- 交流掲示板
- クロノス大陸 おもひでの場所
- 冒険者の数だけ存在する「思い出の場所」ありませんか?
そこへ行くだけで、あの時の記憶が蘇る・・・そんな場所とあなただけのストーリー
お聞かせ願えませんでしょうか?
皆様、宜しければお願い致します。
- 窓の川原沿いのトコロ。
窓時代にみんなでわいわい狩ってたのが懐かしい(´・ω・`)
あの頃はレベル100なんて考えられなかった。。
もうみんな大陸にはいないけど、またみんなに会いたいな。 - はいはいまたしみったれたスレの登場ですね。
過疎って誰も大陸になんかいねーよ。皆消えちまえ^^
(つω;`)・・・チキショウ、皆どこ行っちまったんだ・・・寂しいじゃねーか・・・ - ケタースヘルの溶岩が沸いてるMAP
課金が始まる前の日、ギルドのメンバーの殆どが引退を決めたので最後に溶岩に一斉に飛び込んだ。
レベルをたった30上げるのに四苦八苦したあの頃。
初めての砂漠も、初めてのテラも、初めての神殿だって皆と一緒だった。
馬鹿だったけど、楽しかったな。
今でもフレンド登録が消せません。
たった一人取り残されたギルドから、旗がなくなってしまうのが寂しくて抜けられません。
皆…戻ってきてほしいよう(;; - 思い出の場所は色々あるけど
まず思い出すのはチャクラかな
赤と金の混成PTで初ターラ到着にメンバーは興奮し
いくぞ未踏のチャクラへと・・・
協力な敵に阻まれても、仲間と一緒になんとか倒し・・・
しかし「クモ」によって全滅させられました
あとは「紅蓮のマイヤー島」実装に伴い
師匠と渡島して、師匠と二人して逃げ回った思い出
思い出の場所はその時一緒に居た人も
思い出しますね
なんか涙腺が弱く・・・・ - 思いの場所・・・それはクロノス城ローリン前
まだ初めて間もない頃そこで聖堂PTを募集していたあなたがいました。
私はそのPTに入り友が出来ました、その人のおかげで色んな友に出会い
色んな事を教えてもらいその人のおかげで聖堂~マドまで仲良くPTしてました
そして自分がギルドを立ち上げて「君がギルマスなら俺はサブマスやるよ」と
ギルドが出来ました。今はINしてないあなた・・・今や29人の大勢のギルド
になりました。あなたが帰ってくる事を楽しみに待ってます。 - あの人は今どうしてるのかな・・
最後の別れの言葉
あの人:私にとってあなたは本当に可愛い弟子でした^^
俺:!!!!!!!!!!!!!!!!!!11
元気でやってるかな・・;; - >>2泣いてもいいんだよ。
自分はコバルト洞窟。初めて見つけたときには少し感動したんだ。
うん。 - アリのテラかなあ
昔のはテラ倉庫前が歩けないぐらいPS出ていたよね・・・
(全サバ住人がPSしていたから当然なんだけどね)
そうそう、あれはクロバグの時・・・・・
おいらも年をとったぜ!畜生(><P - 血の祭壇かなぁ。結構そこで色んな人と顔見知りになったし
始めてギルメンと狩りしたのもそこだしなぁ・・・
たまには入りたいよ~入れてくれよ~(;TДT)ノバンバン - やっぱ、にぎわってた時のターラ倉庫前か、テラだね
テラに迷い込んだ時。
城への戻り方を教えてくれた方、感謝。 - >>2
えー 天道とCABALに多数居られるかと… - 昔はクロノスの門のロープによく登ったもんだ
最初に上れたやつにアヴァアクセやるぜみたいなかんじに
意外と難しいぜ - >>13今でも時々当時を偲んではロープに登ったり
マナストーンに登ったりしてます( ┰_┰)
でも未だに師匠の登ったターラの木には登れない
ハイマスに教わった岩もぐりはできたのに・・・ - 思い出といえば。。テラのサボテン林w
初キャラでレベ15ぐらいになって、
(テラ)目指して旅立ったとき!
無いクロをポット代につぎ込んで、
初めての土地にて、初めてのモンスのサボテン林で悪戦苦闘。
つよい>< 毒攻撃って初めてだ・・
もうポットがないよ~~^^;
テラには到達できないなぁ・・・
玉砕覚悟だ!!
