を借りて言います。
今までありがとう、これからもよろしく。
貴方に会えて本当に良かったと心から思っています。 - ぃぃね~^^
ょぃ話みんなぁるね^^ - >>342いい!すごくいい話だと思います。
確かに強さを求める事も大事かもしれないけど・・・
やっぱりみんなでワイワイ楽しくやるのが一番だと思いますね。
某常駐者も昔はあんなじゃなかったはず。 - クロノスが無料化、その無料という言葉に惹かれてクロノスをやりはじめた私
初めてのMMOだったので、右も左もまったく分からない私は、城でレベル上げしていた頃はずっと一人で「試しに始めてみただけだし、キリがいいとこまでいったら辞めよう」と思っていた。初めてのPTを組んだときでも、PTチャットの仕方が分からず、洞窟で死んでどう応答したらおろおろしていると、PTチャットに「返事が無いみたい。もう行っちゃおう」とチャット画面に流れているのを見たときは、とてつもなく寂しかった(今思うと、なぜ公式サイトちゃんと見なかったんだろう;)
そんな私がテラにいけるレベルになり、そこで攻パラとマジの二人と、私にとっては二度目のPTを組んだ。その時は、私もなんとかチャットの仕方も覚えていたし、その二人とはすぐに仲良くなった。
INすればどちらかがテラにいて、見かければ即PTを組み、ふざけあったり励ましあったりしていた。
そして攻パラがギルドを作ろうと言い、顔が広い攻パラ(以下ギルマス)はメンバーをすぐに集め、こうして初めてのギルドを一緒に誕生させた。何故か私がサブマスに選ばれ(恐らくマジが私にするようギルマスにいったのだろう)、マジ(以下D)はムードメーカーでギルドを盛り上げていたり、何も無い私はそんな二人を羨ましく思いつつも、本当に楽しい日々を実感していた。
それから一年が過ぎ、ギルマスはギルド一レベルが高いキャラへと育ち、支援型に育った私とDは、一緒に強くなろうね^^と励ましあいながら頑張っていた。ギルマスは自分のことよりも、真っ先にギルメンを気遣い、相談にのってもらうにも一緒になって熱心に考えてくれる、とても面倒見のいい兄貴肌な人だった。
そんなある日、私がINするとギルマスから内緒が。
「俺、ちょっと休止するわ」
えっ、と言葉を失いかけたが、すぐに理由を聞いてみる。やはり、リアルが忙しいらしいのだ。「だからさ、しばらくだけ、旗を任せたわ^^」そう言って、その後ギルメンに見送られながらギルマスは去っていった。
そして月日が過ぎ、ひょっこり現れたギルマスに再び旗を渡し、また元のギルドに戻るのだろうと思っていたのもつかの間、再びギルマスから休止宣言が。
今度もまた戻ってくるだろう・・・そう思っていたのだが、その後3年たってもギルマスは戻ってこなかった。
そうして現在のクロノスで、私は2年くらい無期限の休止宣言をしていたのだが、ひょんなことでクロノスの地面をふんだ。そこには、昔のクロノスにはなかった新しい世界が広がっていた。はじまりの街?なんだそりゃ。クロノス城はどうなっちゃうの?と思いつつも、これが時代の流れか~と思ったりしていた。
ギルドも休止を理由に抜けていたし、結構長い間いなかったからな、みんな忘れてるだろうな~と思いながらタラをぶらぶらしていると、「あっ!●●(私)じゃないの!」という声が。ギルメンの一人と、偶然遭遇したのだ。
それからそのギルメンは、ギルチャで私がタラにいることを話したらしく、しばらくするとギルメンが私に駆け寄ってきてくれた。その中には、あのDもいた。
「久しぶり~^^なにしてたんだよ~www」そういって久しぶりにふざけあったりしたあの日、本当にうれしかったなぁ。
今はそのDも休止宣言してしまって、クロノスも過疎化が進行してしまっていた。相変わらずギルマスの名前が光ることは無いし、仲の良かった人もほとんど引退していた。私はというと、少しずつだけどクロノスに復帰しつつあった。
あの日、ギルマスから譲り受けたルゥも手元にあるし、Dからもらったソキ冠は、今もそのまま私の頭の上にある。
二人がまたクロノスに戻ってきて、あの日のようにまた楽しく話したりする日が来るのを、私はクロノスが終わる日が来るまでずっと待ってます。 - 上げとこ。
- 今いる仲間のためはもとより、みんなが帰ってくるための場所として、クロノスはあり続けてほしいと思う。
どんな形であれ、クロノスが存在し続けることを切に願う。
おかげ様で落ち込み気分が少し解消された気がします。
ありがとうございました。
私の最初の仲間たちは――私次第できっと簡単に帰って来てくれるはず
でもまだその時ではない。いやそれ以前に、抜け駆けした私をどう思うだろうか
つい最近、きっかけはあった。でも私は何かが怖くて一歩踏み出せなかった。
それを取り戻した時、何かを失ってしまうかもしれないと思った。
はたまたそれを取り戻せずに、何も失わないのか――
私はあるギルドに所属している。そこでは新参者であり、背中を追いかける立場。
今はやっと背中が見えそうな位置まで来たと思う。人見知りな私も、少しはなじめてきたと思う。今まで散々迷惑や苦労をかけてしまったので、その分ある種の恩返しのように色々できたらと思う。
――彼らはそんな私を受け入れてくれるだろうか。否、どちらにしてもきっと、また一からやることになるだろう。
しかしそうなれば、ここまで来たのにまた迷惑をかけるかもしれない
―それに隠すにしても打ち明けるにしても、うまくいく保証はない。
でも、これらはどちらかの2極だし私の考えすぎであるだろう。
しかしながら、自分にとっては2人とも友達であるとしても、その友達同士が友達になれるとは限らない。
どちらかに濃く染まってしまった場合、(彼らが)もう帰ってこなくなるかもしれないし、(私が)もう帰れなくなるかもしれない。
例えば記憶喪失の人が記憶を取り戻した時、どっちを選ぶのか――どっちも選べるのか――
来るべき、約束の日、とも言えるその日はもう近い。
その日は、久しぶりに彼らに会える日であり、最初で最後の、最大のチャンスである。
その時までに私は何とかしなくてはならない。準備はもう始めている。
それまでに私の考えをまとめなくてはならない。どうするのか。何を選ぶのかを――
もちろん、失うだけの道じゃない。両方手にいれる道を目指し歩く。
そのためにここまで来たのだ。
あともう少し。
その時、が満ちるのは、もうすぐそこである。 - >>347さん
「なかま」と呼べる人がいる。
それはつまり、「自分が返ることが出来る場所」。
「なかま」がいれば、会話が始まり、そして笑いになり、
どんな場所でも、「Such a lovely place」へとなる。
大丈夫だよ。^^
二人とも、あなたの大事な「なかま」なのでしょ?
なら、二人もあなたを大事に思ってくれているハズだ。
どちらかに染まる・染まららいなどという、択一的な問題には絶対にならないよ。
どちらか片方を選ぶことになるなら、
あなたはきっと、もうずっと昔に、この大陸から去っていく人のような気がします。
つまり、信頼しあえてるということじゃないですか。^^
お互い、みんなが、ココロのどこかで…。
肉しか食べない人がいる。野菜しか食べない人がいる。
だけど、二人とも自分の大切な「なかま」であり「トモダチ」。
じゃあ、こうなるんじゃないかな。
誰が決めるわけでもなく、
「じゃあ、明日から魚を食べよっか^^」
と。
うまく行きますよ。必ず。
だけど、うらやましいな、なんか。^^ 私にはいないから。
いや、いたのですが、自分で壊しちゃいました。
ポッと口から洩れた言葉が、吹き荒れる嵐を一瞬で巻き起こすスキルになることがある。
そして、私の世界には、もうその言葉すら届かない。ミニMAPに入ってないので。
今はもう、新しいギルドに入らせてもらっていますが、
それも…、今日辞める予定です。
…前のギルドが良すぎたからかな。^^;
でも、あなたたちに出会えて本当に良かったです。^^
クロノス?やめないですよ、まだまだ。
だって、行ってない場所、してみたい装備、成長ドロップ、+10精錬↑etc...
