朝まで複垢生討論

複垢スレが消化不良のままロックされた為に独り言に書込みが続発しましたので建てました。

お気の済むまでなすって下さい。

[PID:.ZYjWGl1]離隔スレｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

ハテ何かあったかのぉ？

なにやらここにワープされて来ているようじゃｗ

助さん、角さん何かあったかのぉ？

助さん、角さん「…」

老いぼれじじぃは、少し疲れとるで、早めに休もうと思うのじゃが、

誰か来てくれるのかのぉ？

何やら倫理とかそんな事を言っておったようじゃが？

隔離したいならPIDでなくてID指定が妥当では？
PIDは任意の数列なので。
でも仲間外れはイカンぞ！

わしの友達で悪魔くんという奴がおってのぉ。

奴も悪い奴ではないのだが、ちと度が過ぎる。

奴を怒らせるととんでもないことになるぞよ？

わしからも、きつくいっておくが、
奴に悪気はない、わしと一緒で、この世界を良いものに変えていきたいだけじゃ。。

ふぉ～ふぉ～ふぉ～

はいはい。そうですか。
せいぜい頑張ってくれｗ

園児「ねぇねぇ、黄門ちゃま、昨日の話を友達にしてみたんだ。
だけど、だれ～も分かってくれなくて、そんなのかんけぇねぇ～、そんなのかんけぇね～って、倉庫君と狩りに出かけているんだ。」

黄門ちゃま「そうかそれは大変じゃったのぉ～」

黄門ちゃま「では、もう一つだけ、昔話をするかのぉ～」

黄門ちゃま「むか～し、むか～し、大陸の事が大好きな少年がおったそうな。」

黄門ちゃま「その少年は、いろいろな所へいって、大陸を隅々まで観察して、
　　　　　　いろいろ調べたそうな。」

黄門ちゃま「そしてある時に、大陸はお日様の周りを回っているという事に気が付いたそうな。」

黄門ちゃま「その当時のおっぱっぴ～族は、大陸の周りをお日様がまわっておると思い込んでおったそうな。」

黄門ちゃま「その若者はコペルくんというのじゃが」

黄門ちゃま「正しい事を曲げる事は大嫌いでのぉ」

黄門ちゃま「当時は宗教や、紛争があり、何でも自分中心的に世の中が回っていたそうな。」

黄門ちゅま「それで、当時の民衆は、そのコペルくんがうるさくなってきたようでのぉ」

黄門ちゃま「なんと、十字架にかけて、処刑してしまったそうな。」

園児「え～ん、え～ん、え～ん」

黄門ちゃま「おっぱっぴ～族は怖いものじゃのぉ～、それから何百年も経って、
コペルくんの言っている事が正しいと気が付いたそうな。」

黄門ちゃま「コペルくんがあの時に処刑されなかったならば、学問の発展ばかりではなく、その自己中心的は宗教を改心させ、多くの民族が滅ぶこともなかった」

黄門ちゃま「コペルくん一人の血と引き換えに、多くの血が流れたそうな。。。」

黄門ちゃま「それからまた何百年も経ったときに、今度はアドルフくんという、
　　　　　　地位や名誉、いろいろな欲望で世界征服を狙う若者も出たそうな。」

黄門ちゃま「もし、あのとき、おっぱっぴ～族がコペルくんを十字架にかけていなかったならば。」

園児「アドルフくんは出てこなかったんだね！」

黄門ちゃま「わかったようじゃの。そうじゃ、これくらい分かりやすければ、乳児にも分かるじゃろぉ。」

園児「わかったよ、今度はこの物語を多くの人に広めるよ」

黄門ちゃま「ふぉ～ふぉ～ふぉ～」

自論がつぶされて、人間が落ちたらこうなるのか・・・

おめえも昔は正論かまして議論してたのになあ
見物としてがっかりだ。

今からでも遅くねえ　帰ってこいやｗ

取引相手にレス遅れるほど熱くなっているから無理なんじゃない？
ＳＴＲエリクラスＭＰ毒幸運50歳トール売れてよかったね。

書いちゃっていいのか分からないけど、

ここまで高値で売れたのはrmterのおかげ…涙

釣りなんかする私じゃありませんよｗ

狩りやめて、宣伝してたら高くうれたの～ｗ

絵本を読む気になった、善意ある者よ。
遠慮なく書き込むがいい。

もうすぐお昼だよ

これかい？
が！！しか～～し

もう寝る・・・・ﾏｼﾞﾃﾞ

ふぉ～
良く寝たわい。

今日もこの寺子屋には人がこんようじゃの。

コペルくんの行動は勇気ある行動だと思うし、
ジョン君の行動もすばらしいと思う。

コペルくんのように十字架にかけるもよし、ジョンくんのように賞賛するもよし。

まぁ、ワシは唄が下手やから、コペルくんのように十字架にかけられたのかもしれんがのぉ～

自分と向き合う事は決して悪い事ではないと思うし、恐れる事もない。

その結果がどうであれ、そのプロセスは大いに価値があるように思う。

荒らされてるだけの様なので〆ますね