次の瞬間、死んで、テラにワープ^^;
あぁっぁあ!!簡単でしたって本気で思った><
そのあとマエルでもワープ出来るし、
帰還つかってもテラの町に飛べるし、
でも、いい思い出です。 - 思い出はピュリュカですかねぇ~
いつものメンバーでモーちゃんきたらワイワイやってたな~
そんなみんなもいなくなっちゃったよ・・・;;
寂しくなったらたまにピュリュカには行くんだなぁ^^; - 神殿~貝あたりまでって思い出多いですね^^
神殿で知り合った仲間と上階を目指して、やっとタラに行けたとき
タラで出会ったアンテから皆で逃げ回った事とか
その時に知り合った仲間とギルドを作り更に仲間が増えていき
ギルハンで神殿のドラにボコられたり
その神殿で知り合った今のサブマスと二人で今日はエンタに行ってきました
ラミア、サンタにボコられ^^;
神殿時代を思い出しましたよ
助サバなら、また、その楽しさを味わえるのかな?^^; - テラの砂漠
砂漠で狩がしたいものの、
モーちゃんが怖くて街の入り口あたりをいつもうろうろ。
そのモーちゃんを全身真っ黒な装備で一閃に伏すパラが。
それが後の師匠。
その頃は成長はモーちゃんからドロップし、
それを狙ってただそこにいただけらしいが、
私は助けてもらったとすっかり勘違い。
すっかり惚れこみ、頼み込んで弟子にしてもらい、
さらに師匠のギルドに押しかけ、
私はギルド初のマジシャンとしてとてもかわいがってもらえた。
INすれば師匠をはじめ、まずPT勧誘があった。
恐らくそのときが私は一番幸せだったと思う。
そして今。
様々な理由でクロノスをみな離れていき、
もうそのギルドの旗を背負う者は誰もいない。
私は新たなギルドを作り、今はマスターをしているが、
フレリスも師匠もあの頃のまま。
「僕はすぐにLVを追い越されちゃったけど。
そんな僕をいつまでも『師匠』と呼んでくれたね。
INするたびに縁を切られているんじゃないかと
本当はいつもドキドキしてたんだ。
この先は新しい師匠を見つけてね。本当にありがとう。」
と去っていった師匠をどれほど引き止めたかったことか。
「イヤだ、行かないで!」
という言葉が喉まで出掛かって
「師匠も頑張れ!」
という台詞に無理やり置き換えた。
その師匠がもうこの大陸に戻ってくることはない。
それは承知している。
でも、私の師匠はこの先もこれからも、
クロノスがなくなる日まで貴方しかいない。
今でもテラの砂漠に
ボーっと突っ立ってしまうことがある。
もしかしたら師匠が、
と思う自分は馬鹿だな・・・
この頃のことを書こうとすると、
いろいろ思い出しちゃってうまくまとめられないな。
というか、主題とずれているかも。
さらに無駄に長文すみません。 - 泣いた
- 金だクロだと荒んだ心が洗われた。ありがとう。
- >>18さん>>19さんと同じく、つい読み入ってしまいました;;
ラストシーン、砂漠に立ち尽くす18さん…背後から迫るモーちゃんの影…。
振り返る18さん…だがもう遅い…!モーちゃんの剣(だっけ?^^;)が
唸りを上げて襲ってくる…!!
だが次の瞬間、黒い光がモーちゃんを一閃!
18さん「あ…あ…!?」
謎の黒騎士「あぶなかったな…後ろにも目を付けろといつも教えていただろう?」
18さん「あ…あな…た・・・は・・・!」
謎の黒騎士「ふ・・・まだまだだひよっこだな、18」
18さん「し、師匠っ!!」
なんてシーンを妄想してしまいました・・・;; - 本当に良い話ですね。クロノス変わってしまったな…
- 思い出の場所は窓の潜れる岩ですね
当時は初期段階の窓だったときです。
深夜にまったりPT組んで「ここは入れる!」などといいながら
朝までやってたなぁ~
気が付けば1人・2人とその岩に潜り込んで寝落ち!
目が覚めたらまた狩る
そして朝が来ました - 恥ずかしながら、自分でも書きながら、
楽しかった頃のことが次々と思い出されて、
思わず上を向いてしまっていました。
今は今の仲間がいるし、
ギルメンとも楽しくやっています。
昔はよかった、なんていう愚痴を
現在の仲間にこぼすつもりもありません。
ただ心にぽっかり開いた穴が、何故か埋まらない。
師匠と一緒に神殿を越えて、
鱈でチャクラで、窓で、
装備なんてろくになかったけれど、
「チャットしてると・・あ、ほら、死んだ。馬鹿だなぁ。」
なんて言われながら遊んでいた日々が
各職が、装備が、比較されることもなく、
誰とでもPTを組んで遊びに行けた日々が
より鮮明すぎて。
過去は美化されるもの、
思い出の中にある友とではなく、
今いる仲間たちと共に今のクロノスを楽しもう、
と日々思っていますが、
ついこちらの掲示板のタイトルに甘え、
心底にある気持ちを書き出してしまいました。 - 思い出……といって良いのかどうか微妙ではあるが、アリ巣ことカブス。
80歳になるまでその存在すら知らなかったぜ…… - テンプル。初めてPTで行った場所で、ギルドの先輩と一緒に行った場所です
パラディンでスキル振りなど全く分からなくて、レベルも全くあがらず
嫌になっていたころテンプルに連れて行ってくれた先輩でした
あの日曜日が無かったら自分はクロノスをやめていたと思うと一生忘れられない思い出です - テラの城門前ですね~。
初めてのMMOで右も左もわからずうろうろしていたところで
ゲル鎧の師匠が話しかけてきた…。