それも、一日一日ひとつずつ達成されておりますが、物語はまだ始まったばかり。
巻き戻しが出来たらなんて望みません。
なぜなら、元来クロノスというのは、時間を司る神様ですよ?(笑) - 約2年半ほど休止をしていたのかな?2年半ぶりに見るクロノスの世界は大きく変わっていて少し戸惑った。
昔の登録メアドやパス等も今ではわからないため新しい垢で再出発。
最初の街も変わっているし狩り場の配置もなんだか変わっていてとても新鮮に1からプレイできた。
ただ狩り場で人と出会うことが無かったのが少し寂しかったかな?
テラにやっと辿りついたころ昔のギルドに入れてもらった。
クロノスを始めた頃にはじめてPTを組んだ友達。その二人も元気だった。
昔の自分の弟子で今では何代目のギルマスなのかな?その弟子も立派になっていた。
昔とかわらない楽しいチャット、昔とかわらない穏やかな空気。
リアル都合で勝手に休止していた俺にもまだ帰る場所はあったんだなーと思えた。
俺の休止中にやめていった人たちもいる。休止していたせいでちゃんとお別れもできてない数多くの友達もいるけど、いつかまた会えるといいな。
ただ一つ確かなもの。みんなと出会えたことが俺の幸運。みんなに会えて本当によかった。 - あげ
- あなたにあったのは自分がまだ50になったばかりのころだった
マルスPTを一人で募集していたところに、ある一人のマジさんがやってきた
マジさん「60だけどペアする?」 自分「是非!><」
その人はとても強かった敵が次々と倒されていき、自分はついていくので精一杯だった
自分がそろそろ落ちる時に「ccするから待って、もしよかったら内のギルド来ない?」
すごくうれしかった 思わず叫びたくなった
自分がINするとあなたはサブキャラを出してペアをしてくた 65になってトレードをされた そしたら枠のところに
高精錬の侍鎧 QPB KPR 芋冠 などのかなりのレアアイテムがあった
「それ使ってよ 俺は使わないし」 思わず涙が出そうになった
図書のlv上げでは自分を守ってくれた あなたのメインの転バルは強かった CFで飛ぶ姿に憧れた
エンタでペアもしてくれた、敵に囲まれたらすぐにタゲを取ってくれた
火炎登録も知り合いをいるだけ集めて手伝ってくれた
あなたはいつも僕のそばにいてくれた
あなたはいつも僕を助けてくれた
あなたにもう一度会ってお礼をいうまで引退はしない - 今まで短いスパンで休止する時期はあった。
けど、正直引退までは考えたことがなかった。
そんな自分と同じように、彼もたまに小休止する時期があった。
けど、必ずこの大陸に復帰していた。
今回もそういう感じなのかと思ってたけど。。。
「もう全装備を処分しました^^;」
最初は冗談かとも思った。おかげで思わずクロトレを確認しちゃいましたよ。
でも冗談でも何でもなかったんだね。
ダラダラと狩りしたり、チャットで1日終わってしまったり、そんなことばかりのギルド。
口には出さなかったけど、本当は歯がゆかったんだろうね。
君の性格ならもっと狩りやクエストをしたかったよね。
「今のクロノスで、何を楽しみにすればいいのか分からないんです^^;」
新しいメンバーの参入やギルドの統合、古参の引退に急激な過疎化etc....
一昔前なら、あの手この手で引きとめただろうなw
でも・・・何も言えなかったよ。
今のこの大陸に、もう君の求めるものは無いんだろうから。
考えたら、クロノス世界で分からない事はいつも君に聞いてたね。
ホント頼りないギルマスでゴメン。
君と遊んでたこの3年間、凄く楽しかった。充実してた。
本当にありがとう。。。
俺自身も、終焉の時はそう遠くない気はするけど・・・・もう少しだけここに居座ろうと思う。
いつかまた気が向いたら遊びにおいでね。その時は一緒に森でも回ろう^^ - あなたに初めて出会ったのは、90代の頃だったと思う。
当時まだとっても怖かったゴリのいるあの場所で。
ギルドにも入らず(入り方もわからずw)リア友とだけ狩りをする毎日、RMTなどしてやるものかとリア友からの借り物の装備ばかりでバインド→デドリで狩りを続けてたんだ。
一匹5分もかけて、うっかりバインドが外れると1撃死。クロノスがつまらないと思い始めたあのとき、あなたは声をかけてくれたね。
「一緒にやらない?」
自分よりもずっと強そうな装備。高嶺の花だった成長武器を持って、あなたはそう声をかけてくれた。
(この人、頭の数字が違うな~・・・)そうだ、アリーナは別の鯖の人もいるんだっけ。リア友に以外使ったことのないチャット機能を使い、焦りつつも僕はPTおkのサインを出した。
あの日から始まったんだね。
腐りかけていた僕の中に光が差して、毎日のログインが楽しくて仕方なかった。
へたくそだったチャットも、あなたとのたわいないチャットを繰り返すたび速度を増し、PT募集も自分で出来るようになったんだ。
お互いログインすると挨拶もせずいきなり「どこにいるの~」とか言い合って、夜が更けるのを忘れるほど遊んだよね。
でも、振り返ればあなたと共に狩りをしたのはわずか数ヶ月のこと。
いつしか時間は流れて、僕はあなたを飛び越して転生者になっていた。
未転カンストまで頑張ろうって言ってたのに、あなたがリアル事情で離脱している間に待ちきれなくて転生しちゃったよ。ごめんね。
そんな僕に「おめでとう」って言ってくれたよね。
出会った頃は毎日のようにログインしていたあなたは近頃、めっきり姿を見せなくなったね。
アリーナで出会った鯖の違う友達だから、フレンドリストが光らないとあなたを探すことが出来ないんだよ。
あなたのギルドに知り合いはいないから、消息も知りようがないんだよ。
最後にあったとき、あなたはこう言ってくれたね。
「ほんとうにつよくなったね^^」
強くなんてないよ。きっと転生したら、あなたはもっと強いはずだから。
それにあなたがいない大陸で強くなっても、何も楽しくないんだよ。
・・・近頃、引退の2文字が頭をかすめる。でもあなたが不意に戻ってきたとき僕がいないと寂しがると思って何とか思いとどまっているよ。いや、違うな。僕が寂しいんだ。あなたに会えない日を数える毎日が。もう一度あなたに会いたいよ。
内緒にしていたことがあるんだ。
あなたのことを師匠と呼んでいたこと。あの日のあなたがただかっこよくて。あなたがいないところでは、あなたのことをそう呼んでた。勝手にそう呼んでいたこと許してくれるかな。
もし許してくれるなら、そしてもう一度あえたなら僕はこう言いたい。
「あなたに会えて本当によかった。」と。
カキコながら涙が出てきました・・・ - あのころは本当に楽しかった。あなたにあえて、色んな冒険をして色んなことを語り合い本当に楽しかったね。でも、あなたは急にいなくなってしまった。リアルで大きな借金を抱えゲームをする余裕はなかったんだよね。ギルドの面々は、あなたが戻ってくる日を待ち続けたけれど、ついにあなたは戻ってこなかった。そして、ギルドのあのころのメンバーは、1人また1人とこの大陸から去っていった。そして俺もついにこの大陸を去る時がきた。俺はあなたをサブマスターにして、つににギルドマスターを脱退した。思い出のギルドはあなたをマスターにした状態でクロノス大陸の電子データとしていつまでも残り続けるであろう><。
- ここの書き込みとても良いですね。
殺伐とした言葉もなくて、真摯な心の声が良いです。
下のhpも泣けますよ。>>324 - 懐かしい。。
- ・・・。
俺の亡き友と一緒に、もう一度クロノスやりたかった。 - 昔は楽しかったな~、ギルメン沢山居てチャットして。
日本人狩りとかで多くの人が去っていった。
なにもかも皆懐かしい。 - とあるギルドでギルマスをしている私。
このスレッド好きで何度目かの閲覧です。
身バレするかな?とも思うけど、感謝の気持ちを込めて書いてみようと思います。
いろんなギルドがあるけど、ギルマスしている方々、素敵な方が多いんだな~と、
つくづく感じました。
私は、ギルド結成当時からギルマスをしているけど、残念ながらギルメンにこんなに慕われるようなギルマスでいれていない><残念ながら、頼りない、こういったゲームに不慣れな自分。いいとこなんて、ひとつもない自分。
リアル事情もあったりで、ログイン時間もあまり長くない。
こんなマッタリギルドで、UWにも参加できないような弱小ギルドでも、
結成当時からずっと、活気あるギルドにしようと仲間を募ってくれてるサブマス、私をいつも守ってくれてるヲリさん。
私はあなた方に会えたことをとてもラッキーだったと思っています。
これまでありがとう。そして、これからもよろしくね。
支離滅裂で読みにくいかもしれません、ご愛嬌ってことで許してください^^; - そんなあなただからいつまでも仲間でいてくれるんですよ!きっと!