あなたはそのへんのモンスは瞬殺なんでしょうけど。
私、会話してるとチャット死するんですけど。
せめて城内入ろうよ~><
無論、そんなん言ってる暇ないw
無視してるわけじゃないけど、無視してるみたいで心苦しかったw
スキルもステもぐちゃぐちゃだった私に、新キャラを作ろうと勧めてくれた師匠。
たぶん、あなたがいなければテンプルロードあたりで燃え尽きて
二度とMMOなんかやらなかったでしょう。
この世に縁というものがあって、不思議と人を結びつけることがあるのなら。
今しばらく、私を師匠の弟子でおいてやってください。 - タラ南の旧アンテ。
あいつをPTで初めて倒した時の充足感。
今は何やっても虚しいです・・。 - 感動age
- みんな^^泣かしてくれるぜ!!^^
- >>18しばし号泣しました^^;;
俺も>>18みたいな師匠絶対みつけてやる!! - このスレに書き込みしてる方々の多くの思いでは何百G、何千G程度では買えない価値があるな。いまや凄まじいくらいのゲーム内での財があるけど、こんなものよりもこの様な数々の思い出の方が、私には金なんかには変えられない財産として心に残っている。。。
- わりと最近の話。
カイヌの最上段でソロしていて、突如わいたアンテをなかなか倒せず、
安置を出たり入ったりしながら四苦八苦していたら、
「雷落としましょうか」とマジさんが声をかけてくれた。
その後、二人で「せーの!」で飛び出して、苦戦の末にアンテを倒すことができた。
二人で生きて安置に戻ったときの充足感は忘れられない。
それまで、ギルドに入ってはみても今ひとつMMOの楽しさがわからず、
なんとなくソロが多かった自分だけど、そのときに初めて、
「ああ、こういうの面白いかも」と思い、今では野良でも楽しく参加している。
その後、そのマジさんとは一度窓野良でご一緒したのだが、
最近はぱったり見かけない。
心当たりのある方、あの時のバルはまだLv65ですが、
カイヌの最上段で出会ったあなたのおかげでいろいろな楽しみを知りました。
もう一度ご一緒できたら嬉しく思います。 - やっぱりテラですね
低レベルのときサボテンで死ねばまだいいですが
入ってすぐの橋の下にある舟に乗ろうとして
川に落ちて死んだw
そしたらテラに…マエルで戻れるなんで知らなかったから
連れはクロノス城で同じく低レベル
必死にテラを駆け抜けた思い出がある
そうしたらサボテン狩りしてて今度は連れが死んだ
やっぱりマエル知らなくてテラまで走って連れと2人でテラを駆け抜けた
その直後2人ともマエルの存在に気づくわけだが…
今ではなんてことのないとこだけど
たまに川と入り口すぐのサボテンを見に行くことがある
あのとき無知だったから駆け抜けるのも大変だったけど
今じゃ簡単に駆け抜けられる
でもあの頃には戻れないんだなと思った
今どうしているだろう…
ここから先はリアルなことなので伏せます
でも遠距離恋愛でチャットもできて
それだけで楽しかった
今も1人でたまにPTは組んだりするけど
誘われるけどギルドには入ってない
いつでも戻ってこれるようにしてるから
たぶん見てないだろうけど
もしお前が25になったとき誰もいなかったら
必ず迎えにいく
約束したからな
いつもってわけにはいかないだろうけど
たまには気晴らし程度にクロノスやって
あのときの思い出話の1つもできたらいいなと思ってる
また2人でできるようになったらここに書きにくるよ - 良スレAge
バグだRMTだという話が横行してるけど、
クロノスにはちゃんとこういう物語もあると思っている。 - 本当に人間関係だけに救われています。皆さんの書き込みを読んでその思いをいっそう強くしました。
(主題と直接関係なくてすみません。涙と鼻水をぬぐいながら打ち込んでいます) - 私の思い出の場所。
カイヌゥスの一番上、アンテが出てくるところ。
まだ装備が揃っていなくて全然歯がたたなかった。
PT組んでて5人でもかなわなかった相手でした。
「これじゃサソリ倒せないね・・・」
なんて安置で話してた。
そこに颯爽と現れたのはバゥルをつけた白い装備のバルさん。
一瞬の出来事で名前も覚えていないけれど
「ありがとう。」って言ったら「^^」だけで行ってしまった。
一発でアンテを倒してた。
もし、今でも続けてるならもう一度会いたい。
またあの場所で。
私も今ではアンテを一人で狩れるようになったと見せたい。
あなたのように強くなれる日を夢見て・・・。 - クルークの洞窟が思い出の場所です。
まだ赤装備くらいの時に師匠に連れられて初めて行きました。
洞窟に入る前に、「危ないから」と言われてHPリカバMをもらったのを覚えています。
無理しなくていいからねと師匠はそう言って敵をガンガン倒し始めて、
私はビクビクしながらその後ろにくっついていきました。
そして洞窟内の川が流れてるところに着いた瞬間、私は落ちて死にましたw
それから月日は流れ・・・・
師匠のサブキャラを後ろに従えてクルークの洞窟を進む私がいました。
敵を軽く葬っていく私を見て師匠は「強くなったな」と言ってくれました。
その言葉が嬉しくて調子に乗った私はいつかと同じようにまた川に落ちてしにましたw
そこで師匠に、「そういえば初めて来たときも落ちたっけな」と笑われました。