どなたかまったくわからないけどあなたもすばらしいギルマスさんの一人なんだって思えます!ありがとう!!111 - 私は先月をもって完全引退しました
理由は自身の体に新たな命を授かったため
これからはネット世界から離れ母親になるための準備と勉強に励んでいこうと思ってます
大学時代からやり始めたクロノスもなんだかんだで6年以上続けてきて
色んな人と出会いそして別れ
世代をこえ 地域をこえ
たくさんの人たちに色々教わってきました
リアルでつらい時も励ましてくれて
楽しい事や嬉しい事があったら一緒にバカ騒ぎしてくれて
大陸の友達はリア友とはまた違う大事な『友達』でした
出会いがあれば必ず別れがあるものとはわかっていても
やっぱりとても切なくて
とても悲しいです
でも
本当に ありがとう
ベタだけどやっぱりクロノスにはこの歌が一番
h ttp://www.youtube.com/watch?v=0_n6yUTMl50
さようなら クロノス
さようなら 親愛なる『友達』
本当に 本当に
ありがとう - 決して嫌味とかではなく
2度と戻ってくるなよ。
オンゲする時間あるなら
子供と遊んでやれよ。
お疲れ。 - でも
自分の時間も大切にね。 - つい最近の大型アップデートで、いままでIN率の高かったユニメンがパタッとINしなくなってしまった・・・。
それまでは毎日のように夜INしてギルメンやユニメンで狩りしていたのに。
「引退する」って話しをされるのは悲しいけど、何も言う事ができないまま会えなくなるなんて切ないです。
もっともっといっぱい一緒にいたかった。 - 換算なしで100Gとかだせるわけねーだろ
引退しろってことか 貧乏人は - なんだか昔が懐かしいね
3鯖テラがにぎわってたあの頃
やめていった人や、1鯖に移住した人も大勢いる
そんな俺も、今はログインする時はほとんど1鯖の街
あの場所でみんなと会えたらいいな
4月4日22時、みんなで3鯖シティラステラに集まらない?10分程度でいいんだ
花火打ち上げたり、記念撮影とかしたいな
興味を持った人はどんな人でも来てくれたらうれしい
とにかく俺は待ってるよ、いつものアークストーンの前で。 - ・・・・
こんな大事な時に遅刻する俺って、最高だぜぇ。うん最高にだせぇ・・・
思い返せば大事なイベントする時っていつもこんなだったな
図書イベ、アリーナイベ、いろんなイベントしてきたけど、いつもテンパってグダグダで
そんな時いつも仲間が助けてくれた
チャットが遅い俺を待っててくれた
誰も集まらなかった時、気を使って励ますわけでもなく一緒に笑い飛ばしてくれた
今夜遅刻したにもかかわらず、待っててくれたみんなの姿見たら・・・・
恥ずかしいけど少し泣いた
心残りは、久しぶりにinしてくれた人も居たのに、みんなにちゃんとお礼が言えなかった事
この場を借りてお礼を言わせてください
「ありがとう!!」 - 適当にネットゲームを検索していてたまたま目につきはじめたクロノス
IN当初はクロノス城 テラ ウノどこも人に溢れていた。
私はレベル50になるとすぐに知り合いとギルドを立ち上げ、仲のいいギルドとユニを組んだ。結成して、ギルメンを集めまくった。けれども栄枯盛衰は運命なのか、少しづつ引退が続き、減っては新人が増えるを繰り返してきた。
現在、結成当初のメンバーは現在では1名のみ。しかし、ユニオンチャット実装により、チャットはいつも賑やかでユニマスをしている私としてはとてもうれしい限りだ。
図書クリア 火炎等等 誘えばついてきてくれる。
周りの話を聞く限り、ここまでついてきてくれるところは珍しいとのこと。
そうなのかなと思いつつ、そう聞くと自分の仲間がほめられてるようでうれしくなる。
この場を借りてユニメンの皆にお礼を言いたいと思う
「みんなありがとう^^」 - >>370削除して独り言スレに移動した
(↑こうやって人の意見を素直に聞き入れるのが大人の証文) - 誹謗するつもりはないけど・・・
上記、田宮里美さんの話は、この良スレにふさわしくない内容だと感じます
いつも無視してましたけど、今回は我慢できませんでした
どうか自重なさってください お願いします - 昨日大陸を去った
祝合を買い占め一人エンチャント大会をした
記念のSSも撮りまくった
どうしても会っておきたい人にだけ挨拶程度に話をした
世話になった人に気持ち程度のアイテムを渡した
手元に残ったのは、お気に入りのビザン装備と初めて自作で+10が出来たエターナルカーヴェンだけだ。
昨晩のギルハンが最後のログイン
偶然か話を聞いて来てくれたのか分からないけど、思いがけない人達と話をする機会もあった
最後のギルハン
ギルハンといっても、いつも2人のチャットメインの狩だ
昨日は狩をせずにチャットのみ、一通り話しが終わると沈黙の時間が流れる
別れのタイミングの様だが、もう少し一緒に居たかったので神殿経由でターラまで行こうと誘った
快諾をもらい、ターラを目指す
神殿で昔の思い出を語りながら少しずつ出口に近づく
久しぶりの神殿で道を忘れたと言い、迷う二人
いぁ、あれだけ通った神殿だ、道を忘れるはずは無い。少しでも一緒に居たくてわざと迷う振りをした。それに気が付かない振りして一緒に迷ってくれたギルメンよ、ありがとう
ターラに出ていつもの場所に戻り、別れの挨拶
少し話をしたが、しみったれた空気が苦手な俺は別れの挨拶をして
ログアウトした
ギルドを一緒に立ち上げたギルメン、いろいろあったけどいつもそばに居てくれた
一人残して大陸を去るのは心苦しいが、知り合いも多いので寂しい思いはしないだろう
もう大陸に戻るつもりはありません、ふっとした時に「あーあんな奴が昔いたなー」って思い出してくれたらうれしいかな。
今まで出会った全てのクロノス大介たちよ 「ありがとう!」 - 今日3年半くらいつきあいがある人と出会った。
その人はもう必要ないと葡萄などををくれた。
その葡萄を転生後も大事に着たいと思った。 - クロノスに降り立って早6年以上の長い月日
最初に降り立ったのはラピスでした。
訳もわからず、ステやスキルも滅茶苦茶
訳も判らないまま、俺は月課金しながらそれなりに楽しんでた。
ルネッサンスを向かえて、別のワールドにキャラを作成しようと思い
『エクシリス』にキャラを作り始めた。
最初は知り合いが全く居ない為、ほぼソロでの活動となった。
ソロしてる内に、カイヌ募集があった為
決心してPTに加わる事に
そのときに知り合った人達は、とても暖かく迎え入れてくれた。
その時のPTがキッカケで、その後もチョクチョクPTに加えて貰えた。
その後、PTを組んでいた人達とギルドを立ち上げた。
マスターは発案した俺だった。
『こんな不甲斐無い俺で良いの?』
面白そうだから、そのままマスター頑張ってよ
と一人が言う。
ギルド結成当初は初心者達を勧誘しようと思って頑張ってた。
中々勧誘できず、段々と月日だけが過ぎ、ギルメンも10人程度居たのが
日を追うごとに、1人減り2人減りと。。。。。
残ったのは結成当初に居た、支援さんとマジさん、それから別ギルドから移籍してくれたマジさんだけだった。
半年前にやっとの思いでユニオンを組めた。
ユニチャやギルチャ、とても楽しい時間だった。
楽しい時間は長く続かないのが世の常。
今年の5月から俺が体調を崩し、入院
やっとの思いで退院したかと思ったら
病状の為、通院をしていたら再度入院の通達。
8月頭に入院して、約10日前に退院できた。