恥ずかしかったのと同時に、師匠も覚えていてくれたことが嬉しかったです。 - >>25カヴスは素材こそコバルトだけですが、20~30までのLv上げで一番効率がいい場所ですよ^^
2箇所のポイントをぐるぐる回るだけですが、過疎マップといわれていたこのマップにも人が来るようになってますし、なんかカヴス狩りしてる人見てるのは結構うれしかった~^^
今もぼちぼち人いますよ~。 - 思い出の場所、テラ食卓です。
まだ、私がクロノスはじめた頃。
バシャの言うこと通りに行動して、お金なんて全くないド素人。
一度もPTを組んだこともない私はちょっと、誰か構って欲しくて、
「ちょっとまっててね」と、言い、4~5分で帰ってくると、
「これでテラは余裕だからw」といいながら
+1、2アヴァ装備一式とマヌガン。
テラ?なんて思いながら、有難うとしかいい続けられない自分がとても情けなかった。
それからは良くテラの食卓で場所とりながら内緒でお話しました。
ある日、いつもの様に食卓へ行くと、ギルメンに囲まれ、「引退」とオクチャを出している人が。
あ、あのバルさんだ…
内緒を入れてみると、ギルド内の人間関係に疲れた、とのこと。
ギルドの意味も良くわからないのに、引退間際にいろいろ教えてくれて、
何よりも、あなたからもらったルネペンは今でも使っています。
今、私はあなたと同じように、ギルマスになりテラの食卓でギルメンとまったり。
フレンドリストの名前、また光るかもしれないって、いつもインするとEを押してしまう私がいます。
もう、帰ってこないのに。
あなたの受け売り、してるんですよ。
「このゲームはチャットゲーム、オプションで狩が付いてるだけ」って。
たしかに、そうなのかもしれませんね。
また会えたらもう一度「ありがとう」って言いたいです。 - 私の思い出の場所、テンプルかな~
パラを育ててた私、初めてのMMOでスキル、ステータス振りなんて当然滅茶苦茶。
そんな私と朝までテンプルに篭ってLV上げを手伝ってくれたマジさん。メノウを拾って大騒ぎしたりしましたね、、PT狩りやチャットの面白さを教えてくれたのはあなたでした。
その時の、「パラはヒール連打してると喜ばれるよ^^」という言葉で(あなたの役に立ちたい)と思い、支パラになることを決意しました。
他にもPT時の清算方法、クロゲ、色々親切に教えてもらいました、今では70歳になってギルドに入り弟子もできました。あなたには本当に感謝しています。
あの時のマジさん、本当に失礼な事ですが名前を忘れてしまいましたOTZ
メインは50歳位のパラと言っていましたが、もう一度会ってお礼を言いたい;;
今でもたまにテンプルに行って思い出の安置でまったりしてます、、、 - ・・・兄上・・・どこにいってしまわれたのじゃOTL
- 思い出の場所はテラからウーノスに向かう船です。ルネ前はほとんど使用されておらず、乗れる事すら知りませんでした。ずっと憧れていた方からその船を教わり、一緒に乗船しました。二人きりの船の上は、短いようで長く、狩りしか知らなかった私は感激でした。その方は引退同然ですが、また、一緒に船に乗りたいです。戻って来て下さい。そしてまた、クロノスの楽しみを教えてほしい。
- 感動…泣いた;;
- >>18新年早々泣かされました。
経験値目的ではなく、いい師弟関係が築けて羨ましい・・・ - 思い出に残る場所はあのサボテン林ですね。
城からテラに飛んだ時どこかと思いましたww
おそろおそろ前に進んでみたら
サボテンらしき物体が・・
更に少し進むとサボテンが何やらやっていたので
様子を見ていると、いつの間にやら死んでましたw
その後、テラの町に飛んだんですが、
城に帰りたいと思ってもゲートらしき物があらず・・
ノーマルチャットで助けを求めていたら、
レベルが高そうなパラさんが、
「こっち」
とオクで案内してもらい・・
あの時のことは今も覚えてます。
↑の話は最初に作ったヲリの話なのですが・・・
今はバルで 所属ギルドのマスターに
いろいろと教えてもらっています^^
もしあのパラさんが今も続けているとしたら、
あの時はありがとうございましたって
お礼を言いたいです。
何かよく分からない内容に・・^^;
すみません><
今もことことは、忘れられません・・ - あげ
- そろそろここにも書き込みないかなぁ…
あげ - ここでも読んで泣いてくれ
age - あげ
- あげ
- これも泣けるから
あげ - ウーノス城の北東に海岸があります。
野良PTで一緒になった人達と狩っていたら
そこで一気にばったばったと敵にやられてしまいました。
深夜二時過ぎ、ナチュラルハイになりかけていたところ
まぶしい浜辺で倒れたまま、日光浴をしながら
PTの人たちと普段の生活のこととか話していたことがありました。
その後、そのPTといっしょだった人からギルドに誘われ
ギルドの運営を手伝っていました。
いまではまたばらばらになってしまいましたが
サブキャラで島の浜辺を通るたびに
ここで寝そべっていた頃を思い出します。 - βも終わりに近づいていたあの頃
いっつも一緒に狩りしてた人がいた
クロノスってのは俺とあいつの語り合う場だとおもってたんだよな
あの時、ギルドセンター前で話をしたこと覚えてる
俺「5Mとか無理っしょwww」
あいつ「いつかふたりでギルド作ろうよ」
俺「かっこいい旗つくろうか」
あいつ「人も増えて仲間が増えるといいな」
俺「まじでやってやろうぜ」
だけどチャットで楽しむだけのクロノスになってからあいつを見る回数が減っていった
それから半年。あいつは姿を見せなくなって、βが終わった
絶対に戻ってくる予感がしてたんだけど、まだ戻ってこない
初めてギルドに入るならあいつが立てたギルドがいいと思ってた
でもやっぱり一人で待つのは寂しくて、他のギルドに入っちゃった
約束ってわけじゃないけど、なんか悲しいよ
それでもまた会えるかもって、今でもギルドセンターの前に足を運んじゃうんだ - 思い出の場所はクロノス城北の断崖の洞窟。
始めたばかりでカメラの回転等わけわかんなかったあの頃・・・
マップで赤い点があるので行ってみようと思ったら見事に海へダイーーブw
その後も何度かダイーーブ^^;
Lvが上がって暫く行かなくなったが70歳になりフレに行く時、ヲリさんの足もらい高速移動~そして・・・
久々のダイーーブ^^v - 自分の思い出の場所は、やっぱりサボテン林ですかね。
自分がクロノスを始めて、とりあえずヲリでクロノス城周辺なんかでレベル上げてたある日。確か支援パラさんがPT募集をしてて、暇だったのでそのPTにオクチャで「PTいいですか?」と聞いて、そのPTに入れてもらった。
まず、全員でケタース方面へ行くことになった。んで、ケタースレイで狩ってるとリーダーのパラさんが一言
「砂漠横断しない?」
と言った。正直、ケタースレイでは敵の数が少なかったので全員賛成で砂漠を横断することになった。
そして橋を渡り、砂漠のサボテン林に全員で突入する。その時は、確かパラ×2(支援と攻パラ一人づつ)、ヲリ(自分、一番レベル低かったなぁ)、マジ×2(どっちも氷)の五人PTだったと思う。正直、火力はあったと思った。
……しかし、甘かった。サボテン林を抜けたのは良かったものの、その先でモートゥースに遭遇、全員が散り散りに逃げたので自分のヲリを除いて全員全滅。自分は命からがらテラへ帰還した。
そして、テラでそのPTは解散したのだが、リーダーのパラさんや、他の皆さんも親切で礼儀正しく、面白い人だったので、この時期からクロノスを本格的に始めた。正直、あのパラさん達のおかげで今クロノスをやってるのかもしれない。MMOってこんなに面白いのかと、正直感動した。
最近では野良PTを組むことが無くなり、ほとんどギルハンばっかりだけど、砂漠を横断しサボテン林を駆け抜けていると、今でもあの懐かしい光景が脳裏に鮮明に浮かんでくる。
これが、自分が体験した一年ほど前の話である。 - ツインハークさんへ
あの日君を見送ったクロノス城ゲートに、俺は今日も立っています。
赤装備のパラさんを見かける度、背中を預けあって戦った日々がよぎります。
引退を告げられた時、本当は引き止めたかった・・・
けど、個人的な事情があるのだから仕方ありませんよね。
引退直前に急いで建てたギルドですが、メンバーも増えて毎日が賑やかです
旗のデザインも決まりました、モチーフは「交差する槍と剣」ですが、
君と俺とで、マーシレスとセルキスを交換したのを覚えていますか?
名前も顔も住んでいる場所さえも知らない同士でしたが、
不思議なことに君とは腹を割って話すことができました。
いつか復帰できるのでしょうか?もし復帰できるなら、いつになるのでしょうね。
そんな日が来ることを信じて
あの日君を見送ったクロノス城ゲートに、俺は今日も立っています。 - テラ タメズの前
自分はファーストキャラの支援パラ
あなたはバル
野良で知り合っていつの間にか一緒にいるようになってた。
『例の場所ね』
INしたら自然と一番先にそこに足が向く
いることを期待しているわけでもない。
フレンドリストを開くわけでもない。
でも一番先に足がそこに向く。
いつの間にか知り合いが集まって、
わいわいがやがや、いつもそこにいた。
時には狩りもする。
でも帰る場所はそこだった。
狩りをしている時間よりもそこにいて話をしている時間のほうが長かった。
自分もあなたもまだ引退はしていない。
だから一緒に狩りをする事は今でも結構ある。
知り合いが増えてもペアで狩りをする事も結構ある。
『例の場所』に行く事は今はない。
でもそこが思い出というよりも落ち着ける場所。
どの鯖にいたとしても疲れた時には必ず立ち寄る。
いつか自分が引退するときがくれば
最後にその場所で
そう思うことが出来る唯一の場所。 - 初めてしたMMO・・・
一人よがりで45くらいまで上げてステもスキルもめちゃくちゃで
どうにもならないところ気晴らしで神殿PTにはいりました。
そこで知り合ったバルさんとは気が合い毎日狩よりもチャットをしにINする毎日
バルのために支援を作る事を決意し、シュレ狩りに誘ってもらえた時は嬉しかった
今ではすっかりレベルも追い抜かれ、葡萄をきたあなたは私とPTは組むことは
なくなりましたが、いつかまた時間をわすれてチャットしたいなと思っています。
今はギルマスをしていますが、メンバにはそういった時間をもってほしいと思って
います。
ギルハンをしたいから急いであげるのもいいけども、こういった楽しみもあるのだ
とクロノスを楽しんでほしいと思っています。
新規は本当に過ごし難い今の物価高ですがくじけずにマスタもがんばります。
なにが言いたいのかはわからないけども、横道にずれるのもありですよね?