それなのに、病状の改善が見られない為、再度入院を言い渡される。
それが先日の事だった。
ギルメンに、訳を話すか迷い戸惑い
一部の人だけに教えた。
si○○an、り○○、グラ○○ール、○佳
君たちに出会えた事は、俺にとって、とても癒される時間だったよ。
明後日より闘病生活を頑張ります。
今度はいつ退院出来るかわかりません。
恐らく今月半ばに再手術になると思います。
頼りないマスターでごめんね。
こんな頼りないマスターでも、一緒に居てくれてありがとう。 - がんばれ
がんばってる人にがんばれって言うなって言われてるけど、
やっぱりがんばれって言いたい。
がんばれ! - >>373もしかしたら思っている人とちがうかもだけど、まあそんなことはどうでもいいや。
怖い名前と裏腹の心の優しい人。
今はゆっくりと治療に専念して下さい。
元気になったらまた遊ぼうね^^ - 交流ないけどさ。帰ってきてよ、無理はしなくていいからさ。
チャットだけでもうれしいんだよ。待ってるやつらはさ。
私の師匠はもう帰ってきませんよ。キャラデリしたからさ。
わかってても、いつかその名前が光るって信じてるから、消せないんだよ・・・。 - サヨナラさえ、上手に言えなかった・・・
- あげ
- ゲーム初めて2年。のんびりしたり遠回りしたり。経験イベで、頑張ってカンストしたり。
転生してイベやらマタリで、アドレオM葡萄とかそろえて人並みの転生100歳作って。
その途中でユニマスが突如INしなくなり、ユニが解散して、自分のギル独立させて。とにかくサブとか新規さんいれた、、でもバージョンアップ後にINしなくなる事が何度あったか。ユニハンなんてできなかった。できて週末5,6人の日々。古い人は移籍したり。。
でかいユニとは違い、気づけば2,3人のギル。そんな寂しいときもサブマスと一緒にペア狩りしたり、イベしたり楽しかった。
彼がリアルの都合で段々INしなくなって今年ユニ先2つみつけて、新規さん3人いれて盛り上がってきた。
でも・・寂しい時代を支えてくれて、、いろんなとこつれててくれたサブマス(転ヲリ)が最近リアルの都合で引退した。。
彼には、ペアでいろんなとこ連れてってもらったり、キャラ育ててもらったり。
ようやく自分のキャラで恩返ししようとおもってたのに・・115転生パラも100歳なって、、ユニメンも揃いジャキとか図書攻略も行こうって思ってた。移籍の話も断っていたサブマスと一緒に楽しくユニハンできるとおもったのに。
最後にお別れ会をした。
彼は最後に、使ってた祝魔王と魔KPNを俺にくれた、「感謝の意味をこめて」と。
でも全然うれしくなかった、装備より彼がINしなくなるのが寂しかった。装備より彼がいなくなるのが、、嫌だった。
それでもこの装備を使って、これからすこしづつ、、ユニメン育てて、、いつか戻ってきた彼と狩りにいこう。
それまで、さよなら、そして今までありがとう! - 私は強くなりたかった。
誰よりも強くありたかった。
だからこそ貴方達は過ちを犯した私のことを見かねてこのゲームを引退してしまったのだと・・・
私は今自分の事を責め続けている。
私が始めて入ったギルドのギルマスが引退をした時、貴方達は皆が居るギルドに誘ってくれました。
当時弱すぎる程の私の事を快く受け入れてくれたギルドマスター。
嬉しかった・・・それと同時に新しいギルドでの活動が恐くもあった。
それでも最初は戸惑いながらも皆と狩りに行ける事を心から喜んだ。
そのギルドの皆は私の存在を認め常にPスキの指導やマナーについて多くの事を教えてくれました。
毎日が充実し、そしてギルドの皆を本当に心から尊敬し感謝していました。
私が将来こんな人間になりたいと思うほどに素晴らしい人格者ばかりでした。
しかし、ある程度経ってから私の心には変化がおきました。
自分が装備が集まり始め幾分か強くなって来た時私は、自分の本当の目標を見失っていた。
ただひたすらに強さに憧れを抱くようになっていた。
当時の私は装備の不十分をPスキで全てカバーできる程の努力を行っていました。
よく野良に参加し、絶えずPスキの向上の為様々な人にPTチャで或いは内緒でPスキについて質問したり、意見を交換していました。
そんな直向な私を見てくれていた当時最強と呼ばれていた廃ギルドの方から声が掛かったのです。
「家のギルドに来ない?君なら家でも十分にやっていけるし装備もあっという間に強くなるよ」
嬉しかった、そして普通の野良PTに飽きを感じ、装備にも現状にも満足できていなかった私にとってこれ以上ない誘いだった。
その日私はギルドマスターとギルメンに話をして装備が揃うまでの間廃ギルドに移籍すると言う旨を話した。
それからは毎日の様に時間が許す限り図書を登り。
DDを討伐し、完成長の代理育成を行いあっという間に私は当時の最高ランクの装備を手に入れた。
そして、過去お世話になったギルドの皆と狩る時間が減っていった。
私の装備が自分が納得行くものとなり遂に元のギルドに戻れる日が訪れた。
ギルドの皆当時DDを独占している事で問題視されていた廃ギルドに所属した私のことを嫌がりもせず。
「おかえり^^本当に凄く強くなったね^^」
嬉しかった・・・元のギルドに戻った時に私は目頭が熱くなった。
一日たりとも元のギルドのメンバーの事を忘れた事は無かった私はただひたすらに感動していました。
ですが私のPスキや装備、狩りの仕方は廃ギルドに所属していたおかげで大分変わってしまっていたのです。
私はギルドに戻ったら自分一人で皆の装備を充実させてみると過信してしまっていた。
勝手に皆も強くなりたいと思っていると思ってしまっていた。
その時の私は愚かだったとおもう。
私は皆を強くする為と言う勝手な思い込みからみんなのPスキの指導を始めた。
しかし、当時の皆はそんな私に合わせられるように必死に強くなってくれた。
恐らく当時の火炎での効率を重視したPスキとしては相当上位ランクのプレーヤーが居るギルドになっていたと思う。
しかし、ギルドの中に私が効率の良いPスキを広めた為にそれを出来る人間と出来ない人間の間に亀裂が生まれ、最終的にはギルドの解散に繋がってしまっていた。
私はギルド解散時に私ともにPスキ向上を目指す人々と一緒に新ギルドを設立した。
これはメンバーからの希望であり自らの希望でもあった。
今思えば私はこの時の私は自分の強さがギルドの皆よりも圧倒的に上であると思い上がって失礼な事ばかりしていました。
それからどれ位経ってからだっただろうか段段と私を含むギルドの全員が効率を重視した狩りに苦痛を感じ始めていた。
昔はあんなに楽しくチャットをして狩をしていたメンツが私が効率の良い狩りを持ち込んでしまった為に無言で敵の殲滅に没頭するだけの作業にしてしまったのだ。
それからは一人、また一人とギルドに名前こそ有るがインしない復帰するかも分からない休止者が増えた。
あれだけお世話になった方々に自分が強くなりたい、強いギルドでありたいと願うあまり私は取り返しのつかない過ちを犯してしまった。
貴方達が居たからこそ楽しかったクロノス。
貴方達と友に成れたからこそ様々な事に挑戦できた大陸での充実した日々。
貴方達と共に歩む事が出来たからこそ目標に向かっていけたと言うのに私は貴方達に何一つ返す事無く、貴方達から楽しかったクロノスを奪ってしまった。
許されるのであれば私は貴方達とまた共に闘いたいと思う。
しかし私にその資格はないだろう・・・
罪滅ぼしにはならないだろうが責めて貴方達から学んだ事をずっと