皆さん・・・ - 思い出の場所はいろいろあるのだが
書いてると泣くので書きません - クロノス城周辺かな~
テラへの行き方なんか知らなかったし、断崖やゴブリン洞窟も分からなかったから
Lv16くらいまでず~っとクロノス城周辺にいたんだよね。
素材に何の意味があるのかも知らなくて、やたら太陽の石出るもんで、全部捨てちゃったりね。 - カヴスですね
アヴァリンがでてうれしかった・・β - よし!あげ
- 全てのMAPでb
多すぎて語れない… - クロノスを始めたばかりの頃。
友達に楽しいよと言われてたどり着いたクロノス大陸
だがその友達は高Lvだからと特に相手にしてくれず、右も左もわからぬままテラで必死にもがいていた。
当時はマエルなんて存在知らなかったし、10歳になってテラに行けばサボに殺されて出られなくなり・・・
どうしていいかわからず、テラの門から出ては玉砕していた時。
1人のマジさんが声をかけてくれた。
友達とそんなにLvも変わらない人なのに(むしろ↑だった)初心者の私にとても親切に色々教えてくれた。
「サブで来るね^^」と神殿に連れて行ってもらった。
死んでしまってもう1回走って行かなければと思っていると、街でゲスクをくれた。(99個も)
当時はそれがどんな物かなんてわかってなかった。
店で買えるのかなぁなんて思ってました。
その人はどこかのギルドのマスターだった。
強くなってまた会えたら是非^^ってその人は言ってくれた。
そんな私も今では95歳です。
でもなんとなくテラにたたずんで居たりします。
その人とはそれ以来逢えずに居ます。
けれどその人が居なかったらきっと神殿にも行かずに諦めていたかもしれません。
ラピスでは最近あまり初心者を見かけませんが、もし困っている人が居たら私もその人にしてもらった恩返しと言うわけではありませんが、手を差し伸べたいと思っています。
私の一番最初の思い出、思い出の場所はテラの門です。 - 多すぎて、書けません・・・。
ただ、3年4ヶ月前の島の南東のペリィモ地域での出会い、長いクロノス人生でたった2週間のみ入ることを許されていたユニオンホール、エビルや窓やフレや雨でよくPTを組んでいたあなた達との時間、唯一共に夜更かししてマッタリ狩りをしたりクロノス城で戯れるなどしていたあなたとの時間、あの最後のお別れイベントは特に強い思い出です。
最後に、色々悩むところがありどうしても一人になりたいが為に、ギルドを抜け全てのアイテム・クロをもったままキャラデリをしてしまったことを謝ります。ごめんなさい・・・。 - 私は2003年9月のβから始めました。
ちょうど初めてのパンプキンイベントの最中でクロノス自体が
すごい活気があった頃の思い出です。
10月末から課金が始まると聞きみんなでいろいろと
わいわい続けるのか、辞めるのか話をした仲間がいました。
今では信じられないと思いますが、その頃はパラが大人気?というか
町中パラが多い時代で6人Ptを組もうものなら
全員パラっていうのもありました。
仲の良い6人がよくいったのがピュリカ~テンプルです。
初めて会った時、私はLv20ぐらいだったのですが今だセルキスを
持ってなく汎用武器でネチャネチャと敵を倒す日々でした。
ある日「PTにはいらない」と誘ってくれた金パラ。
その人が私の永遠の師匠。
そのPTに入り初ピュリカ。クロウラでしたっけ?
あのモンスが来た時にはみんなの裏に隠れた事もありました。
そのピュリカからテンプルに入った時の
音楽のかっこよさ、敵の強さ、多さにびっくりしてるなか
金パラ様は先頭に立ちいろいろな事を教えてくれました。
そのPTが解散する時「ちょっとおいで」と金パラ様にいわれ
倉庫前についていくと、セルキス+1・+2をもらいました。
あまりの嬉しさに立ち尽くしている私に、
「また今度テンプルいこうよ」といってくれた金パラ様。
あまりのかっこよさに師匠になって下さい。
と半ば強制的に師匠になってもらったなぁ
その師匠と仲の良かった5人を紹介してもらい
β最終日までその6人PTでテンプルに篭る日々が続きました。
そのβ最終日
6人でPTを組みテンプルに向かう時
「今日が最後か・・・」
と言った一人のパラさん。仲の良かった6人中3人が引退する
と言っていたのです。
その重い雰囲気のなかで狩をしていると、いきなり師匠が
「みんな、絶対戻ってこいよ~」
といきなりのシャウト。びっくりしていると知らない人まで
「みんな戻ってくるんだぞ~」
「クロノス最高」
いろいろなシャウトがいっぱい連呼されてくる。
私は心の中で すごい、すごすぎると思い
「みんな最高」
ってシャウトするとあらゆる人から
「最高~」って返ってきた。
そんななか23:00?だったかな。いきなり切断。
βが終了した時間でした。
それから2日?経ったサービス開始日。
フレリスを見るとみんなの名前が光ってる。え~と思いつつ
みんなのPTに入るとやっぱりみんな感動してたみたいで
もうちょっと続けるって事に。
私はそれから半年後一度目の引退。
その一年後に復帰して今に至るが復帰した時には
もう誰もいなかった。
そして2度目の引退。
キャラデリをするのをず~と迷っていたがキャラデリをした昨日。
何故かというと
倉庫にはまだあの時のセルキス+1・+2があったから・・・
駄文失礼しました。 - クロノスを初めて間もない頃のことです。
インフレの事等さっぱりの私はちょこちょこ狩っては、ドロップ品を店売りし
日々のポット代を稼ぐという生活をしていました。同じく新規の方々とptを組ま
せていただいてもちょくちょく「荷物いっぱいになったんで、売ってきます。」と
言って何度も城と狩場を往復していました。
そんなある日のこと、レベル差で経験値が吸われることなど知らなかった私は初め
てみた成長装備のバルさんに「pt組んでください!」と無理を言って組んでもら
いました。もちろんそのバルさんも「吸っちゃうからやめたほうがいいよ?」と何