この大陸に存在している限り私は他のプレーヤーに教えていきたい。
本当に楽しむ為に必要なのは強さではなく互いを信頼できる強い絆なのだから。
一緒に笑い会える仲間がいる事を本当に大切にして欲しい。
強さを渇望するあまりに私のように大切な事を見失い、絆を断ち切るような人が居なくなってほしい。
ここまで読んでくれた皆ありがとう。
そして昔の仲間達へ
貴方達の築き上げた楽しいクロノスの姿を私は大陸の皆に説き続けようと思うんだ。
貴方達が復帰し、また一緒に楽しいチャットをして笑いながら狩りを出来るその日まで・・・
そして今度こそ本当の意味で楽しめるギルドにしよう・・・
まだあのギルドは誰一人として欠かさずに残してあるんだ。
貴方達に貸し出せるだけの装備も用意してある。
本当はまた一緒に笑いあいながら一緒に居て欲しいんだ。
もし私の罪が許されるなら今度は最強のギルドじゃなくて最幸のギルドを目指そう。
私にとって貴方達はかけがえの無い人たちだから・・・
でも、もう大陸には戻ってくることはないのでしょうね。
だからこそ貴方達にはこの言葉を贈らせてもらいます。
「今まで本当にありがとうございました。
そして、あなた達の人生が最幸でありますように。」
変態危険区域指定タゲ取パラディンより - 貴様に逢えて本当に良かったぜ
- おいおい5ページ目まで下がってたぞ。
あげ! - なんとなく、最近見かけなくなった人のキャラ名をネット検索してみた。
数年前のまま更新されていないサイトなどに、その人のキャラ名とともに
当時よく見かけたり、一緒に狩りをした懐かしい人達のキャラ名をみつけた。
一番私的にもクロノスにはまっていた時期であったので
楽しかったことや、いざこざなんかも思い出したりして切なくなった。 - もう、あのときのギルドのメンバーはだれも残っていないのかな。
自分こそがいつのまにか消えておいて、こんな未練がましいことをいうのもおかしいんだけど。
ふと、会いたくなる。どうしても会いたくなる。
でもどうやっても昔のみんなの足跡をたどれない。みんな、どこにいるの?
ラピスで遊んでいた、ラフです。みんな、元気ですか?
個人的な語りかけでごめんなさい。きっと、あの人たちはもうここを見ることさえないのだろうけれども、最後の小さな希望を込めて、最後の小さな呼びかけを。
みんなみんな、大好きでした。 - 身バレしてでも合いたい気持ちを伝えたい。
その気持ちよくわかるよ。
いつまでも待っているから、そんな仲間達がクロノスを支えているのだと思いたい
今日この頃です。 - β時代、毎日の様にアリーナサーバーに行ってた俺。
いろんなサーバーのいろんな人PKをしてた。GMも倒れてた。
そんな中、別のサーバーで唯一アリーナで会えた君。
毎回偽装をしていた君。
いつも裸で、強かった君。
無言でひたすら攻撃してきた君。
不意打ちをしてふひひと笑ってた君。
安置に逃げた俺を狙ってた君。
攻撃されてもひたすらヒールをしてた君。
変身して集団で攻撃されてた君。
成長が手に入ったとはしゃいで、バタフライみたいwと言って俺を倒した君。
全然倒せなかった。
久しぶりに会った時、裸で 引退したw と言っていた別サーバーの君。
そして倒された分とか、寂しくなるとか言って
何度もそのユーザーを攻撃していた俺たち。
またPKしようw
そう言っていたけれどいつの間にかPKする人が少なくなった。
俺もいつの間にかクロノス自体しなくなった。
別にPKなんてうっぷん晴らしやら力試しやらなんだろうけど、
俺にとっては楽しい時間だった。ありがとう。
またあの賑やかさが戻ってきてほしいな - No.384 会いたいさんへ(貼り付け知らない><)
ひょっこり覗いたら見覚えのある名前が^^
会えますよ^^b
私は、猫の様な名前のバルです 覚えてるかな?^^
気持ちは届くのですよ^^b
って事で、会いましょう^^ 何時でも良いですよ!
気にかけて此処覗いてますから。
IN出来るなら、大体の時間でも曜日でも何でも良いです^^
待ってますね! - なんと。
まさか思いが届くとは。。
あまりにひさびさなのでちゃんとログインできるかどうかわかりませんが、今日の夜10時くらいと明日の夜10時くらいに大陸にいってみます。いつもの、あの場所に。
こちらのスレを個人的なやりとりに用いて申し訳ありません。 - クロノスをアンインストールしても、思い出だけは消すことができない。
- >>384様>>387様
勘違いだったらスミマセン。たぶん私もギルメンです。
誤字誤変換の多いヲリといったら分かるはず。
ちなみに私は引退してませんが仕事の関係で当分INできそうもありません。
そのうちまた合えることを信じて気長に待っててください>< - >>384と>>387は会えたのかな・・・
- ここのスレのおかげで、そしてこのやりとりを温かく見守ってくれてみなさんのおかげで、もう会えないと思っていた仲間に会えることができました。
いろいろと変わっていてとまどう大陸でしたが、装備がどうの仕様がどうのMAPがどうのより、ただただ、大切な仲間との懐かしさに浸ってすごすことができました。
なにより、恥ずかしくもうれしかったのは、
「あなたは感傷的な人だから、いつしかここに書き込むだろう」と、
取引以外の書き込みを一度もしたことのなかった私のことを、よく理解し、そしていつまでも辛抱強く待ってくれた仲間がいたことでした。
そして、No.390さん。
もちろん、わかります。誤変換という単語で390さんのことを思い出さない仲間なんて一人もいませんでしたから。
もちろん、気長に待ちますよ。私のことを待ってくれた仲間がいたように、みんなであの時のようにしょうもない馬鹿騒ぎができる日を、心から、鼻くそでもほじくりながら待ってます。 - クロノスを始めたきっかけは、旦那にノートパソコンを買ってもらい、
初期設定を会社の仲間に頼んだのが、きっかけでした。
会社の仲間三人で始めました。
オンラインゲームも初心者で、パソコンも初心者なので、メインキャラの名前は
間違って入力したままです。
もっと強くなったら、会社で募集をかけてギルドを作ろうと、言い合っていまし
た。ギルドの名前も、なんとなく決めていました。
初めてターラへ行った時は、三人共ドキドキ♪ワクワクして、瞬殺されていまし
た。瞬殺されながらも、メロドラマの様な会話が続き、二人の会話を読みながら、
抱腹絶倒していました。翌日会社でああでもない、こうでもないと言い合い。
安いディバイン装備を買いあさり、楽しいひと時でした。
でも、誘った本人はレッドストーンへ行き、一人はセキュリティーが強くて
インしなくなりました。ぽつんと一人残されてしまいました。
ソロで遊んでいる内に、レベルは少しづつ上がりながらも、変なおじさんに遭遇し
たりと・・・自然、イン数は減りました。
あれは、出勤前に旦那と喧嘩して、どうでもいいや!と、思った時
交通事故に合い、自宅療養中の時に逢った、マジさんです。
堂々とゲームが出来る毎日の中、私より少しレベルの高かったマジさんと
毎日のように遊びました。
いつも声をかけてくれて、レベ上げを助けてくれました。
「俺は、ストーカーみたいだな。」とか言いながら。
装備を貸してくれたり、マドへ連れて行ってくれたり・・・・
一人ぽっちで寂しかったので、楽しくてゲームに夢中になると
旦那が、「ゲームがしたければ、離婚してから思いっきりやったら・・」と
よく言ってました。・・・フン!