度も言ってくれたのですが、「吸うって何??」とか思いながらも無理やり組んで
もらったのです。
たった2人のptでしたが、チャットしながらの狩りにもだんだん慣れてきていた
ので(もちろん普通の攻撃をさせておいての両手チャットですが・・・)チャッ
トしながら楽しく狩っていました。そして、いつものように店売りに行こうとバル
さんに言うと、「店売りなんかしてるの?だったら一旦帰還して」と言われ、訳の
わからないまま帰還すると、バルさんが「お小遣いあげる♪」と10mもくれたの
です。10k稼いで「今日はなかなか頑張ったな」というレベルの私にはとても大
金でした。なので何度も断ったのですが、インフレのことを細かく教えていただ
き、更にはスキル・ステ振りを始め、フレ登録、UW等2時間以上もかけて教えて
いただきました。それだけでなく、私のレベルに合わせていつでもCCしてくれ
て、おいしい狩場に連れて行ってくれましたね。その時は相場が170mぐらいだ
ったフォンス粉がドロップした時もあなたは「これ倉庫に20個ぐらいあるし、相場も50kぐらいしかしないからあげるよ。でも一応相場はだれかに聞いてから売ったほうがいいよ」と言って私に譲ってくれましたね。今なら分かります。あな
たはどんな嘘をついていたんですか・・・
あの時のバルさん、あなたがいたから始めたばかりでもポット代を気にせずスキル
をばんばん使えました。本当にありがとうございました。
あなたと会えた城周辺で私はよくうろうろしています。昔の私のような新規さんに
あったらあなたにしてもらったことを新規さんに少しでもしてあげようと・・・今
では引退してしまったあなたに返せなかった恩を少しでも新規さんにと・・・
お金の話ですみませんでした。また、乱文・駄文失礼しました。 - テラの門前,,,
犬、ふぁ、(わかる人にはわかる)よくあそこで3人(?)仲良く楽しく話したよなぁ
犬には師匠になってもらって世話になったなぁ,犬のギルドにも入れてもらったし,,,はぁ,,,またあの頃に戻れたらなぁ,,,
最近見ないけど引退しちゃったのかなぁ,,,たまに内緒してみるから内緒届いたら返事してくれる嬉しいなぁ,,,
会えたらまた一緒に狩りしような^^
でわ,,,,, - ガウスの入って一番初めの部屋のところです
友達にクロノスやらないかって誘われたときに、1日でがんばって22あたりまでレベル上げをした日のこと・・・(つまりクロノスはじめて2日目のことなんですが・・・)レベル上げをがんばってといわれていたので、がんばってレベルをあげたのは良かったんですが、友達に電話をしてみてもクロノスをやる気配がなく(:ー:)やる気もなくなりかけていたところに、そのマジさんがいてくれました。(ちなみに俺はパラでした)
15ぐらいでガウスに行ったとき、私は火力がなく、テラのモンスすらまったくダメージを与えることが出来ませんでした(;-;)ウゥ・・・
そのとき、流砂のところから別マップに移動できると思い、戻れないとも知らず飛び込み、そのまま中で朽ち果てようとしていたときでした・・・(つまり帰還書すら持ってなかったんです;;)
そこで、目の前の敵を氷で華麗に倒しているマジさんを無言拉致(;エェд: しました。そのときそのマジさんは30でした。(なおそのときは、PTの組み方をはじめて知ったときでした)そこで、ここからの出方を何とか覚えたチャット(でもノマチャでやった気がしましたが・・・)で、ガウスからの出方を教えてもらいました。そしてそのあと、
「一緒に行くからついておいで」といわれ、そのマジさんのあとについていくことになりました。なお、そのとき俺はヒールしかしていなく、「こんなことしか出来なくてすいません」と謝ったところ、「いえいえ、助かります」といってくれたことが、とても印象に残っています。
そのままピュリカを通って、「ここをまっすぐ行けば出口だよ」といわれたとき、私はもう少しこの人と一緒にいたいと思ってしまいました。ですが、そのままPTは解散してしまいました。(半ば無理やり俺が組んでもらっていたんですが・・)
それから私はそのキャラを残したまま、別キャラを作っています。今度は本格的にそのマジさんの役に立てるよう、完全支援を目指しています。しかし、そのマジさんは、次見たときにはもうエンタレベルになっていて、私じゃあいくら目指しても追いつけないということを実感しました・・・。
そしてその後、そのマジさんにはあっていません。もうやめてしまったのか、今ではその証拠すら残っていませんが、私の心の中に、あなたの存在は残っています。ぜひもう一度会えるなら。、そのときのお礼をしたいとおもっています。もしこのスレを見ているのなら、もう一度だけインして欲しい。そして、あのガウスの場所でもう一度あのときのような狩をしていきたいです。
長文、失礼しました。 - 思い出の場所・・・
まだコエリスをメインワールドにしていた頃のクロノス城。
β時代から知っていたヲリさんの華々しい引退式。
ヲリ全員(50人くらい?)で裸となり、一列に並び、追尾にて城中を大行進。
響き渡るライオン・・・止め処ないシャウトによる喝采・・・
人徳が生み出した素晴らしい引退式でした。
そして私はラピスに移籍。
しかしあなたのようなヲリさんには会えない・・・
ね、○田○之助さん。 - ageアゲeveryday~~|
DJオズマ最近見かけないなぁ。・・・ - >>72今年消えるアーティストNo.1だしねw
- 連投スマソ
ボクの思い出の場所は煉獄ですね
初めて行ったときはもう二度とくるか!っと思いました。
しかし、ギルメンと来たとき前とは全く世界が変わっていました。
ギルメンはみな強い方ばかりで自分は死んでばかりでしたが
前よりも楽しかった・・・どんなに死んでもギルメンの言葉で立ち直れた
そしてシュレーダーを倒したとき
「君がいたから倒せたんだよ」