私は、マジさんのことを先生と呼んでいました。お互いギルドに入らず
マジさんの会社仲間の助けを借りたりしながら、レベ上げしていました。
ある日マジさんが「ソロでレベ上げ限界だから、とうとうギルドに入ったよ。
ギルドだけは入りたくなかったんだ・・・」と、淋しそうに言いました。
彼は、ディバイン装備が揃わなくて、全身青い装備のままでした。
私はガッカリしたけれど、彼の為にディバイン装備を揃えようと思いました。
必死に狩りをして、ラロッシュを出させました。クロが無くて、買えなかった
のです。どうしてもヘルムが出ず、ヘルムだけ買いました。
彼をビックリさせてやろうと、旦那の嫌味もなんのそので、ワクワクしていまし
た。装備の事は内緒にしている途中で、彼に逢いました。
「100に成ったら、引退しようかと思う。」その時、KPR、KPNをもらいまし
た。私の頭の中は、彼へのプレゼントで一杯でした。
それが、最後に成るとは思いませんでした。
ラロッシュを一揃え用意出来た時は、うれしくて、毎日のようにインをして
彼を探しました。彼の喜ぶチャットが聞きたくて・・・・・
私はレベ、60に成り・・思いだした時インをして、レベ65までに成りました。
彼と行ったマドは、65に成ってもソロでは勝ち目がありませんでした。
寂しくて、ギルド募集に声をかけても、レベ80以上からです。とか、
レベ100以上からです。と断られて、ギルドに入りたくても、入れませんでし
た。彼に貰ったKPRとKPNを二つ、装備出来る迄頑張りたかったのです。
・・・・・・
1年半ぐらいたって、旦那が死にました。病死です。
発病して3ケ月で死にました。母親も2ケ月後に死にました。
ゲームの引退どころじゃない!人生の引退です。
毎日、日が昇って、日が落ちるのをボーと眺めている日々が9ケ月続きました。
誰にも会わず、誰ともしゃべらず、・・・何も感動せず。
・・・・・・・・・・・・・
そうだ!!ゲームをしよう!!!
断られても良いから、ギルドに入ろう!!
彼から貰った物を装備しよう!!
レベルが低くても歓迎ですと、言ってもらい、初ギルドメンバーに成れました。
PTで狩りをして、あれよあれよと言う間に、レベ100以上。喜んでいる
間もなく装備が追い付かなくなり、全身借り物。
旦那の遺品のノートパソコンも古すぎて、リタイヤ。
クロノスの画面が見られないのです。
ギルドの人達に相談して、思い切って新しいノートパソコンを購入しました。
あまりの画面の美しさに、目から鱗でした。 ギルドの人達に
パサライトやクロトレを教えてもらい、購入や販売を教えてもらい、
初めて、インゴットを手にして、感涙。商売も上手くなり、クロの貯蓄。
旦那も仏壇の中から、文句も言えず傍観。
チャットが下手でも、ギルドの人達は付き合ってくれています。
私の判らない略語の説明や、ゲームの仕様を辛抱強く教えてくれます。
ギルドに入って、良かった。感謝しています。
あの時・・・・
彼から、何も貰わなかったら、ここまで頑張れたでしょうか・・・?
今は、借り物の装備をほとんど返し、
新たな装備でモンスがちっとも削れず・・・・挫折しています。
彼に逢いたい、インするといつも思います。
プレゼントを渡したい。喜ぶ顔が見たい。
フレンドリスト消していません。私、強く成りました。
・・・・・・・ただ時々、ポロリと涙が落ちます。 - なんか、、旦那さんのことを思うと切なくなる。。
- ・・・
- 9ヶ月。
旦那さんと母親を亡くしてからの9ヶ月間、彼女は感情もなくただ生命維持活動しかできなかったんですよ?
そんな生きているか死んでいるのかも分からなかったであろう彼女が、再び人として生まれてきた喜びを感じることができたのがクロノスでありギルドであり、ひいては彼からもらったKPRとKPNの存在があったからではないでしょうか。
彼の存在をなくしては頑張れたり笑ったり新しい発見をしたりといったことはなかったはずです。
決して惚れた腫れたのような話ではないですし、旦那さんもかつて自分が見ていた、クロノスをプレイする彼女に戻ってくれて、とても嬉しい気持ちでいっぱいだと思いますよ。 - ゲームばかりで家庭をちっとも省みない女と結婚し、
失意のまま死んでいった旦那が不憫でならない。 - 知りもしない他人をよくもまぁそこまで。
人をそんなふうにしか見れない悲しい人生を
歩んでる方なのでしょうか・・・ - 他人を貶めることで自分の価値が上がると勘違いしている人はよくいますね。
- うーん、クロノスが人生ってのもどーかと思うけど
クロノス終わったらどーするのよ>< - ゲームしかしない妻の背中を見ながら
「ゲームがしたければ、離婚してから思いっきりやったら・・」
って言いながら死んだ旦那さんは本当に幸せな人生でしたね^^ - いい話が聞けると 楽しみにしてるのに、いちいち苦言いうやつ うざいな~~。
黙ってみてればいいのに。 - >>401あんたの人生はそんなもんだな^^
俺はこう読んでるけど。パソコンを買ってあげて
楽しく遊んでる妻を見てほほえましく思っていたが
熱中している妻を見ながら呆れて言った一言じゃないかと
とってるんだけど。お互いの愛を感じられた文章だと思ったけどね・・・ - >>403
お前はもう少し読解力を持てよwww
頭沸いてんぢゃねぇのかwww - >>404あなた程度に何言われても痛くもかゆくもないよ^^
もっと沸きナw
www←必死だな、画面の向こうで悔し泣きか・・・ - >>405
安い挑発に乗って荒らしてんじゃねぇよ。
スルーできないお前が結果として荒らしてる事にいい加減に気づけ。 - ヌルーできない奴はほっといて(・∀・)イイ!!話スタート↓
─────────────キリトリ─────────── - 遠くの身内より近くの他人なんだよ・・・人生って
- ネットではひねくれた事を言う人が結構多いね
こんな話を一つ
赤信号を子供と二人で待っていた主婦
その時、向こう側から青年が赤信号を堂々と渡った
子供がつられて道路に飛び出した
ゾっとした主婦が青年に子供が真似すると危ないから止めてくれと言った
青年は申し訳なさそうに謝罪した
主婦はこの出来事を
子供の前で堂々と信号無視するなんて信じられない
とネットに書いたが、
そのスレのレスはほとんど主婦を中傷するようなレスばかりついた
手をつないでおけよ、や
子供の為に他人の行動を縛ろうとするな、等
これを見た時
ネットで正当な評価や感想なんてそうそう得られるものじゃないと思った
だから・・・。 - あ、>>406-407
すみません
スルースキルが足りてな・・・、
あれポイントが足ら・・・アッー!
────────────キリトリ─────────── - 書き方の問題だな
申し訳なさそうに謝罪とかいらなかったな
危ないから気をつけてくださいだけでよい
それでだいたいの正当な評価も感想も得られる
クロトレ見てても思うけど、正当な意見感想の方が多数派だと思うからネットだからとか関係ないと思う - ヌルーできない奴はほっといて(・∀・)イイ!!話スタート↓
─────────────キリトリ─────────── - ずっと、出会えるといいなって思ってた人たちが今日やっと会えた^^
こういうのってちょっとうれしかったりする^^ - 毎日のように砂漠へ行ってました。
もちろんギルメンで。そのメンバーの1人です。
その人はとても強く、面白い人でした。
私はLevelはまあまあなんですが装備がなくとても弱かったです。
その人は私にいろいろ装備を貸してくれました。いいアドバイスも^-^
とても嬉しかったです!でもなんか私が弱いせいで装備を貸すはめになり申し訳なかったです。その人は砂漠でメンバーが死んでしまうと、包みを無言で出して門を開けてくれたり。
その人は引退?か休止か分からないけどあまりinしなくなりました。
なんかその前にある物をくれました。まだ愛用中。
気が向いたら絶対inしてね(笑) - No359ギルマスさんへ
何回も読み直して、迷いながらも抑えきれない気持ちを今日初めて書きます。
最初に人違いでしたらすいませんですm(._.)m
マスタ…縁の下の力持ちヲリですp(^_^)q
今でもクロノス頑張ってますよ☆
俺の方こそ、あなたに会えて本当に良かった…
当時、あなたに会った頃は前ギルドに所属はしていたもののメンバーのin率は低く寂しいものでした。
あなたと偶然な出会いでPTを組み、それを初めに何度か遊び、ギルド設立-入隊…。
毎日が楽しかったo(^▽^)o
楽しくクロノスを出来る…それはあなたがマスタだからだょ☆
In率低い⁈弱小ギルド⁈
それがどうした♪♪
こっちこそ、出来ればもう一度、あなたに会ってお礼が言いたいよ(>_<)
また、この大陸で会える事を切実に願ってます……。 - あぶねー
大切なことを見失っていたよ( ̄(工) ̄) - 突然の事だった
彼女の弟から連絡が入り事故で死んだと
足掛け8年
どこへ行くにも彼女が隣にいた
クロノスで知り合い、そのまま一緒に遊んでいた
弟がいつも楽しそうに話をしていましたと
まわりが成長をつけて村正しかもてなかった私とptをしてくれて
いつも遊んでくれていた
そしていつだったか・・
そっと私の生贄レイを完全体にして渡してくれて
あの感動は忘れられない
野良ptにも入れずに、永遠と窓ソロしていた私に・・
ネットをやめようとも思ったけれど
彼女がくれた武器を携え、また彼女と過ごしたギルドで彼女の果たせなかった夢を
少し・・やってみようと舞い戻った
色んな思い出があるから
もう仲間もINしていないけれど
ソロでもまだがんばれるかな
なんとなく書きたかった - おかえり
- 成長が貴重だった頃、プレゼントしたトールを1年後ターラで拾ったからと未使用トールを返してくれた貴方
貴様に逢えて本当に良かった - 良スレage
- 馬鹿ばっか
- >>342です。
最後に貴方と会ったのいつだろう。
連絡もなしにいきなり姿を消した貴方。
多分もう2年は経つだろうね。
あれからクロノスの世界も大分変わってしまったよ。
ギルドもかなり変わってしまった。
メンバーがね、誰もいないんだよ。
貴方と私以外誰もいないんだ。
貴方はINしないから私だけが今も旗を背負っているよ。
私もIN時間は以前通りとはいかないけど、今でも毎日INしてるよ。
皆がいつも集まってたあの場所に、いつもの時間には必ずINしてるんだ。
いつか貴方や皆が帰ってくるんじゃないかと思って・・・
いや、違うね。
もう誰も戻って来ないと頭では理解してるんだ。
だが納得が出来てない。
あんなに楽しかった時間を忘れる事なんて私には出来ないんだ。
もしかしたらさ、貴方や皆がひょっこりとチャットしてくれるかもしれないからさ。
そんな時にINしてなかったら絶対後悔するから毎日INしてたんだ。
でもそれも今日で終わるんだ。
今だからはっきり言うけどね、私結婚してるんだよ。
貴方は気づいていたかもしれないけどね。
時々「時間大丈夫?」ってさ、私にだけは言ってくれてたよね。
他の誰にも言わないのにね。
ギルメンの皆はそんな私達をよくからかってたね。
「マスターとサブマスって実は付き合ってるでしょww」とかさ。
面白かったよね、あの頃。
今でもはっきりと思い出せるよ。
私さ、やっと子供出来たんだよ。
まだ産まれてないんだけどね。
この報告ちゃんとゲーム内で皆にしたかったんだよね。
最後にちゃんとお礼を言ってさ、きっちりを別れをしたかったんだ。
今思うと貴方の連絡先聞いておけばよかったと思うんだ。
昔は毎日会ってたからそんなの必要ないって思ってたしね。
ギルドは残したまま引退するよ。
貴方と私しかいないから、周りに気兼ねなく伝言板に出来るから。
連絡先書いてるから絶対してきなさい・・・ってかしてね。
クロノスの公式サイトはこれからもチェックだけはする予定だよ。
もしサービス終了ってなったらさ、貴方に会えるかもしれないしね。
今まで本当にありがとね、これから私と貴方は別々の道に向かって歩き出すけど私はいつでも貴方の味方だし、親友だし、家族じゃないけど家族みたいなものだから。
貴方の優しさだけは忘れずに頑張るよ。
今までクロノスで出会った沢山のプレイヤーの皆さん、ギルメンの皆さん、今も頑張ってる皆さん本当にありがとう。
クロノスというゲームに出会えて皆さんに出会えて・・・
貴方に会えて本当によかったよ。 - あげ
- クロノス始めて7年位になるのかな、思えばいろんな思い出があった。
野良で知り合った人との狩り、ギルドに入っての狩り、ユニオン狩り、フルスク必死
のUW、ドキドキワクワクのアリーナPK・・・
経験値を上げ、装備を良くして、そんな中でPTチャットやギルド、ユニオンでのチャ
ットが凄く楽しかった・・・。
活気があって、いつもワイワイやてってて、家に帰るのが楽しみだったあの頃。
師匠が出来、色々教わったり装備を貸して貰ったり、そのうち自分にも弟子が出来て
挨拶で毎日経験値を貰い合ったり・・・
暫く体調が悪くて病院に行ってたりしてその後も出張が多くて、クロノスに数ヶ月インしてなかった。
いつの間にか師匠も引退、弟子も、ギルメンもどっかに行ってしまった。
しかも主要な装備アイテムがすっからかんに無くなってる。武器も無い・・・
ありゃ?やられたか・・・
会ったこともないけど、不正アクセスして僕のアイテムを売っぱらったあなた。
せめて師匠から預かった武器とか、弟子から預かった装備とか・・・
あなたが売ってしまったものは、物じゃない、僕の思い出だ。
ただのデータだろと、あなたはせせら笑うかもしれないが、
やってる事は窃盗と同じ事だよ。
将来、貴方は自分が犯した罪の罰を受けることになるだろうね。 - 5年以上前にここで反響を呼んだ書き込みの話をする。
防具って+10以上エンチャしたら光るやん?