と言ってくれました。本当に嬉しかったです。
もう一度あの場所であの方たちと会いたいです。 - 思い出の場所・・・
やはり神殿です。
侍新規でそのイベント中に師匠、仲の良い方と神殿に昇ることになりました。
まだ28歳の時に昇ったので、(新規で装備が全く整っていませんでした^^;)
ほぼ、ストーカーしているだけという感じになりました。
と、いっても周りの方は40歳の方も居るぐらいでバンバン狩っていました。
そして神殿で30歳に上げてもらい、初めてタラに到着。
その時の感動は今でも覚えています。あの頃が1番楽しかったです。
クロノスをやっていて、会えてよかったと心から思えました。
今では師匠しか連絡は取れていませんが、
もし、あの時のメンバーで狩れるなら・・・と今でも思っています。
また皆と出会って、もう一度あの頃のような新鮮な気持ちを味わいたいです。
その時はまた足手まといになって迷惑を掛けてしまいますが、よろしくお願いします^^
また次に会える日を信じて、そして楽しみに待っています。 - あげだよう;;
- 私にとっての思い出の場所は、神殿3~4Fです
ベータが終わって間もない私がまだLV25に成りたての頃
クロ城で金色の装備をしたパラディンの方に出会いました
その頃私はPTとチャット・師弟制度を知ったばかりでした
何を思ったかいきなり師匠になってくださいとチャットしたと記憶しています
(かなり昔なので曖昧です)
その金パラさんは、自分よりも強い人に弟子入りした方が得だよと言いました
それでも私は、しつこく交渉し念願の弟子入りが出来ました
その方は、強制的に弟子入りしたにもかかわらずとても優しく
色々教えてくださいました
弟子入りした翌日師匠が
「一緒に来いw」とPTで神殿3Fに連れて行ってくれました
私は、自分の力では歯が立たないので遠慮しました
ですが師匠は
「弟子は、師匠の言う事聞けw」
と一言、ほかの方も一緒のPTで私だけ安置でLV上げをしてくれました
私が迷惑をかけると師匠が
「すいませんしっかり育てておきます」と一言
私は、その言葉だけ胸がいっぱいでした
よく死ぬ私に愛想を尽かしほかの方がいなくなったあとも
一人黙々と私のlv上げをしてくれました
私と師匠以外いなくなったPTで一言
「俺の弟子は、どんな弟子よりかわいいぞw」
「だからお前は、俺が育てるw」
あの時の師匠の一言で師匠のサポートが出来るようになりたい
と心のそこから思い支援スキルを上げ始めました
今でもそのキャラは、存在しますが私が引退を口にした後
師匠も引退したようなので師匠探し以外で使っておりません
昔あなたにもらったヴぇプを師匠に返すためにとってあります
どうか帰ってきてください師匠
また一緒にのんびりクロノスやりましょう
マルスでよくマナクラを師匠に撃って邪魔をしていた弟子より
弟子の弟の雷マジも待ってますよ^^ - あげ
- 泣ける良スレ あげ
このスレ読んで…
1年前の夏休みにみんなでシュレ狩りに行こうとにぎやかだったテラ
友達は赤装備だの金装備だので初々しく、中には全身ディバ装備の人もいた。
当時は50↑の人も入れた血の祭殿。
祭殿に行き着くまでの道のりは険しく、溶岩のところで落ちたり仲間が落とされたり…
そんな中やっとの思いでたどり着いた血の祭殿。
中には強そうなモンスター…
みんなで力をあわせてシュレを出そうと必死だったね…
シュレでても倒せなかったりした日もありました…
あの頃は本当にたくさんの人がいて、たくさんの笑顔があった。
ある日、いつものメンバでわいわいやっているとその中の1人が
「俺今日でクロノスやめちゃうんだ…」と、、
僕は泣きそうでした。
最後にフレ登録しよう と言い出した人がいて、内容がよくつかめない僕もフレ登録。
聞くと お互いにINしてる人は名前が光る とのこと
あの日以来僕は暇があればフレリスト確認してやめた人の名前が光るのを見ています。
もう光るはずもないのに…
今ではあの頃の友達は別れ別れになり、今もやっているのは
ほんの数名に…
今でも会うとあの頃の話をします。
実際に溶岩のところに行って見たり…
みんなで一喜一憂した…
あの頃に戻ってみたい…
またあの頃のみんなで笑いたい…
日本語になってないかもしれませんが…
スレテーマとも違うかもしれませんが…
駄文・長文・失礼しました。
思い出すとうまくまとめられないです。。。 - うざぃわぁ
- 思い出の・・・↑知ってる方は古参の予感
- >>81一瞬復活したのかと思った。
違うのねorz - 今はすっかり引退状態になっちゃってる自分だけど。
楽しかったなぁ^^ 毎日が発見だったしねぇ。
装備も揃った後はさ、LVあげしかやることなくなっちゃって
課金スクないとPKも差ありすぎだし そこに萎えたかな・・・。
プラチナだけなら続けたとおもうんだけどなぁ 課金スクがなぁぁ。 - 日時: 2007/09/12 17:34
名前: 名無しさん [ID:TITqeadU] [PID:./paq3l0]
うざぃわぁ
こいつの存在理由がさっぱり分らない件 - >>84その方はいろんなところに無意味なAA貼ったり
挑発的言動を書き込んだりしてますね - 定期あげ
- テラのユニハウス
昔の溜まり場
今ははじまりの街の泉周辺・・・ - シティス=テラ
クロノス城からテラに行ってみたいという気持ち・・・
そしてテラに辿り着いた時、初めて聞くBGM
地図を買い、ダンジョン入り口を探す・・・
初めてのPTは神殿PTでした。
何も知らずに神殿4階PTに参加し即死。
抜け道を教えてもらい皆で通る。
モーちゃんに追いかけられ即死。
複数で挑戦するも強すぎ・・・
砂漠の蟻地獄に埋もれ女王がいると思いきや
ボスいない・・・
ピュリカで同じ場所をグルグル・・・
テラで過ごした時期が一番印象に残っています。
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