それで「きたない葡萄着てる奴は野良に来るな」って書き込みがあったことをふいに思い出したんだ。
言わずもがな「きたない葡萄」というのは+10未満のブードゥー鎧のことを指してるのであって
そのコメントに+10↑葡萄持ってない奴らが顔真っ赤にして反論していた。
そのことを思い出したら何故だか笑い吹いちまったw
年月が経った今、冷静に思い起こすと可笑しくてしょうがないw
ひでぇこと言うなこいつwwwみたいな(笑) - 光ってない葡萄着てる奴は火炎に来るな
じゃなかったけ?w
懐かしいね。 - >>427そうそう。火炎に来るなだったw
最初の書き込みも「光ってない葡萄」だった気がする。
それが派生して「きたない葡萄」と煽り立てる奴が出てきたんだと思う。
今にして思うと滑稽だw - で、いまでは『光った葡萄ごときで糞スレ建てるな』になりそうですね(;´▽`A``
今して思うけど、確かに装備が強くなるのはいいのだけど・・・
モンスが紙になるのもいいのだけど・・・
ソロで狩れるのもいいのだけど・・・
なんか強くなればなるほど大事なものが失っていくのは気のせいなのか?
支援パラさんのマップを見ながら同PTの中継
支援ヲリさんの経験値の入りが悪くなっても先行してのシャウト&PB
マジさんのモンスをかき集める光とモンスのスピードを下げる氷
そこにバルさんが『キャ~~』という音が鳴るスキル発動して
モンスの固まりの中に入りCFでしたかね
そうそう、火炎だったらベヒモスが見えた瞬間にマジさんの魔盾発動もありましたね
強くなり過ぎるのは嬉しいけど・・・
昔はソロでは狩ることも出来なかったジャキエルさんが・・・
サカンさんが・・・
簡単に狩れるのは嬉しいのだけど・・・
その嬉しさって、最初だけなのでは?・・・
それよりも仲間内でPT組んで、時間いっぱいぐらいで狩れた時の
感動は言葉に表せれないかも
それがいつからかギルメンの一日のいい意味で作業になり
それが終了後、みんなで他の場所へ狩りに行きましたね~
いまではラピスの『天空桜』のメンバーはいなくなり・・・
エクで厄介になっているユニオンも最近、
自分を含めて3人ぐらいしかいませんが・・・
この文章を読んで笑っている人たちもいるかもしれません
私もリアルの都合もあるから、毎日INは出来ませんが
私はこの大陸が終了するまでは最後まで立ち続けたいと思います(*´∇`*)
あなたに会えて本当に良かった、と言うよりも
みんなに会えて本当に良かった、という題名になりそうですね(;´▽`A``
ところで運営さん!! もう少し課金イベントではなくて、
普通のみんなが楽しめるイベントをキボンヌします(o゜◇゜)ノあぃ - 目が潤むほど笑ったしw
- >No.384
おw懐かしい人発見★
ラフタンでしょ?
覚えてないかもだけど、
薔髑(バド)ですよん★
未だにちょいちょいやってます^^
今はクレアかゼルダでINしてますよ^^
昔の人達みんないないからな~いるかもしれないけどキャラ名が不明…
他にも懐かしい人いるのかな~??
今はスカイプ繋ぎながらワイワイクロノスしてますよ^^ - たま~に見たくなって見てる
この頃を知る者は今どのくらいいるのだろうか… - 良スレage
- どこでどう間違ったのだろう
いつからこんなクロノスになってしまったんだろう
神鯖の時期だけが、少しだけ思い出させてくれる - 本日のメンテナンスで
回避%表示が防御%適用となっている
バグ?の修正告知がされてましたね
これは大多数の方が困っちゃうんじゃないかな
幸いにも私はメンテ前にディベロ売却できたからいいけどw
ギルメンでもショック受けちゃってる方もいます
でも、これが修正されたからといって
運営が悪いわけじゃないと思うんだよね
プレイヤーはがっかりしちゃうけど
ほとんどの人がギルメンユニメンさんいるだろうし
一緒になって次の装備に進んでいけばいいと思うんだ
ディベロからクルオル、ORとか
ベルキ頭からディア、アスタとか
時間もクロも掛かるかもしれないけど
INして「やることねー」って言うよりよっぽどいいと思う
私も出来るだけ手伝うから
がっかりして下向いてないで
前向いて一緒にクロノスを楽しみましょうw
とある場所からのコピペ。
これ見てもうちょっと頑張ろうって思えた。 - 懐かしい名前を見かけるとホッとする
声かけしてないけど、影ながら見てるからね
楽しければそれでいいじゃんか - 呆れる。
- 楽しいこと。
- ドジコ~
密かに少し復帰してますよ。
今誰か残っているのかな?
ぱぱさん - まだリンクに日記が残っていると少し寂しい気持ちになるな。
ラピスヲリ - 最近復帰者2人INしてすごく嬉しい。
やっぱりみんなでやるほうが楽しいです。 - >>444くっそわろたwww
- やっと会えた;;
- >>444何が書かれてたのか見たかったなぁ。。。
- スケイプ終了の最後の瞬間までチャットつきあってくれた転ヲリさん
本当にありがとう^^鯖追い出される前にお礼言えなかった… - スケの最期に、誰もいない狩り場を一通り走ってみた
それぞれの狩り場で
ギルドに勧誘されたり
くだらない下ネタで盛り上がって、狩り止めてまでチャットしたり
真面目な相談に乗ってもらったり
Pスキ、PTスキルの議論をしあったり
PSで定位置を争ったり
正直何年も前の出会いをこんな覚えてるとは思ってなくて、目頭が熱くなった>>448いえ、こちらこそ有難うございました
INしてみたら動いてる人(そもそもINしてる人)がいないし
しんみりした気持ちをぶつける人がいなくて、あなたがいて本当に助かりました - あげ
- 4年間にクロノスを引退したはずのあの人が
現在、ゲーム内の富を牛耳って
華々しく活躍している、あの人だったなんて。。 - 今日アリ2で野良PT組んだヲリさん
私はエクであなたはラピ♪
このスレ見ていただけたら嬉しい♪
久しぶりの野良PTだったのでついつい楽しく
遅くまでお付き合いさせてしまいましたぁ~♪
ソロもいいけど、PTの醍醐味を思い出しました。
ありがとう!
来月サバ統合されたらまたサカン行きましょう。^^ - 昔懐かしいクロノスを思い出しました。いろいろとお世話になりました。約束の包みは忘れ
ません。来月、お会いしましょう! - 元ラピにて、○○十四部隊でお世話になりました ヲリです。朱さん、もう一度貴方にお会いし
たいです。 - コエリスは永久に不滅です!
良スレage - 揚げとくか(´∀`*)
- あげ
- 亡くなって何年経つだろうか・・・
べいさん、ありがとう。それとごめんなさい。 - >>458べいさんの手紙保存して
時々読んでます
>>べいさん
ごめんな
もうとっくに辞めちまった
楽しかったな - 人生で初めてのオンラインゲームが眠らない大陸クロノス
暇つぶしにはじめたゲームでしたが、あの頃スケ鯖で
まだレアだったイモータルクラウンに成長武器レイを持っていたパラさん、
あなたに出会って毎日家に帰るのが楽しみになりました。
まだ何も知らない私に、合成の事やエンチャントの事色々教えて頂きありがとうございます
まだレベルは低くかったけど、PTに誘ったくれたりチャットで笑わせてくれたり…
そして最後にあなたが引退すると言って、私にくれたイモータルクラウンとレイ…
あれから約10年経ったいまでも私のイベントリにあります。
それを見るたびあなたを思い出します。
もう一度あなたにお会いしたいです。 - レベル上げ手伝ってくれた方はどうしている事やら。
よく水書変身狩りとかに寄生させてもらってウマーとか言ってたな。
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